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    LiFETONES - iPhoneと、街の雑踏と、着信音

    iPhonestock

    LiFETONES - iPhoneと、街の雑踏と、着信音

     金曜日は割と隣に座っていることが多いyah-man氏がアートディレクションに参加したiPhone向け着信音サイトのご紹介。LiFETONESは、パソコンやiPhone、iPadから閲覧することができるiPhone向け着信音を購入することができるサイト。
    P5 day Tokyo at Sunshine Studio, Harajuku

    TOKYOTODAY | netnomad

    P5 day Tokyo at Sunshine Studio, Harajuku

     今日は1日、原宿にあるSunshine Studioの一番奥にあるカウンターテーブルで、Pizzicato Fiveを聴きながら、仕事をしています。もしお近くを通る方は、ぜひ声かけて下さい。
    W+I&S with aico from KOE

    TOKYOTODAY

    W+I&S with aico from KOE

     各テーブルを回って退場後、お色直し入場はダンスとボーカルのコラボレーションのパフォーマンス付き。SFCのダンスサークルW+I&S(新婦所属)と、僕のゼミ仲間で新婦の友人でもあるアカペラサークルKOEの歌姫aicoが、歌とダンスを披露してくれました。
    JiLL-Decoy association Live

    TOKYOTODAY

    JiLL-Decoy association Live

     新婦の友人、chihiRoがボーカルを務めるジャズ・ファンクバンド「JiLL-decoy association」が、乾杯の直後にスペシャルライブを演奏してくれました。先日もJz Bradの「ジルデコラウンジ」を見てきて、感動しきりだったのですが、ボーカル、ギター、カホンのしみいる演奏は、やはり感動的でした。
    花はロック

    TOKYOTODAY

    花はロック

     JARDINS DES FLEURSの東さんを訪ねて、彼のアトリエを魅せて頂いた。緑に囲まれた階段を地下に下りると、自然光が差し込む花の隠れ家のようなスペース。無機質な冷蔵庫みたいな場所に添えられる花は、一段と生き生きと、そのコトンラストを魅せてくれる。
    ジルデコ・ラウンジ at JZ Brat / JiLL-Decoy association

    REVIEW

    ジルデコ・ラウンジ at JZ Brat / JiLL-Decoy association

    もう先週のことになってしまうけれど、4月24日に渋谷JZ Bratで行われたJiLL-Decoy associationのライブ「ジルデコ・ラウンジvol.1」を見てきた。良かった。とても良かった。とても楽しいライブだった。

    BLOGGING | MacSPiCE

    iPod課金問題から考える音楽のミライ

     NOBI-TAR PODCAST、今回は著作権のお話。ここのところ再度遡上に上ってきたデジタルプレーヤーへの著作権の使用料にあたる「私的録音保証金」をかけるかどうかという、いわゆる「iPod税」に関して、二人が語ります。単純に「音楽ってなんだ?」という問いかけが、浮かび上げる現代の音楽文化とビジネスとの関係とは?

    REVIEW

    3音の転調で、よみがえる青春 - CHAGE and ASKA Concert Tour 2007 alive in live

     このライブの最後もCメジャーで、さわやかかつ優しい雰囲気の中で曲が進んでいく。この雰囲気で、静かに聞き終えるのかな、と思っていたら、最後のコーラスに映るところで転調。オリジナルと同じE♭へとキーが上がったのだ。

    TOKYOTODAY | WORK

    洗足学園音楽大学でゲストレクチャー

     今日は、洗足学園音楽大学でゲストレクチャーをしてきた。SFCで一緒に研究をしているジャズ評論家・中川ヨウさんのジャズの授業で、ぜひ音楽とITの昨今について、話しに来てくれないか? というお誘いがあったので、仲町台のキャンパスにおじゃましてきた。

    TOKYOTODAY

    TENORI-ON

    YAMAHAから製品化された楽器、TENORI-ONはまた面白いインターフェイスだった。特に、音楽ソフトのLiveやGarageBandでループ音源から音楽を作ったことがある人にとっては、非常に取っつきやすい楽器であることは間違いない。

    BLOGGING | netnomad

    NOGE yoko on Chicago Tribune Magazine

     New Yorkでお会いしたミュージシャンのNOGE yokoさんがChicago Tribune Magazineで紹介されています。

    BLOGGING | MacSPiCE

    Pop → ポップ? - Smart playlist fix on iTunes

     iTunes 7.6になってからだろうか、プレイリストに不思議なことが起きている。ジャンルがJazzだとかPopの曲を集めるスマートプレイリストから、曲が消えていくのである。そのプレイリストを再生しようとすると、再生紙初めてすぐに音楽が止まる。これは一体どうしたことか。

    REVIEW

    Modal Jazz loves Disney

     Walt Disney RecordsがAvexだからこそ出てきたような、クラブで聴けるジャズ、しかもディズニーの名曲の最新カバーなのだから、これを聞かないわけにはいかない。須永辰緒さんのコンパイルながら、新録音なのだから、もはや彼がプロデュースしたディズニーのクラブジャズの1枚ということになる。

    COLUMN

    軽いPush感、Pull感 - 枕元のiPod touchとケータイ

    iTunes Wi-Fi Store iPhoneの良さ、面白さなどを体験してきた勢いと、愛用していたiPodが壊れてしまった、というタイミングが重なって買い換えてiPod touchを手に入れたのだが、最近コイツのせいで寝不足が続いている。主にiTunes Wi-Fi Music Store、YouTubeを使い、必要なときにSafariを使う、と言うスタイルなのだが、バッテリが切れるまでやっちゃうこともあるから困ったものだ。

    COLUMN

    Music City - 音楽との出会いの遍在化 - iTunes Wi-Fi Music Store (2)

    六本木ヒルズを散歩してみた。森タワーの麓のDieselのブティックから森タワーとくっついているショッピング街ウエストウォークを歩き、オープンエアのけやき坂伝いにMINIのブティック、Louis Vuittonの巨大な店舗などを眺めながら坂を下り、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIと併設されているStarbucksで一休み。もちろん日本でのiTWSの展開は発表されていないからiPhoneを持ち込んでも何も起きないけれど、冷たいアメリカーノを飲みながら考えた。

    TOKYOTODAY

    Time To Go - TOKYOTODAY SOUND 2007.09 side a

    Time To Go - TokyoTodaySound 2007.09 a 今日のトーキョーサウンド、2007年9月1日〜9月7日までの1日1曲セレクション。9月に入ったとたん、それまでの猛暑日続きで無情にも体力を奪い続けた夏の日差しがぱったりとやんで、30℃を超えない日ばかりになってしまった。それでも蒸し暑いことには変わりないんだけれど、急にやってきた夏の終わりをどうやって消化すればいいのか考えるまもなく、じわりじわりと近づいてくる台風9号。季節を進める時にぴったりな、ちょっぴり切ないサウンドからスタート。

    COLUMN

    着うたフル+DS+αの研究結果 - iTunes Wi-Fi Music Store (1)

     現地時間の2007年9月5日、AppleはiPodの新しいシリーズを発表した。Wi-Fiに対応したiPhoneのケータイなしヴァージョンであるiPod touchがリリースされた。これは大方の予想通りだったが、Wi-Fiを使って何をするか? というソリューションをきちんと用意したのがAppleらしい。楽曲をWi-Fi経由で検索・購入・ダウンロード出来るようにするiTunes Wi-Fi Music Storeがそれである。

    BLOGGING

    iPod touch, iPod classic, iPod nano、どれを選ぶ?

     まず僕は、もし新しいiPodのシリーズから選ぶとしたら、16GBヴァージョンのiPod touchを買うだろうが、iPod touchを買うなら、iPhoneを買う、という気持ちも強い。iPodの話をするとき、あまりテクノロジの話題を出すことがない。ある意味気が楽だし、ある意味ブラックボックスになっていることを感じる瞬間だが、一番フォーカスされるべき点にフォーカスされている点、この製品で生活の何が変わるか? と言う点だ。

    BLOGGING

    The Beats Goes On - 新型iPodの登場

    iPod shuffle, iPod nano, iPod Classic, and iPod Touch Appleの音楽関係のイベント「The Beat Gose On」は日本時間で2007年9月6日2:00からスタートした。CNET Panelの記事で、ずいぶん具体的に予想してしまって、ここ数日当たるか、当たらないかそわそわしながら眠れぬ日が続いていたんだけれど、今日はこの発表を聞いて、寝られることになるだろう。いや、悔しくてかえって寝られなくなるかも知れないんだけれども。さて、どうなっただろうか?

    BLOGGING

    富士ゼロックス 一人一音の演奏会

     カッコイイコマーシャルを見た。10人かな?ギタリストが1人1弦しか張られていないギターを持って、サラサーテ作曲の「ツィゴイネルワイゼン 作品番号20」を演奏するという内容だ。これは富士ゼロックスの企業理念を伝えるコマーシャルだそうだ。そういえば先日のGmailのリレーストーリーフィルムも色々な人が同じ素材を使ったフィルムをコラージュするようにつなげて1本のビデオにしていて結構好きだったんだけれど、こちらの完成度の方が断然高くてカッコイイ。

    TOKYOTODAY

    夏を終える1週間

    Caterpillar 僕が小学生の頃から好きなミュージシャンにCHAGE&ASKAがいる。先日音楽評論家のヨウさんと話をしていて、「90年代のASKAさんには神が降りていた」というコメントが出てきた。確かにタイアップによるミリオンヒット旋風の一翼を担っていたし、メジャー感たっぷりの音楽を量産していたことからしても、神が降りていたことは明らかなんだけれど、僕はCHAGE好きと言うこともあって、後輪云々にかかわらず、彼らの音楽が好きだ。その中で僕が夏の終わりの名曲だと思うのは、『NO DOUBT』という楽曲である。

    BLOGGING

    iCar? - 納得感あるAppleとAudiの協業

     AppleのSteve JobsとAudi会長のMartin Winterkornが「iCar」についての相談をしているのではないか? という記事がAPとドイツの自動車雑誌から出たそうだ。Audiの最近のマーケティングやブランド戦略を見ると、とてもしっくりくる協業のように思われる。最近、Audiはファッションやアート、音楽とのコラボレーションを主としたイベントを積極的に展開しているし、映画でも数多く露出していて、これらをブランドに生かそうという意向がとても心地よい。今度は洗練されたテクノロジとのコラボレーションをするのだろうか。

