Recent Entry
Twitter Update
    follow me on Twitter

    COLUMN

    トーキョー・宮古島 - 平良港から伊良部島へ

     夕方、宮古島の西の端にある港、平良港へクルマで乗り付けると、後ろ向きになって進んでいる車の列が見えた。これはトーキョーでは絶対に見られない光景ですよ、後ろ向きに退去して列が動いているなんて。その奇妙な光景を見ていたら、僕もその列に加わることが知らされた。平良港から伊良部島へ向かうカーフェリーの最終便に乗るための列だったのだ。いくら自動車部だからといっても、後ろに走る訓練はあんまりしていないので、これもまた初体験だった。

    TOKYOTODAY

    トーキョー・宮古島 - みやこパラダイスで熱帯の自然を知る

     お腹もいっぱいになったところで訪れたのが「トロピカルパラダイス」である。いわゆる熱帯植物園のレジャー施設になっていて、いくつもの温室があり、その中に植物や熱帯の昆虫などが育てられている。宮古島の気候からどんな植物が育っているのかという外観をするにはちょうど良い施設と言える。どんよりとした空で今にも雨が降ってきそうな低い雲をくぐりながらの観察になった。

    TOKYOTODAY

    トーキョー・宮古島 - 宮古そば、古謝本店

     宮古島について最初に口にしたのが、宮古そば。頂いたのは古謝本店である。宮古の歓楽街である西里にある老舗で、製麺所も経営している店だ。沖縄本島では「沖縄そば」、宮古島では「宮古そば」と、同じような麺で呼び名が違うが、店の人に言わせるとダシや具が微妙に違ってくるのだそうだ。僕が古謝本店でオーダーしたのは山盛りの野菜が印象的な「野菜そば」。

    TOKYOTODAY

    トーキョー・宮古島 - 平らな島と地下のダム

     宮古島は平らである。トーキョーで生まれ育って、よく出掛けるのが長野県の八ヶ岳という生活をしてきた僕の感覚では、「島」というと中心部に山もしくは火山があって、その裾野が陸地部分になっている、そんな強いイメージがあった。隆起して出来る島もある、と知識で知っていても、感覚としてつかめないというか。山がない島という想像が全く出来なかったのである。ところが宮古島は、その火山がない島の1つだ。

    TOKYOTODAY

    トーキョー・宮古島 - 重たい空気

     梅雨空の中降り立った宮古の空港の建物を出ると、今まで体験したことのない空気に包まれた。とにかく空気が湿っていて重たいのだ。  今まで身を置いたことがある湿度の高いところというと、雨が降っている時、山を登って行ってたときのキリに囲まれた時、お風呂でシャワーを浴びている時がせいぜいだ。雨が降っているとき雨粒が見えるし、キリやお風呂の湯気は白く見える。そういった目に見える空気の変化が内にもかかわらず、平常時で空気にこんなに湿気が含まれているというのは初体験だった。

    TOKYOTODAY

    トーキョー・宮古島 - 二度目の梅雨明け (opening)

     今日、トーキョーでも梅雨明けが宣言されて、昨日からの夏のような日差しが、今日からは夏の日差しとなった。トーキョーの夏はとにかく熱を持ったコンクリートからの照り返しで倍にも熱く感じられる。それでも、梅雨よりも夏の方が心も晴れ渡って清々しい気持ちになってくるから、夏が好きな僕は、こんなに暑いのに何で好きなんだろう、と自分でも不思議なモノだと今年も首をかしげているところだ。不思議と言えば、これまで生きていて初めての不思議な体験をした。