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Goya Green Wall
by TARO MATSUMURA - 2009.07.07 13:14
僕の大学の研究室、docomo houseは、夏になると緑のカーテンが現れる。ちょっとした沖縄フレイバーが残る研究室の緑の壁は、ゴーヤが這うネットで彩られる。もうちょっと夏が本格的になって茂ってくると、完全にデッキは緑色の日陰が生まれて、鈴なりのゴーヤが楽しめるまでになるでしょう。
ゴーヤはあの独特の苦みが夏らしさを演出してくれる野菜だけれど、トマトやキュウリがそうであるように、ゴーヤも葉や花に近づくと、あのゴーヤの香りが鼻に来る。苦手にな人には通るたびに苦みを感じちゃうかもしれないけれど、意外とさわやかなモノです。今からじゃちょっと茂るまで時間が足りないかもしれないけれど、来年ゴーヤを植えてみてはいかがだろうか。
あまり小難しく考えなくても、なかなか良い風景なんだけれど、考えてみる。
人間は涼しさが欲しい、植物は日光が欲しい、両方とも水が欲しい、という関係性で、ゴーヤは日光をフルに得られると、人間はゴーヤが食べられる。ちょっと単純化しすぎかもしれないけれど、ゴーヤを作る過程を人間の生活に取り入れて共生する試みと言えないわけでもない。
植物に限らず、いろいろなモノとの間で、人間の生活との共生を考えてるチャンスはあった方が良い。地球は人間の困り顔に関係なく、熱くなったり寒くなったりしていますので。
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