    BLOGGING

    CNET Japan Panel: next iPod and iPod nano

     CNET Japanオンラインパネルディスカッション、今週のテーマは次のiPodとiPod nanoについて。こういう種類の質問は、ある一定の時期に正解が発表されることになるので、予測結果の答え合わせもシビアに行われるんだけれど、ドンぴしゃで当てる形式で答えるか、○勝○敗形式で思い描いていることを洗いざらいするか? 前者の方が潔いけれど、後者の方が夢があるというか。ということで、箇条書きにすることにしました。いざ。

    BLOGGING

    TwitterとMTV Video Music Award - new Event Casting Ad

     ここに来て、Twitterについて1つ分かったことがある。Twitterを企業がキャンペーンや広告として使うメリットは、とにかく好きなだけ書き込んでも良い場になっているという点だ。Twitterがいよいよメジャー化に向けてスタートしそうだ。それは「イベント・キャスティング」という時間の経過をシェアするカタチでのキャンペーンによって実現されることになる。パートナーはあのMTVのミュージックビデオの祭典、Video Music Awardのキャラクター、MoonmanがTwitterに登場するところから始まる。

    Tropical Squeeze - tokyotoday sound 2007.07

    Tropical Squeeze - tokyotoday sound 2007.07b 今日のトーキョーサウンド、2007年7月下旬は「Tropical Squeeze」というタイトルで1日1曲ずつのセレクト。トーキョーの梅雨明けは依然として発表されていないけれど、夏っぽい日も増えてきたので、トロピカルフルーツのジュースみたいなさわやかなセレクトをお届けします。2007年7月16日から7月22日までの前半7曲は、トロピカルジュースを口にするまでのワクワク感と甘酸っぱさをイメージして。まずはさわやかな風とさんさんと輝く太陽から。そして2007年7月23日から7月29日までの後半7曲は、トロピカルジュースがテーブルにおいてあるシチュエーションでのリラックスタイムをお届け。

    BLOGGING

    HMV new menbers' card

    The New HMV Member's Card 僕はAmazonもiTunesもよく利用するけれど、HMV新宿SOUTH(タイムズスクエアの12F)が一番お気に入りの音楽摂取場所だ。最近タカシマヤが改装されて、HMV周辺にはゆったりとしたリビングのような座面が広すぎるソファと、落ち着く木材の家具が配置された空間が出来上がって、買い込んだCDをそこで開封してアイスクリームでも食べながら眺めるのも悪くない。

    REVIEW

    United Legends / 沖野修也

    United Legends / 沖野修也沖野修也 - UNITED LEGENDS Sleep Walkerのプロデュースを手がけた沖野修也さんのソロとしては初めてのアルバムリリースが、2006年の12月だったんですね。全て新たに書き起こした楽曲に、これまでの音楽人脈をフル活用するカタチで、音楽プロデューサーを1曲ずつにつけて、さらにヴォーカリストも大物揃い。いったいこのアルバムのすごさをどこで計ればいいのか、と目がくらみそうになるけれど、素直にサウンドを聴けば良いだけなんです。

    REVIEW

    Koop Island / Koop

    Koop Islands / Koop マグナス・ジングマークとオスカー・シモンソンの2人によるスウェーデンのクラブ・ジャズユニット、Koop。クールでグルーヴィーなジャジーサウンドで、北欧クラブジャズ時代を強烈に意識させるきっかけになったようなグループのニューアルバムなのだが、これはまた不思議なアルバムだ。#01の『Koop Island Blues』でもの悲しいトーンのクールなサウンドを展開したかと思ったら、#02『Come to me』(Yukimi Naganoヴォーカル)は明るくて可愛らしい1曲。おや? とおもったらすかさずまっすぐにジャズをやるかのようなクラブジャズ曲、#03『Forces…Darling』。

    REVIEW

    Atlas / Jazzinho

    Atlas / Jazzinho Jazzinhoのセカンドアルバム。デビューアルバム『Jazzinho』が2003年から大ヒットとなって3年のブランクを開けてのセカンドアルバム。前作ではラテンを前面に出し、そして歌唱力で押しまくる構成のアルバムだった。今回はもちろん歌唱力は顕在して居るんだけれど、これを上手く使い分けてサウンドの心地よさ、スムースさ、そして場合によってはパワフルさを織り交ぜる、とてもメリハリの付いたアルバムに仕上がっている。成熟を感じますね。

    REVIEW

    Works / Sleep Walker

    Works / Sleep Walker 中村雅人、吉澤はじめ、池田潔、藤井伸昭といった、ジャズ、クラブジャズ界で最も光るプレイヤーのバンド、Sleep Walker。最近北欧の台頭が目立つこのカテゴリの中で、日本のセンスの良さ、グルーヴィー差を世界に発信してあまりあるサウンドを収録したのが今回の3枚目のアルバム『Works』だ。4曲のニュートラック、2曲のコンピレーション曲、3曲のリミックスワークスで構成されるアルバムは、最近の彼らの活動を網羅するような構成になっている。

    REVIEW

    The Sound of Musique / Rocketman

    The Sound Of Musique / Rocketman 今度のロケットマンのアルバムは結構良い。ダンス・グルーヴのオマージュを鏤めながら、前作からの繊細な音使いを残しながら、重みのあるビートも手に入れている。ダンス系のアルバムとしての完成度が格段に上がっているのは、やはり彼がDJとしてフロアに上がっているからだろう。そして芸人ふかわりょうという側面を持つ彼がこのアルバムを作っている点も、この手の音楽を広めるのに一役買いそうでうれしいリリースだ。

    REVIEW

    愛と海と音楽と / Rocketman

    愛と海と音楽と / ロケットマン 内村さん監督の映画『ピーナッツ』のサウンドトラックを皮切りに音楽活動を本格化させたふかわりょうのDJ名義、ロケットマン。青い海のジャケットには、メジャー感の強いサンセット・ハウスナンバーがぎっしり詰まってのリリースとなった。大好きでしたよ、今までの笑いとテクノの融合を目指した『フライングロケットマン』『ロケットマンデラックス』。けれども#03『過去はいらない』と自らトラック名にしているとおり、過去の笑い軸のCDは完全に捨て去っている。

    REVIEW

    Sonho Bossa / Nu Braz

    Sonho Bossa / Nu BrazNu Braz - Sonho Bossa ちょうど去年の6月に手に入れて、1年間一人で「すげー、すげー」と聞き続けてきた1枚。ただBlogに書くのが面倒だったんけれど、核くらいなら聞いていよう、というくらいハマッたアルバムをご紹介。イタリアやブラジルで活動するシンガー・DJであるEmanuele Cucchiのプロジェクト、Nu Braz。Irma Recordsからのリリースされたこのアルバムは、今までのブラジリアン・ラウンジ系とはどこか違う面持ちを見せてくれる。

    REVIEW

    Hello Mademoiselle / Stephane Pompougnac

    Hello Mademoiselle / Stephane PompougnacStephane Pompougnuc - Hello Mademoiselle 前回のアルバム『Living on the Edge』もすり切れるくらい聞くほどお気に入りのフレンチ・ラウンジの名手、ステファン・ポンポニャックのニューアルバムがこちら。今回はブルースやロックをキュートに表現した楽曲が並んでいて、今までのちょっとディープなラウンジの世界は少し違った側面を見せてくれるところがユニークだ。音楽としての新しさもさることながら、音使いがどこか可愛らしい、そんな愛せるアルバムになっているのではないか。

    REVIEW

    Memory Almost Full / Paul McCartney

    Memory Almost Full / Paul McCartneyPaul McCartney - Memory Almost Full このCDはスターバックスで買ってきた。HEAR Musicはスタバのレーベルで、ワールドワイドのスターバックスでこれが売られていたのは、San Franciscoでも同じ事だった。お店の中でも発売ちょっと前からがんがんかかっているので、耳をふさいでコーヒーを買って飛び出てくることになるのは仕方ないかな。タイトルは、彼のこれまでの経験を物語るようで、少し切ない気持ちでアルバムの封を解いて聞き始めると、そこにはパワフルなロック・バンドのサウンドが展開されていたのだ。

    REVIEW

    Because Of You / Ne-yo

    Because Of You / Ne-yo 今、僕の中で最高にホットなアルバムが、Ne-Yoの『Because Of You』。最近来日も果たし、テレビなどでも露出して、カッコイイパフォーマンスを披露してくれている彼のサウンドは、梅雨前の日本のさわやかすぎる気候にフィットしすぎているように感じる。タイトルトラックの#04『Because Of You』のびしっと聴いたビートから柔らかで温かみのあるピアノの音色、そこに乗ってくる彼のさらに温かい声に、緑を少し揺らすそよ風を感じずにはいられない。

    REVIEW

    ジルデコ / Jill-decoy Association

    ジルデコ / Jill-decoy Association 5月5日こどもの日の夕方の六本木ヒルズアリーナで、Jill-decoy Associationとして初めてだという屋外ライブが行われた。オープンエアな空間の日暮れを追いかけながら、そこで展開されたサウンド世界は、トーキョーの夕刻にはもったいないくらいキラキラしていて、カラフルで、そして何よりカッコイイライヴだった。当日のchihiRoさんのお洋服のように。なんだか久しぶりに、ライヴでカッコイイバンドに出会った気がする。
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    REVIEW

    The Blue Carpet Treatment / Snoop Dogg

    The Blue Carpet Treatment / Snoop Dogg 普段はラウンジだとかハウスだとかモンドを聞いているし、クラブでプレイするときもこのあたりを使う僕だけれど、ソウルだとかヒップホップだとかに興味がないわけではない。ただ、取っつきにくい、と言うイメージを持ってしまっているだけなのだ。これぞまさしく、養老孟司さんが言うところの「バカの壁」なのかもしれないけれど、闇雲に聞いてみろ、と言われて手に取るなら、Snoop Doggから入るのがオススメだ。

