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Twitter論のまとめと、大先輩のつぶやきと、衝撃のPush Tweet

by TARO MATSUMURA - 2009.07.09 11:51

 最近あまり注目!と言わなくても、青山のカフェの隣の席からも聞こえてくるようになったTwitterの話題。ただ人に説明するときにはとても難しいし、理解してもやろう、とノレる人もまだまばら。まとめ記事を読んでいくと、どこが刺さって、どこが反応しないのか、という点も含めて、いろいろなものが見えてきそうです。

 Fresh News DeliveryがまとめたTwitter論のまとめ記事。僕のBlogからも、「Timeline - Twitterが気づかせるモノ」「全角を1文字と数える日本語Twitterと、RTへの気遣い」の2本をご紹介頂きました。

 僕がこれらに加えて追加したい話は2つ。

 1つは、実はTwitterは、若い人以上に年上の方々の方が巧みに使いこなすんじゃないか、という話。

 僕の大先輩から大大先輩の方々にTwitterを無理矢理押しつける活動を進めていまして、音楽ジャーナリストの中川ヨウ先生を皮切りに、慶應義塾大学名誉教授の小檜山賢二先生、東京大学教授の村沢義久先生、久留米大学教授の宮原信孝先生にTwitterを使い始めてもらっています(押しつけた順)。

 どの発言を切り取っても非常に勉強になったり、面白かったり、知らなかったことを知ったり、発見がある。なかなか身近にお話しするチャンスなんて作れない方々のつぶやきは、やはり貴重なモノだ。そういうチャンスがあるメディアは、僕にとってとても貴重なモノなのだ。

iTwitter 2つめは、iPhoneアプリiTwitteriTwitterを使ったときの衝撃だ。僕はiPhone 3.0になってケータイメールに対応して、プッシュされてくる細かいメールコミュニケーションへの復帰を果たして、とてもうれしい気分なのだが、その気分を味わうのもつかの間、Twitterアプリがプッシュ通知に対応したらどうなるのか、という衝撃を受けたのだ。

 iTwitterはiTwitter同士のリプライやDMをiPhoneのスクリーンにプッシュ通知してくれる。もちろんクライアントとしてはTweetieTweetieが一番のお気に入りだしそれは変わらないと思うけれど、iPhoneにiTwitterさえ入っていれば、Twitterからの最新の通知をホームスクリーンで得られるようになるのだ。微同期メディアの同期性をより高めることになると、何が起きるのだろう。長くなりそうだから別の機会に書くけれど、Timeの表紙にiPhoneに表示されたTwitterの写真が載ったが、あの写真はかなり本質的なTwitter自身の可能性を表現しているモノだと感じた。

 プッシュ通知+Twitterは、やり過ぎるとウザいし電池の減り方も尋常じゃなくなるけれど、ちょうど良い加減を見つけながら、同期コミュニケーションをモバイル環境で展開する可能性が一瞬で開けた感覚は、ぜひ皆さんも体験して欲しいと思う。

Fresh News Delivery: いろいろな人のTwitter論まとめ
いまやアメリカ大統領も、国連も、さらには新宿のデリヘルまでもが利用しているTwitter。FNDでも幾度となく紹介し一般人から有名企業までさまざまな人が利用しているTwitter。しかしながらその使い方は人それぞれで知らない誰かにそれが何なのかを一言で説明するのは極めて難しい。かくいう私も未だに何なのかはっきりとは理解していない。たかがつぶやき、されどつぶやき。以下、自分用にいろいろな人のTwitter論をメモ。

iTwitteriTwitter

TweetieTweetie

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