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iPhoto '09のFacesでちょっとしたホラー体験
by TARO MATSUMURA - 2009.02.10 17:11
iLife '09のiPhoto '09は本当に面白い。特にインストール直後から、Facesで一晩は遊べるので、試していない方はぜひ。Facesで人の顔にタグ付けする作業はとても良くできているのだが、ちょっとしたホラー体験もある。

手前には二人の人が写っている写真があったのだが、表参道のセリーヌの前のケヤキの木の茂みが「不明な人」として認識されていてびっくりした。どのようなアルゴリズムで人の顔を認識しているのか、と言うことが何となく感じ取れる一コマだけれども、もしかしたら、ここに誰かがいるんじゃないか? なんて勘ぐってみたり。
また右に載せた猫のピンぼけしている口元も人の顔として認識されているし、雑踏の中の人がいきなりピックアップされていて「写っているかもしれません」の写真にリストアップされたりするので、「誰?!」という瞬間と、その誰かが誰なのかがわかったりするのも、一晩遊べる1つの要素だったりする。
写真は魂が抜かれる、なんて昔の人は怪訝な顔をしていたみたいだけれども、どうもデジタルのCCDやCMOSは人の気配というか、魂を映してしまうのだろうか。
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