    REVIEW

    Fri. Sat on April - tokyotoday sound 2007.04a

    Fri. Sat. on April - tokyotoday sound 2007.04a 2007年の新生活、うきうき・ドキドキ・ワクワクしちゃいますよね。とはいえ、新しいことを始めるときには、立ち止まって考える時間も必要。それが凝縮されているのが、ウィーク・ディのラストを飾る金曜日からウィーク・エンドの始まり、土曜日に書けての時間帯。これをまとめたのが今回のプレイリスト。

    BLOGGING

    Relax with Heavy Metal

     イギリスらしい研究というか。ヘビーメタルのような激しい音楽にはリラックス効果がある、と言う論文が発表されたそうだ。ただし、条件付きで。ちなみに「ヘビメタが好き!」「超おちつく」とはやはり僕は言えない。

    TOKYOTODAY

    Music Patio - TOKYO MIDTOWN

    Tokyo Midtown Preview 2007.03.25 #134 東京ミッドタウンで僕が入り浸りそうな場所が、「プラザ」と「ガレリア」を連結するこの広場だ。ここにはTSUTAYA MUSIC STORE、ラジオスタジオや視聴機があるスターバックスが並んでいて、何気なく音楽が漏れ聞こえてくる広場。勝手にMusic Patioと名付けておこうかと思うけれど、CDを買って、ここでコーヒーを飲みながら早速聞いてみる、なんてことを、平日の遅めの夜にするだろうな。

    IDEA

    ライブ版DVDをiPodで持ち歩きたい

    Floating Video by iPod 先日六本木のAudiの向かい当たりにあるカフェで遅めの昼食を取っていたら、見覚えのある人が食事をしていた。そう言えば10月のライブを見に行ったときにステージにいたあの人、カールスモーキー石井さんだった。あの時は白いジャケットを着ていたけれど、今日は黒い格好をしていた。それはともかく、トイレに行くときに少し見たら、自分のライブ映像をiPodで見ていたんじゃないかと思う。観察はその程度だったんだけれど、とにかくうらやましかったのだ。僕もライブ版のDVDの映像をiPodで持ち出したい!

    REVIEW

    Double / CHAGE & ASKA

    Double / CHAGE&ASKACHAGE & ASKA - DOUBLE とにかく#01は感動的な再会になるだろう。とにかくASKAの旋律にCHAGEがべったりとハモりでくっついていくのだ。なんだかこの雰囲気の曲が懐かしくて、ぐっと引き込まれてくれるハーモニーになっていて、昔のパートナーと早くべったりと歌いたい、と思って思わずmixiで探してメールを打ってしまったくらいだ。このべったりとまとわりつくコーラスが、わざとらしく、とにかく「楽しんでるんだぜ!」っていう笑顔の歌声に聞こえてきて、きゅんとしてしまう。

    TOKYOTODAY

    DJ Cat

     友人企画のハロウィンパーティーにて。何でこんなことに…。写真を見て気づいたんですが、たぶんフードを取ったらトトロです。

    REVIEW

    Muffler Sound - tokyotoday sound 2006.10a

     2006年10月1日〜14日までの1日1曲セレクション、テーマは秋冬ファッションアイテムシリーズ「Muffler Sound」。マフラーというと僕を始めとするクルマ好きの方は、自動車やバイクのマフラーを思い浮かべる方もいるかもしれません。クルマのマフラーだって太い音、高い音、キレのいい音、こもった音など、エンジンやマフラーそのものの性能や好みで色々変化するモノです。いや、クルマのマフラーもファッション性はあるんだけれど、今回はアパレルの方のマフラーがテーマ。

    REVIEW

    Love Mysterious / Kaskade

     Ryan Raddonによるプロジェクト、Kaskadeの2006年のリリースは、2年ぶりとなる3枚目のオリジナルアルバム。「オシャレでメロウなハウス」というイメージが日本でも確固たるモノになったが、それが好きな方は#06『Distance』、#07『The X』、#10『Never Ending』で思い出すことが出来るのではないだろうか。

    REVIEW

    Here & Now / Kaskade

     ベタと言えばベタだけれども、メロウなスウィートなハウスの名手と言えばKaskade。2005年にリリースされた日本独自のベスト盤を今一度ふりかえります。DISC 1 #01の『It's You, It's Me』からKaskadeワールド全開。ステキなメロディにちょうど良いビートが乗っかり、メロウな歌声に包み込まれる。ハウスが子守歌になる瞬間に出会うとしたら、このアルバムを聴いているときだろう。そういう性格のアルバムだから、DISC 1 #03『Samba Love』のような少しゆっくり目の楽曲なんかもゆったりとひたって聴ける気がする。

    REVIEW

    Change My Air - tokyotoday sound 2006.09a

     2006年9月1日から14日までの、1日1曲のミュージックセレクション。夏休みも終わって心機一転、新学期のスタートです、というのは学生の皆さんばかり。社会人はお盆があけてから重い体にむち打って、何も変わらぬスタートを迎えているかもしれません。けれどもそんなのは気の持ちよう1つで変わるはず。side Aはすこしシリアスなナンバーをそろえて、夏の肌のような気持ちをクールダウンしておきましょう。後半、秋口、ちょっと涼しい気配がしてくると、とたんにファンキーなマインドが向き向きと生まれてくるのは、トーキョーの真ん中にあるなんとなしの空気感。たくさん買い物をして、これからの季節のオシャレの支度をするにはピッタリの気持ちですね。

    BLOGGING | TOKYOTODAY

    iTunes 7 - fine cover view

     映画配信のスタートを宣言した「It's showtime」。これを機会にiTunesがリファインされ、ヴァージョンが7に上がった。今まで緑だったiTunesの音符アイコンが、今度は青になった。映画とゲームの配信がスタートして、iTunes Music Storeが「iTunes Store」となり、Musicの文字が消えた。そしてマメにジャケット画像を登録している僕からするとうれしい「Cover View」なるモノが追加された。

    COLUMN

    僕のiPod無精の理由 - 解決は新しいiPodのインターフェイス?

     僕はiPodを使っている。たぶんここ数年で一番入れ込んでいるモノじゃないかと思う。登場した当初に初代の5GB版を手に入れ、その後10GB版の3G iPod、1GBのiPod shuffle、40GBのiPod photo、30GB版の5G iPodと乗り継いでいる。  初代は記念に戸棚にしまってあるのでFireWireケーブルを接続すればHDDとして使えるのでしょう。3G iPodは弟がアメリカにいるときにおいてきた(これが一番デザイン的に気に入っている)。iPod shuffleはUSBメモリ兼ゴルフ練習用のプレーヤーとして、iPod photoはオフィスのPowerMacのiTunesライブラリのバックアップ用として使い、5G iPodは普段使いをしている。

    REVIEW

    Tropical Stormy - tokyotoday sound 2006.08b

     2006年8月16日〜29日、夏の終わりのミュージックセレクション。あまりにトーキョーを襲いそうな台風が多いモノだから、それに合わせたセレクトを。と言ってもシチュエーションとしては、晴れていたんだけれども、だんだん台風が近づいてきちゃって、暴風雨を避けるようにして入ったクラブの中で流れている音楽、という所でしょうか。最近の日本のラウンジーミュージックからブラジリアン、懐かしい僕が音楽のとらえ方をがらりと変えたきっかけのトラックまで、お届け。

    COLUMN | TOKYOTODAY

    The Day Of Duo

     8月25日は僕にとって思い出の日付だ。毎年書いているけれど、僕がはじめにはまった音楽、CHAGE&ASKAのデビューした日である。僕が26だから、27周年だ。これもよく話すエピソードだけれど、たまたま聴いた『僕はこの瞳で嘘をつく』(iTunes)で、CHAGEのコーラスパートが聞こえてしまったのである。それ以来、CHAGE&ASKAの音楽をずっと聴き続けている。いわゆる、初めてハマったアーティストである。残念ながら初めて買ったCDと初めてハマったアーティストは一致していない。たぶんそんなモノでしょう。

    REVIEW

    Bon Jazz - tokyotoday sound 2006.08a

     久々にクリッピングします。1日1曲くらいはピッタリな音楽があるはずだ、という考えで2004年7月から続けているのが今日のトーキョーサウンド。2006年8月前半のセレクションはBon Jazz。Bonはフランス語でBienの副詞形(ですよね?)、良いという意味です。そして日本はお盆休み。ということで、お盆に良いジャズを、というコンセプトで集めた14曲。とにかくヒートアップしちゃう気温を、耳から涼しげにクールダウンする目的もあるんだけれど、今年のトーキョーの夏は気温の割には曇りがちで、逆に太陽を感じるためのジャズかもしれません。

    REVIEW

    Nomad Tree - tokyotoday sound 2006.07B

     1日1曲セレクトしている今日のトーキョーサウンド、2006年7月後半の14曲をご紹介。今回は僕のオフィスにあるタビビトノキが、亜熱帯の故郷、奄美大島に思いをはせるバックグラウンドミュージック、ということで選んでいます。湿気が多め、ちょっと鬱そうとしていたり、スコールが来たり。そんな変化に富んだ、生物のにおいがするようなところで生まれたであろうタビビトノキの、ちょっとしたノスタルジーも込めたラインはお気に入りのセレクトになりました。

    REVIEW

    Cure Jazz / UA × 菊池成孔

     Summer Kissing Music 4枚目にしてたぶんこの夏のイチオシが出てきてしまいました。「Cure Jazz」= 癒しのジャズ = キ(クチナルヨシ)ウーアー・ジャズ。サックス奏者としてのみならず、音楽以外にも抜群のセンスを光らせる菊池さんと、とにかく何でも歌えちゃうヴォーカリストUAのコラボレーションが、アルバムタイトルを見事に射抜く作品を作ってくれました。

    REVIEW

    Cappuccino / 藤原ヒロシ feat. Eric Clapton

     2006年のバレンタイン頃のリリースだったこの「Cappuccino」というミニアルバムは、もうとにかく豪華なボッサノヴァを堪能できる珍しい1枚。藤原ヒロシのおしゃれな感覚、エリック・クラプトンの丁寧で旨いギターサウンドが融合していて、とにかく気持ちよい!と叫びたくなるほどだけれども、気取らない感覚で聞けるのトラック。

