REVIEW
Add "S" to my life
by TARO MATSUMURA - 2009.07.01 13:36
だいぶタイミングを逸していたのは、ポストしたつもりがポストできていなかった、という残念なお知らせでした。今更ながら、iPhone 3GS乗り換えのフォローアップエントリーを書きたいと思います。ちょっと切り口を変えて、どうしたらiPhone 3GSをキレイに使えるか、という点にフォーカスが当たるかも。
iPhone 3Gは発売からしばらく、東京都内の各ショップで品薄状態がしばらく続いたが、今回は在庫に余裕があり、キャンペーンを組み合わせて購入しやすいようにしているショップも多いようだ。SoftBankユーザーに限らず、友人もiPhoneに機種変更して僕の所に電話をかけてくる人多数。とても楽しい夜の時間を過ごしています。
半分は他のケータイからiPhoneに乗り換えるという人にも当てはまるんだけれども、iPhone同士の機種変更と言っても、ショップがやってくれるのは端末の月々割の手続きやUSIMカードの入れ替え程度。残りの作業はユーザーが家に持ち帰って、iTunesを経由して行う必要がある。まず古いiPhoneのバックアップを取り、新しいiPhoneのユーザー登録とバックアップの復元を行うことになる。
iPhoneではないケータイから移行する場合はこちらに方法が載っている。ショップの電話帳バックアップの機械を使って専用サーバにコピー、自宅で「かんたんコピーアプリ」を使う必要がある。auなどの端末で電話帳をvCard形式で書き出すことが出来るなら、microSDなどを通じてMacやPCにコピーして、成形してからiTunes経由でiPhoneに同期すればよいだろう。
昨日本田直之さんと話をしていたんだけれど、結局Gmailの連絡先との同期は、来たメール全てが言ってしまったりしてきっちり管理できないことから、現状はMobileMeが最適解じゃないか、という結論になった。本田さんは日本用とアメリカ用のiPhoneを持っていて、完全に2つのiPhoneを同期したいというニーズがある。そうすると、カレンダー、アドレスブックともに、MobileMeが一番ちゃんと管理できるのだそうだ。
さて、僕の同期作業に戻る。

ついつい16GBいっぱいにアプリや音楽、Podcastを使っていたため、バックアップに20分、リストアに30分近くかかってしまった。同期する音楽などを減らした方が時間は短縮できるのかもしれない。この同期の作業が終了すると、新しいiPhone 3GSは今まで使っていたiPhone 3Gと全く同じように使うことが出来る。

各種設定はもちろんのこと、アプリ、音楽、メールアカウントなど、全てキレイに同期される。ただ僕の場合、なぜかMobileMeのパスワードだけは、自分で再度設定する必要があったので、Microsoft ExchangeやMobileMeを使ってメールや連絡先などを同期しているユーザーは注意して欲しい。
ちょっと時間はかかったが、これでそっくり中身を移すことが出来た。iPhone 3G側は、工場出荷時に戻す、と言うメニューを選んで、まっさらな状態にした。この作業も表示では「2時間かかる」と書いてあって、まさか、とは思ったけれども放っておいたのでまあ知らないうちに終わっていました。
ここまでキレイに中身が移り変わると、もしもiPhoneをなくした時でも、バックアップ時点の状態への復元が可能だ。ちゃんとバックアップを頻繁に取る必要はあるけれど、ちょっとした安心感が身近にある感覚が有る。もちろん端末をなくすこと事態は避けたいし、なくしたら相当痛いですよね。
もうちょっと、iPhone観察。

ぜんぜん気づかなかったんだけれども、iPhone 3G(下)のDockコネクタの部分の、シルバーの外枠の間のプラスティックが薄い部分、割れてますよね。変な方向に力がかかったからか、いつ頃からか分からないけれど、iPhone 3GSではこうならないように、Dockコネクタの接続は注意しなければ。
あと、Dockコネクタの外側のねじ。相当さびてますよね。あとマイク、スピーカーなどのメッシュも、これはどうすればキレイに使えるのか、掃除できるのか、楊枝でいろいろとトライしてみたくなってきました。ただ、その楊枝の先がメッシュに挟まったり何だりで、面倒なことにならないように気をつけます。
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