    REVIEW

    Nu Directions / Skeewiff

     エリオット・アイルランドとアレックス・リッツォのユニット、Skeewiff(スキーウィッフ)の3枚目のフルアルバム。とにかく僕が大好きな胡散臭い系サウンドを貫いていて、今回はそこにかっこよさがかなり増量されている印象。まず1曲目からしてすごい。モンキーマジックですよ。その後も耳慣れた曲がカバーされていて、取っつきやすい。そう思ったらSkeewiffワールドに引き込まれます。#08あたりから、ワールド前回のトラック、という感じ。

    REVIEW

    『ピーナッツ』オリジナルサウンドトラック / ロケットマン&梅堀淳

     内村プロデュースのレギュラー放送が終わったのが2005年9月。どうしてもまたあのメンバーの絡みが見たくて、彼らが出演している映画「ピーナッツ」を見に行ったのが2006年1月。高校野球とは違ういろいろな事情が絡みながらもオトナが野球で青春するこの作品はなかなか良いモノだった。そのサウンドトラックというのだから、あえて夏になったら聴きたいな、と思ったわけです。

    Summer Kissing Music 2006

     今年も夏にゆっくりじっくり音楽を聴こうの企画、「Summer Kissing Music」をやります。要するに最近聴いているCDをがんがん紹介していきましょうという特集なのですが、残暑に変わってからのスタート。でも夏の終わりにちょうど良い音楽って、たくさんありますよね。Crystal KayのデビューシングルのB面とか。まあとにかく、今年も15枚以上は紹介したいと思います。

    REVIEW

    Summer Time Love / m-flo loves 日之内絵美&Ryohei

     m-floの夏トラックは日之内絵美&Ryoheiのm-floファミリーを迎えてさわやかなポップナンバー。マルイのコマーシャルでも使われているキャッチーなサビはさすがという感じ。ちなみにメイントラックの他にハワイアンもしくはブラジリアンをフィーチャーしたLanikai Mixが大好きになった。波の音とウクレレかギターの高くてやさしい音から入り、軽めのリズムでキャッチーなメロディを奏でる。上手いな、と興奮してしまう。

    REVIEW

    De Paris Ao Vidigal / Mustafa

     最近ブラジリアンテイストのディスクを聞きあさっている気がするけれど、そのきっかけになったのはKaleidoscopio。DJをやっていたりすると、あのブラジリアンのリズムの曲にはいると、そのノリを崩したくなくて、ブラジリアン固めになりがちだけれど、それもまた気持ちよさだからこそ。Kaleiosscopioから入門したので、彼らがリミックスを手がけている楽曲が2曲入っているこのMustafaは当たりなわけです。

    COLUMN

    音楽の聴き方に関するヒヤリング

     先日、音楽に関するグループディスカッションというかブレインストーミングに参加してきた。音楽の聴き方について、プレーヤー、ヘビーユーザー、カジュアルユーザー、ライトユーザーを集めて話し合ってもらうという場である。プレーヤー兼コーディネーターは兄貴スダさんだったので、音楽に対する情熱も含めて、僕も参加して有意義な場だった。そこにはリアルすぎる情報が詰まっていた。

    BLOGGING | COLUMN

    ケータイの音楽機能は必須? - ケータイと音の関係

     最近ケータイからステレオのイヤホンが伸びて、音楽を楽しんでいる人が電車の中でも多く見受けられるようになった。auをはじめとしたケータイキャリアのちょっと前までのトレンドは、ケータイに賀ミュージックプレーヤーとして機能することだった。ちなみに最近だと、音楽への集中と言うよりは再びワンセグだとかおサイフケータイクレジットの方面などにばらけてきて、模索の状態という感じがしている。

    REVIEW

    Little Miss Jazz And Jive / akiko

     akikoのJazz&Jiveカヴァーアルバムは小西康陽プロデュース。#01を聞いたら、なるほど小西さんだとわかるような遊び心から入って、#02でこのアルバムのアイデンティティを感じさせてくれる。このあたりで気持ちはどっぷりと30年くらいスリップした感じになる。けれども#03からはジャイヴは影を潜め始めて、ゆっくりとしたジャズの楽曲が続く。

    BLOGGING

    iTunes映画販売ならクルマでも - Clarion MAX960HD

     僕はカーナビはPionner/Carozzeriaの2005年発売版を使っているけれど、先ほどのiTunesで映画販売が始まるという話題に際して、いち早く対応してくれているカーナビは、最近売り出し中のClarionだ。Clarionはカーオーディオ・AVブランドをADDZESTで展開していたんだけれども、2006年モデルからはClarionに統合されるそうだ。カーナビやオーディオは車を買い換えたりするタイミングじゃないと調べない類の製品なので、知りませんでした。

    BLOGGING

    iTunes Music Storeで映画販売か

     iTunes Music Storeで待望の映画販売が始まるかもしれない、というニュース。ちなみに僕はほぼ全くと言っていいほど、iTunes Music Storeで音楽を買わなかったけれど、最近ちょっと買ってみようかな、と思うようになってきた。別にパッケージが欲しいという心境の変化があったわけではなくて、購入したものをCD-Rに焼いて、それをきちんとした方法で保管しておけばいいのだ、ということに気付いたからだ。

    REVIEW

    5 minites of - pizzicato five we dig you / Pizzicato Five

     Pizzicato Fiveのカットアップアルバムが5月24日に発売された(コニシの日ですね)。iTunes Music Storeなどで既に配信されていたモノに加えて、#02 常盤響さんのトラック、#10 cardiff girl名義の短いトラックが新たに追加されている。またこれまでにリリースされていたカットアップから#08 PIZZICATO FIVEオリジナル(nonstop to tokyo epに収録)、#09 Pandart sasanooohaのトラック(12月24日 epに収録)の2曲も追加された全11曲が揃っている。HMVの店頭やAmazonでは『5 minites of』というタイトルになっているが、パッケージやcolumbia*readymadeのWebでは『pizzicato five we dig you』になっていてなんだかミステリアス。既に聴いたトラックの解析のリンクと、新しいトラックの解析も乗せておきました。

    REVIEW | TOKYOTODAY

    Nine Stars Orange

     今日のトーキョーサウンド、2006年4月後半のセレクトが出来上がりました。と言っても本当は1ヶ月前にこのセレクトをしようと思っていたんだけれども、先にご紹介したアルバム『pizzicato five I love you』を聞いてあまりの脱力感に、まるで二日酔いの次の朝のように他の音楽を聴かなくなってしまった期間があって。好きすぎて困る、と言う状況の中から何とか抜け出して、このセレクトにしました。3月31日にリリースされたコンパイル『I love you』と『we love you』には入っていない楽曲から選んだ14曲。

    REVIEW

    pizzicato five I love you / Pizzicato Five

     冒頭の#01『めざめ』の小西さんのデモヴァージョン(Great White Wonderに入っていましたっけ)を聞いてどうしようもなくにんまりとしてしまったのは僕だけだろうか。そして次々と、物静かで、きれいなメロディで、かわいく、ちょっと切ない、統一されたトーン・世界が展開していく。小西康陽さん自身によるピチカートの名曲集がこのアルバム。

    REVIEW

    Just Like... / Eddy Meets Yannah

     ドイツ発のクロス・オーヴァーサウンドはご夫婦のユニットの初作盤。#01からブラジリアンのテイストが加わったものすごくさわやかなサウンドで気に入りました。ブラジリアン一辺倒ではなく、テクノの要素が入ってくる#03や、イタリアンな胡散臭さを感じさせてくれる#04、メロウな感じの#06など、表情豊か。多分日本の福富幸宏さんやJazztronikが好きな人はすんなりと入っていけて、しかも大好きになっちゃうんじゃないかと思う。

    REVIEW

    Mirrors / Universal Funk

     #01のタイトルが『A Smell Of Tokyo』なのですよね。Universal Funkの2年ぶりのニューアルバム。スウェーデン発の北欧Nu Jazzサウンドの本流とも言うべき彼らのサウンドは、僕のど真ん中を打ち抜いてくれる。ディープなんだけれども何となくすっきりとした後味の良いさわやかさは、春先に聞いても何とも言えない心地良さ。#02、#04、#08などの少しのんびりとしたテンポの曲がカッコイイのはさすが!真夜中にトーキョーをクルマで走るときに、もしくは夜寝る直前に、ひっそりと聞いていたい1枚。

    REVIEW

    Pizzicato Five We Love You / Pizzicato Five

     Pizzicato Five解散後5周年を記念してリリースされた編集版のうちの1つ。選曲はムーズヴィル・レコードの平林伸一さん。ピチカートが好きな人の意見を代弁してくれるかのようなマストなセレクトが光る。#07〜#09のしっとりとしたカワイイ雰囲気は僕がピチカートが好きな理由の大きな部分を占める流れで、曲といい順番といい、イイ感じ。確かにこれからピチカートを聞き始めるのなら、ピチカートを思い出すなら、このアルバム以上にイイセレクトはないんじゃないかと思います。その中にちょいハードな#14『ローマ』が入ってきているのが、また良いな、と思わせてくれるわけです。

    BLOGGING

    レコード生産額がプラスに

     ミュージック関連のパブリッシュビジネスがプラスに転じたというニュース。iTunes Music Storeやケータイが良い影響を与えているのではないか、というのが日本レコード協会の見解。確かに層かもしれないけれど、ちょっと言葉足らずだと僕は思う。

    BLOGGING

    Yikes! Peach Cut 5' 24"!! (by HANDSOMEBOY TECHNIQUE)

     Pizzicato Five Cut UpのHandsameboy Techniqueのトラック。このCut Upシリーズの中でこのトラックが一番好きだ。というか大好きすぎて聞いていて泣いちゃったのは日記にも書いたとおり。もう『悲しい歌』 + 『ダーリン・オヴ・ディスコティック』のベースとドラムの上に、12月24日の冒頭のワードをラップ調に当てはめるのは旨すぎる。Pizzicato Fiveを知らない人にも「お、カッコイイじゃん」と言わせてしまうし、知っている人にはたまらない。

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    radio P5 (by Sunaga-t Experience)

     Pizzicato FiveのCut Up、こちらは須永辰緒さんのトラックなんだけれども、今回出てきた中ではどうしてもとぎれとぎれになっている印象で乗り切れなかった感じがする。Cut Upだから本来こういうものなのかもしれないけれど。ラジオというコンテクストを入れていて、ぱちぱち選局するとどこもPizzicato Fiveの音楽が流れている様子にはついにんまりさせられちゃうなら、ピチカートな生活が送れるでしょう。

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    exam from 524 (by BOOT BEAT)

     Pizzicato FiveのCut Up、Boot Beatのトラック。これは他のトラックと違って、ずっと一貫してパーカッションが入っていて、これに合わせてアコースティックでジャジーなサンプルが散りばめられている。基本は『夏休み』と『トレーラー・ミュージック』のコンビネーションにいろんなヴァージョンの『私のすべて』。

    BLOGGING

    pizzichannelesson 5 ~ HALFBYの女性上位時代(by HALFBY)

     小西さんも絶賛するサンプリング・テクの持ち主HalfbyのPizzicato Five Cut Up。なんだかPizzicato Fiveが好きなんだなーと言うことがひしひし伝わってくると思うのは僕だけだろうか。にもかかわらず、あるいはだからこそ、『女性上位時代』にフォーカスして曲を繋いでいっているところもまたにんまりしちゃう。このカットアップはなんだか明快でスカッとしていてわかりやすかった。アルバム『さ・え・らジャポン』の『君が代』(正確には君が代のあとに入っているトラック間の、英語で日本列島の説明をしている部分)との組み合わせ3連続は「Yes!」とつい声が出る。『トゥイギー対ジェイムズボンド』の曲名が出てこなくて頭を抱えたりしてたけど。とにかく明快なトラックで気に入りました。

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    A revolt of turntable & p5 (by 川西卓)

     川西卓さんによるPizzicato Five Cut Up。サンプリングというよりはターンテーブルを使ったミックスで、Pizzicato × Pizzicatoという音の使い方ではなくPizzicato+他のサンプルというコーディネートが聴けるのがこのトラックの特徴。やっぱりみんなハッピー・サッドが好きなんですね。ほぼ必ず使われているあたり、そう思っちゃいました。僕も相当好きだけれども。懐かしいところだと『ダーリン・オヴ・ディスコティック』のカップリングに入っていた『one two three four five six seven eight nine ten barbie dolls』(長い…)。このイメージに引っ張られて全体的にカワイイイメージだった。そして松崎しげるさん登場。なんだか回転速度の関係か、勝俣さんの声に聞こえちゃったのは僕だけだろうか。

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    PizziCUT Five UP Anthems (by CUBISMO GRAFICO)

     Pizzicato Five Cut Up、続いてCubismo Graficoのトラック。タイトルの「anthem」は祝歌・賛歌という意味。カットアップによるPizzicato Fiveの賛歌がこのトラックと言うことになりますね。カットアップを説明すると切ってどうしても要素還元的な感じがしちゃうけれどもそういうものだから仕方ないか。

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    The Ultimate Pizzicato Lesson 5-4-3-2-1 (by 吉田哲人) / Pizzicato Five

    Pizzicato FiveのCut UpがiTunes等の音楽配信サービスで先行公開されているのでずずいとレビュー。まずは吉田哲人さんのトラック。ドラムレッスンの音声をサンプリングしていろいろなドラムパターンを練習していくというストーリーで、もちろん課題曲がピチカート・ファイヴの音楽ということになる。僕も少なからずピチカート・ファイヴで使われていたドラムには心躍らされて病みつきになるものがあったので、何ともその部分にフォーカスを当てたところがあっぱれ。なんだか小西節のネタ証をしているような感じで楽しめるんじゃないかと思います。

    BLOGGING

    Bose Select Shopが六本木ヒルズにオープン

     Boseのスピーカーは今はオフィスに持って行った5.1chのシステムを愛用していて、なかなか気に入っている。大学時代、オバタくんと自宅にセットして手元にあったMisiaの音源を聴いたときに目の前にステージが広がったような感覚は、今でも忘れないほど感動したっけ。そんなBoseのショップが六本木ヒルズにオープンする。TSUTATA TOKYO ROPPONGIとBanana Republicにしか行かない昨今の僕のヒルズライフに、猛1つスポットを増やしてくれる嬉しいニュースだ。

    BLOGGING

    LISMOを使ってみたいけど

     僕はiTunes Music Storeに飛びついたものの、実は数曲しかiTunes経由で音楽を買っていないのが実情だ。Amazonも情報検索程度にしか使っていない。ネットで音楽を買わないのだ。理由はあまり納得してもらえないかもしれないけれど、どうしても音楽を買うこととレコードショップへ行ってお買い物をするという行動とが一致しているからだ。事前情報もほとんど仕入れない。こんなにネットで情報云々を扱っているにもかかわらず、音楽については別の回路が働いているのだ。

    BLOGGING

    au LISTEN MOBILE SERVICE - むしろau Music Portがポイント

     auが春モデル全機種標準対応としたのがこのau LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO)。iTunesケータイのリリース期待が高まっている中でauが出したソリューションは和製iPod / iTunes Music Storeと呼ばれるだけの十分の見込みがあるサービスだと思っている。ケータイ料金で音楽が変えるという使い勝手は着うたフルと同じだし、iPodという新たなデバイスを持たなくても良いなら、iPodに魅力を感じない人にとって訴求力があるだろうから。DoCoMoユーザーの僕としてはあまりぴんと来ないです。使いたくても使えないので。

    BLOGGING | COLUMN

    『東京は夜の七時』- COLUMBIA*READYMADEお目見え

     新年2つめの嬉しいリリースをご紹介。2006年、あの『東京は夜の七時』が復活します。以前Pizzicato Fiveが所属していたコロムビアミュージックエンタテインメントが、再び小西ミュージック、いや小西節をホストすることになったそうです。レーベル名は「COLUMBIA*READYMADE」。リリースはこちら。

    TOKYOTODAY

    大晦日

     12月31日という日の過ごし方には毎年困ってしまう。日本人でなくても、特にメモリアル性があるという意識がまあないことはないけれど、この日を境に何かが急激に変わるという日でもない。そもそも僕以外の遠い昔の誰か、人間が作った区切れ目なんだから、その人が神でもない限りはね。なんだか怖いモノで、tarosite.net2005年最後のエントリーを書いている間に地震が起きましたよ。トーキョーではそこまで大きな揺れではなかったけれども。

    BLOGGING

    Google Music - 音楽専門検索

     最近のGoogleの動きはフォローしているだけでも大変なのだが、今度は検索の対象が音楽に広がる。「Google Music」は音楽ダウンロードを提供したり無料ダウンロードが出来るようになる種類のモノではなく、音楽の検索を十分なモノにしよう、ということが主眼だそうだ。

    BLOGGING

    iTunes Music Store Affiliate

     リンクシェアがホストするiTunes Music Storeのアフィリエイトプログラムがスタートするそうだ。売り上げの4%が報酬として支払われる。アルバム単位でアフィリエイトをかけるにはAmazonで良いのだが、今日のトーキョーみたいに1曲単位の曲紹介をしていく場合は、むしろiTunes Music Storeの方が都合がよい。1曲150円で4%だと6円くらい。実はiTunes Mucis Storeに収録されていない楽曲ばっかり紹介している気がするんだけれども、もしお気に入りが見つかったら、お願いします(何を?という感じですが)。

    BLOGGING

    M-Audio ProKeys 88

     高校生の頃までピアノを習っていて、決してまじめに練習していた方ではなかったけれど、ピアノを習っていたおかげで音楽が好きになったし、コードを聴いたら色が見えるとか、音に敏感になって、いろいろと世界が広がるきっかけになったのを覚えている。ありがたい経験ですね。またやり直したいな、と思い始めて3年くらいが経つけれど、あまり具体的なアクションに結びついていないのだ。しかしこういう製品のニュースを見ると、いいな、と思うあたり、まだピアノを捨てた訳じゃない自分にも気づかされる訳です。そこで見つけたのがM-AudioのProKeys 88。

    REVIEW

    君はひとくせ

    冬のトーキョー散歩のお供にひとくせ

     iTunes Music Storeの今週の無料楽曲として10月19日に配信されたaoの1曲。空気公団の山崎ゆかりと木全努の新ユニットで、ファーストアルバムのタイトル楽曲として1曲目に収録されている。少し肌寒くなってきて、落ち葉がたくさん積もるようなトーキョーの情景と、このほんわかとしたボーカルにいい音のポップスが何とも心地よくなってきてしまう1曲。早く続きが聞いてみたいですね。

    REVIEW

    Party People

     もうね、言葉遣いが古いのが新しいというか。Pizzicato Fiveの印象がものすごく強い頭で聞き始めるから、それが冷凍保存されていて、そのまま解答されたというか。野宮真喜さんの新譜、相変わらず見る度に若くなってるし、相変わらず足細いし、相変わらず声がカワイイというあたりも冷凍保存→解答ですね。

    REVIEW

    Cuore

     Jazzida Grandeの2005年9月リリースのアルバム。タイトルのcuore(クオレ)はイタリア語で「心」という意味だそうだ。昨年のアルバム『Jazzida Grande』のスムース・クラブ・ジャズのイメージに比べると、もうちょっと落ち着いていて、やさしい感じになっていて、つまりオシャレ感が増している気がする。

    REVIEW

    Laughin’

     Qypthoneの中塚武さんのアルバム。本当にスゴイの一言。キャッチーでオシャレで新しい。踊りたくなっちゃうナンバーからうるっと涙腺が緩みそうになるトーンを展開するポップまで含まれていて、しかもそれらが全部ジャンルをリミックスして展開してくるから「やっぱすげーよ」と言いたくなってしまう。

    REVIEW

    Summer Goddess

     Soil&"Pimp" Sessionsの2005年7月のミニアルバム。爆音ジャズの中にある緩急のトラック割りがとても上手いな、と思わされるSoil&"Pimp" Sessionsは健在。普通夏にジャズを聴くと「クール」みたいな印象を期待して聴くかもしれないけれど、これは暑苦しさこそないけれども、やっぱりとてもホットなナンバーが揃っている。

    REVIEW

    Jazzida Grande

    ど真ん中のスムースクラブジャズ Kiyoshi IkegamiさんのソロプロジェクトJazzida Grande、2004年8月のデビューリリースは、プロジェクト名そのままのアルバムタイトル『Jazzida Grande』。何で今までなかったんだろう、と言うくらいスムースで心地よいベースとドラム。カラフルなエレキピアノやストリングスの音色は、本当に気持ちよくなってしまう。とりあえずなにも言わずに#05『Ample House』を聞いてみてください、ドラマティックです。 ボーカル入りのナンバーはスタンダードなクラブ・ジャズ・ポップという印象ですんなりと入ってくる。ただ、#10はふんわり包まれる雨上がりの朝のようだし、#12はダンディズムのようなかっこよさを漂わせるあたり、ただただ心地よいだけじゃないぞ、という癖を感じさせてくれる。 一方インストの曲は#05のようなドラマティックなモノもあれば、#08のような耳なつっこいナンバー、#09のようなクールなナンバーなどが揃っている。幅の広さ、そしてどこを打っても心地よくて、僕にとってツボを押さえてくる。そんなアルバム。これはスゴイ。『Jazzida Grande』Jazzida Grande - Ode Music Production (ODEC0003)...

    REVIEW

    Synchronized Singing

    強烈なコラボレーションと独特な声 ずいぶん前に買って書き忘れていた、2005年5月リリースの一十三十一(ひとみとい)のフルアルバムリリース。昨年2004年の夏のミニアルバム『フェルマータ』でその独特な声に惹かれてしまった人にとっては、その独特な声が様々なコラボレーションの中で生きていく、そんな感覚を覚えるかもしれない。また初めて聴く人にとっては、イイ音のポップが展開され続けていく、そんなアルバム。 僕の中でのアルバムのベストトラックは#02『Go No Go』。#05『ドキュンと胸騒ぎ』なんかも、こんな軽めのポップに癖のある声がまた良いな、と思わされる。また一十三十一の声を一番上手く引き出してるな、と思ったのはバードンキ村さんの#09『時よ』。ピコピコっとした短音系の伴奏でゆっくりゆっくり丁寧に綴られていくサウンドが壮大かつ可愛らしい。『Synchronized Singing』一十三十一 - 徳間ジャパンコミュニケーションズ (TKCA72859)...

    BLOGGING

    DoCoMoからiPodケータイか?

     以前blogに書いておいた予想というか憶測が当たるかもしれない。それは僕のケータイ&iPod=モバイルライフにとって喜ばしいことになりそうだ。2005年8月23日に書いた、後のMotorolaのiTunesケータイ「Rockr」を紹介したエントリーで、「同様のケータイが日本で発売されるとしたら、DoCoMoで出てくる可能性は“なしではない”」と書いた。

    Music Business with IT - 廣瀬禎彦氏

     glocom IECP研究会のセッションで、コロムビアミュージックエンターテインメント 代表執行役社長兼CEO 広瀬禎彦氏が『ITとミュージックビジネス』というタイトルでの講演のログ。僕はDJをやってるくらい音楽が好きで、音楽そのものへの興味と同時に、どのようにして音楽が生み出され、流通し、親しまれているか、という点にも興味がある。一方で2005年8月からiTunes Music Storeがスタートして、これもまた変化の材料として興味深い。そのあたりのお話が聞けて良かった。やや刺激的だったけれども。

    REVIEW

    Tem Que Valer

    「聴いてるだけで小躍りしちゃうハッピービートと秋の空」 Kaleidoscopioは今年の夏に僕の中でブレイクしたアーティストの1つだ。ハウスやジャズが好きな僕にとって、あっけらかんとしたラテンフレーバーの弾んだリズムにどっぷりとつかるのは割と新しい経験で、「あ、これは聴いているだけで楽しい」という発見をさせてくれたのがこの1枚。

    REVIEW

    Smile Exchange

    「磨きがかかる水蒸気たっぷりのhydro-therapy sound」 前回のアルバム『Meeting Point』で大ファンになったi-depの新しいアルバム。前回からギターのループとエフェクトを多用したサウンドにみずみずしさを感じていて、「水蒸気多めサウンド」なんて称していたんだけれど、このアルバムではそのサウンドに更に磨きがかかったような印象。水蒸気多めというよりは水で心を落ち着けるhydro-therapyなサウンドに仕上がっている。

    REVIEW

    NO DOUBT - CHAGEを感じる教則本

     CHAGE&ASKAは2人組のユニットだが、昔から彼らのアルバムを聴いていくと、はじめはやんわりと、最近ではくっきりと分かれている音楽性を垣間見ることが出来る。現在もソロ活動を行っているが、前回のソロ活動期間が終わった直後にリリースされたアルバム『NO DOUBT』は、2人の音楽性がくっきりと出てきた1枚である。1999年リリース。

    BLOGGING

    Motorola E790: iTumes on Keitai

     Motorola E790はiTunesケータイとしてささやかれているモデルだが、これがFCC(アメリカ連邦通信委員会)のウェブサイトに掲載されているとの記事があった。ケータイでiTunesと聞くと、ケータイをiPodの用に活用するのか、それともスタンドアロンでもケータイiTunesで楽曲の読み込みやダウンロード購入が出来る仕様になるのか、そのあたりもあまりクリアではない。

    BLOGGING

    Yahoo! Music Sound Station

     iTunes Music Storeは僕の回りの同世代、特に90年代J-POPミュージックで育った世代にとっては宝の山状態。日々、アレを買った、これを買ったというメッセンジャーの呼びかけや、ステイタスコメントのめまぐるしい更新が続いている状態だ。確かにCDで3000円かけて手に入れていたアルバム曲も、1曲単位で150円で手に入るのだから興奮もムリもないですよね。

    Coolant Jazz - TokyoTodaySound 2005.08

     今日のトーキョーサウンド2005年8月前半のセレクトは、バカンス直前の1週間と、バカンス突入の1週間のためのミュージック。前半は少し暗いトーンから、夏の出来事のストーリー性を持たせたセレクト。結果的にはクーラーの効いた部屋でアイスコーヒーを飲んで暮らすようなのんびりとした雰囲気になりました。後半はもう少しアクティブに、僕が今一番気に入っているクラブ・ジャズをセレクト。

    REVIEW

    Break Out

     Souliveの3年ぶりの新しいアルバム。今までのSouliveのスタイルと言えばオルガンを真ん中に持ってくるサウンドだったけれど、今回はそこからボーカルも含めて様々な方向へ拡散していくサウンドがとても楽しめる。一番これまでのスタイルに近いサウンドは#14なので、まず#14を聴いてから#01に戻って聴き始めると、なるほど、と思うかもしれない。

    REVIEW

    Hotel

     Mobyの5年ぶりのアルバムで、日本版には通常の『Hotel』に加えて『Hotel.ambient』が付いてくる。これまでMobyはボーカリストのサンプルをがっきょにちりばめるというスタイルだったそうだが、このアルバムはMoby本人と、ゲストボーカルにLaura Dawnを迎えてのアルバム。

    REVIEW

    Latin House N' Breaks Vol.4

     お気に入りのコンピレーションシリーズ『Latin House N'Breaks』の4枚目。例によってアナログでリリースされている音源がたくさん収録されていて、CDしか持っていない人や車で、iPodで聴きたい、なんて言うニーズにもぴったりの1枚。今回やられたのは#01と#07。僕は結局、生音系のハウスナンバーでエレキピアノとホーンセクションと女性のメロウなボーカルが入っていると、やられちゃうんですね。

    REVIEW

    Electro Jazz Divas Vol. 2

     フランスのレーベルWagramがリリースする女性ボーカルのNu-Jazzコンピレーション第2弾が『Electro Jazz Divas vol.2』。17曲たっぷりの女性ボーカルのクラブジャズ(ニュー・ジャズ)を楽しむことが出来る。1作目はピンク色だったが、今回のジャケットは青。このクールな色の通り、17曲粒ぞろいのクールな曲が集められている

    REVIEW

    Night Steamin' Lupin

     ルパン三世のサウンドトラックシチュエーション別企画盤、夜のルパンのコンパイル。だけれどもなんだか僕のルパンに抱いている憧れに近いイメージとこのアルバムに収録されている楽曲のイメージにはどうも開きがあって、他の2つのコンピレーションに比べると気分が盛り上がってこない感じがしてならない。

    REVIEW

    Cafe Relaxin' Lupin

     ルパン三世のシチュエーション別サウンドトラック、2枚目はカフェでリラックスしているルパンの演出。ドライブと共に、カフェで仲間と語らうシーンもまた、ルパンの世界観に多く出てくるシチュエーション。

    REVIEW

    Drive Groovin'Lupin

     実はアニメ『ルパン三世』が大好きで、一時発売されていたルパン三世のコンプリートDVD(10万円)を買いそうになってしまうほど。さすがにそれには手が出なかったけれど、大野雄二が展開するテーマ別のルパンのサウンドトラック集を網羅するくらいは許して下さい。

    REVIEW

    Electheque

     デビュー10周年で9枚目のアルバムリリースとなるGTS。思えばクラブ系で初めて買ったCDはGTSのBrand New Worldだったので、僕にとってのクラブ入門は彼らのサウンドだった。今回のアルバムはディスコナンバーをGTS流にアレンジしていて、レトロだけれどエレクトリック、アナログだけどデジタル、と言う面白く心地よい作品になっている。

    REVIEW

    Jazz in the House 14

     Slip'n'Slideの僕が大好きなコンピレーション『Jazz In The House』シリーズ第14弾。このシリーズは割と原点回帰をして、Jazz In The Houseの基礎通りの選曲をしている感じ。つまり、ハウスのビートに耳さわりの良いアコースティックな音が重ねられた、Deep House → Club House → Nu Jazzなんて呼ばれているサウンドが11曲収録されている。

    Summer Kissing Music '05

     tarosite.netのお盆の特集(更新さぼり)はディスク紹介にしたいと思います。この夏に僕が聞いているディスクを一挙にご紹介。かなりジャンルフリーな感じで聞いていますので、お気に入りのアーティストや音があったらぜひチェックしてみて下さい。iTunes Music Storeで視聴できるモノもありますしね。
    Tokyo Apple Music Event?

    BLOGGING | COLUMN

    Tokyo Apple Music Event?

     Macworldのニュース(via Mac Rumors)によると、Appleが8月4日10:00からTokyo International Forum (東京国際フォーラム)で音楽系の特別イベントを企画しており、選ばれたジャーナリストが呼ばれているとのことだ。その国でミュージックイベントが開催される時は毎回iTunes Music Storeのローンチなので、つまり日本のiTunes Music Storeは8月4日スタート、ということだろうか。
    Motorola、66日以内にiTunesケータイ

    BLOGGING

    Motorola、66日以内にiTunesケータイ

     Motorolaのエド・サンダー会長兼CEOがiTunesケータイについて「66日以内に出荷する」と明言したそうだ。ニュースもさることながら、そのステージでのパフォーマンスの描写がまた面白い。

    REVIEW

    Flash

     実は6年ぶりなんですね、テイトウワの4枚目のニューアルバム。気楽にキャッチーでポップで踊れる、なんだか虹色に見えてくるのがこのアルバム。ゲストが豪華。またぴちょんくん、infobar、i:robeなどのカッコイイ!と思ったCMソングが軒並み彼のワークスとして並んでいる。

    REVIEW

    Musique Boutique

     Apple iPodやGAPなどのコマーシャルソング、レアトラックをたくさん収録した、ヨーロッパのホップミュージックを満載したコンピレーション。どの曲も1度は聴いたことがあるか、あるいは1度効いたらキャッチーで覚えてしまうようなそんな1枚。

    REVIEW

    戦争は終わった

     夏木マリさんの2年半ぶりのニューアルバム、もちろん小西康陽プロデュース。この作品は賛否両論を狙ってきているような感じがしてくる。前回のアルバム『パロール』はCDなのにすり切れるくらい効いていて、#04のバカなオトコ(正確には『二の腕』)とかも大好きなんだけれど、そこからするとこのアルバムは、「暗い」「単調」という所だろうか。つまり、全作のカラフルな世界からすると、今回はちょっと退屈なのだ。

    REVIEW

    おしゃれシャンソン

     Dimitri From Parisプロデュースのディズニー企画版。『おしゃれキャット』の舞台になっているパリのポップを音、僕のお気に入りのアーティスト達がアレンジしている13曲。全てが『おしゃれキャット』に入っている曲というわけではないんだけれど、映画音楽やそれを元に集められたりアレンジされた音楽というのは、こう世界観の一定の統一がなされているから、逆にアレンジャーやプレーヤーの遊び心みたいな部分を感じられて楽しいですね。

    INFO

    DJ at 『熱風』Soul Switch Event vol.2

      さらりとイベント情報。というかかなり久々の公式なDJ出演となります。2005年6月18日(土)18:30からいきなりスタート。YAMAHAのフリーペーパーSoul Switchが主催するイベントにDJとしてマツムラタロウが参加します。今回のイベントは『熱風』イラストの神田サオリさんとフリージャズバンドのventoさんのコラボレーション。そこに僕が割って入って表現の邪魔、もとい、潤滑油となるような格好です。
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    IDEA

    The Night Still Young?

     iTunesでシャッフル再生をしているんだけれど、なぜか色々なヴァージョンの『東京は夜の七時』が流れ続ける。最近あんまりPizzicato Fiveを聞いていないからなのか、シャッフル再生がそういう時期になっているのかよく分からないけれど、さっきはソロギターヴァージョン、その次はPizzicato Five R.I.Pの僕の一番好きなミックス、続いてオリジナルヴァージョン…。

    REVIEW

    The Spirit of Summer

    クラブボッサが止まらない -  Irmaからレコードが出ているアーティストの中で、昨年の夏以降一番好きなんじゃないか、というのがこのGazzara(ガッザーラ)。このアルバムは2002年にリリースされている、僕の好きなGazzaraを思い切り楽しめる1枚。

    REVIEW

    TIME & LOVE ~鳥になった少年~ Tribute to CTI

    斬新な安らぎを感じさせてくれる1シーン -  FreeTEMPOの半沢武志が、クリード・テイラーが手がけたジャズレーベル「CTI」の楽曲をコンピレートしたアルバム。CTIはクラシックとジャズのクロスオーヴァーがコンセプトで、カワイく繊細な1970年代の新しい音楽が並べられている。なんだかとても潤いがあるサウンドが心地よい。昼下がりも良いけれど、1人で過ごす夜には間接照明とワインかコーヒーをお供に。「鳥になった少年」という半沢さんが書いた詩が添えられていて、音楽全体の世界観をフォローしている。

    REVIEW

    Jazz It! - Best Of Perfect.Toy

    Nu-Jazzの原点が詰まった教則盤 - ドイツのレーベルPerfect.Toy Recordsのコンピレーション。シリアスなピアノのイントロから始まる#01でぐっと世界観に引き込まれて、ややイタリアンな胡散臭い系(小洒落系)の領域を通りつつ、心地の良いジャズを次々と繰り出してくれる。さすがはNu-Jazzというフィールドを切り開いたレーベルのコンピレーションという感覚。

    REVIEW

    Several People

     Paolo Fedreghini & Marco Bianchiのデビューアルバム。Nicola ConteのOhter Directionsに並んでグルーヴィーでカラフルなジャズが詰め込まれている。彼らの曲を最初に耳にしたのはNu JazzHotel Coste 7に収録されていて、当然このアルバムにも入っている#08『Please Don't Leave』。スピード感あるビートにクールな生音、時々は言ってくるエフェクトなんかのバランスがたまらなくツボだった。
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    Fastmusic

    僕のゴールデンウィーク中の音楽生活を支えてくれているのがこの組み合わせ。別にフォークとナイフは使わないけれど、パーカーのポケットにiPod shuffleをつっこんで、インナーイヤーではない軽いヘッドフォンを繋いで、どこへ行くときも手放さずに音楽を聴いている。

    REVIEW

    MAC POWER 05月号

    いつの間にやらMac雑誌からクオリティ・オヴ・ライフスタイル系(?)の雑誌に変身を遂げたMac POWER誌。ロゴデザインには佐藤可士和さんを起用しているし、小山薫堂さんが出てきても違和感のない誌面構成になっているし、ボタンやジーンズなど、Macとはあまり関係ない特集まで組まれている。 誌面を詳しく見ていくと、Macを使っている人にフォーカスが当たっていて、そう言う人たちの記事を読むのは面白いし、Macが中心にある小洒落ライフスタイルの1つの切り口としてみていくのも興味深いわけだ。 また広告。今はまだまだ以前と同じような派手な色遣いだったり大きな文字や画像が踊る広告が含まれているけれど、誌面の雰囲気に溶け込みながらも、その雰囲気と商品を被らせながら伝えていくようなスタイルの広告に変化していくんじゃないか、と期待している。読者がそう言う広告を受け入れるようになる必要もあるけれど。 Mac情報誌としての内容は薄くなったかもしれないが、僕は新しくなったMac POWER誌を購読していくと思う。...

    REVIEW

    PIMP MASTER

    『Tokyo Nu-school Of Jazz』で惚れ込んだアーティストがこのSoil&"Pimp" Sessions。2005年2月にファーストアルバムをリリースしていたじゃないですか。ということでゲットしたピンクのピエロのジャケット。もう胸躍るようなスピード感溢れるジャズセッションがめいっぱい詰め込まれていて、すかっとする爽快感は何とも言えない。かといって、楽曲はクールな一面もあって、色々な味わい方があるのがまた面白い。

    REVIEW

    Tokyo Nu-School Of Jazz

     僕の大好きなクラブジャズに何となく入ってくる領域の音楽のうち、日本人が手がけた良質なトラックを集めたのがこのコンピレーション。2001年からIrmaのレコードで注目していたFreeTEMPOとIrmaつながりのI-Depあたりの心地良さからお墨付きだろうけれど、吉沢はじめさんや中塚武さん、Studio Apartmentといったラインアップから見てもばっちり。
    Shuffle Jacking

    IDEA

    Shuffle Jacking

     先日の土曜日、渋谷近辺で買い物をしているときに後輩と割と計画的に遭遇したのだが、そのときに後輩がiPod Shuffleを買っていた。その後僕の家に帰ってきて、早速開封して使ってみることにしたのだが、後輩はiBookを持ち歩いていなかったので、僕のMacから音楽を入れてみることにした。
    FreeTEMPO_s.jpg" alt="Oriental Quaint"/>

    REVIEW

    Oriental Quaint

     実はこのアルバムのレビューを書ける段階ではないな、どう解釈したらいいかな、と思って悩んでいたので、blogにCDのレビューを書いていなかったのだ。1ヶ月間引きこもって音楽すら聴いていなかったとか、そう言うわけではないです。
    僕はMusic

    REVIEW

    僕はMusic

     久しぶりにチャゲアスを楽しめたマキシシングル。#01は曲としてはインパクトに薄いし貸しも説教臭い部分があるんだけれど、CHAGEがコーラスに入る部分のばらけたようでいてしっくり来ているハーモニーにはしびれてしまう
    Nu Soul

    REVIEW

    Nu Soul

     WagramのコンピレーションシリーズのSoul版。Jazz版があまりに気に入ってしまったのでSoulも買ってみた、と言うリピーターの口。Jazzがエレクトロジャズをめいっぱい詰め込んでいたのと同じように、上手くエレクトロソウルが集められている。時々ハウスナンバーみたいなのが入ってくるけれど、それも良い塩梅。
    マツケンサンバII remix tracks

    REVIEW

    マツケンサンバII remix tracks

     マツケンサンバリミックス集。オリジナルに入っていた小西康陽に加えてSunaga T Experience、CKB-Annex、Jazztronik、福富幸宏、川上つよしと彼のムードメイカーズという、おなじみにメンバーの作品。Jackson 5やJames Brownの時もそうだったけれど、こういう「おなじみ」のメンバーのリミックスアルバムって、その人が今どんな音を面白がっているのかを定点観測的に、またオリジナルとは違った側面で聴けるから面白い。
    Life Is Beautiful

    REVIEW

    Life Is Beautiful

     このアルバムはもうダメです、聴いているうちに涙腺が緩んできてしまって、一通り聴いてまた頭から流している頃には、涙がぼろぼろこぼれてきてしまって。悲しいわけじゃなくて、良すぎて。#02はマリリン・モンローのモノトーンの映像がなぜかカラーになって見えてきてしまったりしてしまって。
    Hotel Coste 7

    REVIEW

    Hotel Coste 7

     今までものすごくHotel Costeシリーズには満足してきたけれど、今回の満足度はとても低い。多分理由としては、ステファン・ポンポニャックのセレクト以外の方法でWagramの他の楽曲を聴いたからだと思う。ホントにあのレーベルには僕が大好きな楽曲がたくさんあるんだけれど、その中からのチョイスの仕方が彼とやっぱり違うからなのかもしれない。
    Equality

    REVIEW

    Equality

     僕の中で「あー、これは小西さんだなー」と一発で分かるような小西ビートなるモノがあるならば、「あー、これは福富さんだなー」とすぐに分かる福富ビートだってある。3年ぶりのアルバムはキチンとそれを感じさせてくれるけれど、それにしても盛りだくさんの豪華なゲストアーティスト。
    Yahoo! Launchs Music Download

    BLOGGING

    Yahoo! Launchs Music Download

     Yahoo!とレーベルゲートが提携し、Yahoo! ミュージックで音楽ダウンロードサービスがスタートするそうだ。レーベルゲートの音楽配信サービス「Mora」と同じATRAC3形式で配信され、決済はYahoo! ウォレットで行われるとのこと。ITmediaの記事にレコード会社一覧が掲載されている。

    BLOGGING

    Ray Charles has Starbucks' Effect

     故レイ・チャールズの遺作「Genius Love」がグラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞しているが、これにはスターバックスでの売り上げが大きかったというニュース。日経では単純に販売チャネルの話もあったかもしれないが、スターバックスで流れている音楽に対するイメージや、スターバックスでレイ・チャールズを聴くという、食べ合わせならぬ「聴き合わせ」もしくはコーヒーとの「飲み合わせ」というものも影響しているんじゃないかと思う。
    Mail from French Lable

    BLOGGING

    Mail from French Lable

    僕のblogのメールアドレスにフランス語のメールが届いた。高校生の時にフランス語を諦めた身としては、全く読み解くことが出来ないけれど、どうやらelectro jazzのアーティストのプロデューサー(?)なんじゃないか、と思われる。アーティストとアルバムの宣伝をしているURLが貼り付けてあったので。単なるフランス語のスパムメールなのか、とにかくよく分からないので、誰か翻訳してくれませんか? もしフランス語をパッと訳せるという方がいたら、[mail at tarosite dot net]までご連絡下さいませ。...
    Terratec PHASE 24 FW

    BLOGGING

    Terratec PHASE 24 FW

    Mac miniをどう使うか、以前のエントリーから引き続いて考えているところだが 、形だけを見ると、日本でもよく売られているミニコンポのCDプレーヤーのような感覚もあった。このオーディオ機器としてのMac miniをよりパワーアップしてくれそうなのが、ドイツTerratecのFireWireオーディオインターフェイス、PHASE 24 FW。
    Gene Good Music Choice! - 不機嫌なジーン

    BLOGGING

    Gene Good Music Choice! - 不機嫌なジーン

    今日から始まった月9ドラマ『不機嫌なジーン』、時々出てくる生物の話と時々聞こえてくるキャッチーなBGMが気に入った。初回聞こえてきたのはSkeewiffとCoconut Monkey Rokectsじゃないですか。お気に入りの2曲が流れてきたと合っては、久々に続けて見てみましょうか。 [追記] エンドロールを見たら、やっぱり音楽は「小西康陽」と出てきました。そりゃそうだよね。 ・フジテレビ: 不機嫌なジーン...
    iPod Shuffle

    BLOGGING

    iPod Shuffle

     今回のMacWorld SFで最も有力視されてきたフラッシュメモリのiPodもリリースされる。「iPod Shuffle」というネーミングで、最もよく使われているシャッフル再生をシンプルなコントロールで実現する新しい、小さなデバイス。10980円。

    REVIEW

    Flare

     井上薫とDSK(Port Of Notes)のユニットの最初のアルバム。『Ground Art Rocks』で昨年出てから気になっていたんだけれど、収録された10曲中8曲が新曲だそうだ。暑い日が続く今年の夏には、9月からずっとゆったりとしたリラックス用のCDとして夕暮れ時にはしょっちゅう聴いていた。ギターをフィーチャーして構成されているのだが、日本人が和の心でギターを使うと、こうなるのかという新しい発見を、深いリラックスと共にもたらしてくれる。

    REVIEW

    Klubb Latino

     2004年9月はSlip N Slideもνシリーズをたくさん出した時期で、カタログ番号を見ると『Soul In The House』の次になっているのがのディスク。#03、#04と、KSRの『Latin House N' Breaks』の2と3に分散して収録されているのでちょっと後追い感もあるけれど、『Spacejam』の後に『Ever After』を、というのは実はGREE Night 2なんかでもプレイしていたわけで、そこのインスピレーションで買ってしまった。#09、#10あたりがしっとりと好き。

    REVIEW

    Soul In The House

     2000年からお世話になっているSlip 'N' Slideから出ているPhill Astherのコンピレーション『Jazz In The House』で、僕の音楽の趣味の半分は作り上げられたと言っても過言ではないが、そのPhill Astherが今度は『Soul In The House』というシリーズを始めた。ベンチマークは#02のReel People。この曲はアルバム『Second Guess』でも大好きだったので、このトーンで入ってくる他の曲をPhill Asther視点で聴いてみたかった。このアルバムで目を見張るのは#01、#04、#05、#09と入ってくるカッコエエ男性ボーカルの声。

    REVIEW

    Latin House n' Breaks volume three

     volume twoほどの派手さはないものの、#01から耳なじみのある曲でまたもや心地よくLatin Houseの世界に連れて行ってくれる。#02のシリアスなキーボードの音、#03のボコーダーのエフェクトなど、リリース時期が秋口と言うこともあって、秋から冬にかけてにちょうど良いトーンで構成されている。#05、#06と、もうマイレートの★の数が振り切ってますね。この辺本当に好きなんですよ。

    REVIEW

    Latin House n' Breaks volume 2

     ずいぶん前に買っておいて未だにレビューしていなかったのがこのコンピレーション。というのも、ハードローテーションしすぎていて新たに買ったのかなんなのか分からなくなっていた、と言うくらいにツボにはまってくる曲がたくさんあるのだ。まず#01でいきなり心地よくなってしまって、#03でやれてしまい部屋で1人なのに曲に合わせて手拍子をしてしまったり。#07のホーンセクションのラインに揺られて、#09でベースに踊らされる。2004年で一番聴いたディスクかもしれない、と言うと言い過ぎかな。

    REVIEW

    Other Directions

     Nicola Conteと言えば『Bossa Per Due』で僕を“胡散臭い系”(世で言うオシャレ系、ラウンジ系)ジャズの世界に導いてくれたとても尊敬すべき人だが、これはBlue Note印が付いている。もちろん中身は美しいメロディーの純粋なジャズが詰まっているわけで、彼の胡散臭い系とは違うジャズの魅力が存分に味わえる1枚。違う、というよりは、クラブ・ラウンジ系の音楽の面白さを理解した上での筋の通ったジャズ、というかんじもしていて味わい深い感覚がする。そんな中でエレクロトなフレイバーが入ってくる#06なんかが、しびれちゃうわけです。

    REVIEW

    Swing Out

     『Dive Deeper』と共にリリースされたIrmaと日本のアーティストのコラボレーション。『Dive Deeper』は最新のディープなクラブシーンを掘り下げたが、こちらはハウス・ブラジリアンのフィールド、僕がいつも好んで聴いている領域でのコラボレーションが詰まっている。福富幸宏さんや須永辰緒さんといったおなじみのリミックスワーク(#02, #07)、I-Depの『Rustlica』をオリジナル(#10)とFreeTEMPOリミックス(#05)のダブルで、そして最後(#11)に聴き覚えのあるサウンドと声と思ったら、大好きなDJ Rodriguezと野宮真貴さんが!Irmaを聴いたことが

    REVIEW

    Dive Deeper

     Irmaレコードと日本のディープなクラブミュージックとのコラボレーション。このコンピレーションは僕がいろんな音楽を広く聴き始めたときと同じプロセスだったりする。というのは、ひょんなタイミングでIrmaレコードのCDを買って、そこから小西さんや須永さんを発見してピチカートのファンになったり、2002年頃にFreeTEMPOを聴いていてハマってしまったり。なので僕にとっては勉強するための1枚という感じがしてしまって、そこまで気に入ることが出来ないと思いきや、とんでもない。これをそのまま1枚流していても十分に踊れてしまう良い音楽ばかり。中でも#07がお気に入り。

    REVIEW

    Electro Jazz Divas

     nuシリーズなどで一挙にコンピレーションをリリースしているフランスWagramのコンピレーション。後半はなんとなくインパクトが少なく#10に支えられる格好になっているが、前半のキャッチーでおしゃれな感覚はさすが。これは第一印象だったんだけれど、聴いているうちに前半はちょっと張り切りすぎちゃうくらいに決め込んでいるので、何となく#07以降がだんだん好きになってくる。ゆったりとした気分にどっぷりと浸ってきたのに、最後の#17ったら、何で静かに寝かしてくれないのかなあ。

    BLOGGING

    Monster iCarPlay Wireless

     クルマの中でのiPod活用で、以前はiPodに直接刺すFMトランスミッターを試したが、ふとしたときに電池がなくなってしまい、せっかくiPodを持ってきたのに音楽が聴けないという経験が何度もあった。モノとしてはとてもスマートにワイヤレスでカーFMにiPodの音楽を飛ばしてくれるのだが。

    COLUMN | IDEA

    Rating - iTunesのレートの代謝

     音楽を聴いたりDJの選曲をしたりするのに役立っているiTunes。iTunesやiPodのユーザーの友達に聞くと、意外とプレイリストのメンテナンスには時間をかけないという話を聞いた。そもそもプレイリストを作らなくても20GBや40GBあれば手持ちの音楽は全部入ってしまうと言う人も多くて、手持ちを全部持っていってのシャッフル再生が魅力だ、という意見が多く聞かれた。

    REVIEW

    Meeting Point

    Irmaで活躍する日本人アーティストの凱旋アルバムとでも言いましょうか。キャッチーなサンプリングと透明感のあるサウンドがものすごく気持ちが良いi-DEPのアルバム。#02、#03、#07でその透明感を堪能しておいて、他のちょっとおどけてカワイイサンプリングとキャッチーなビートで構成される曲に舌鼓を打つ。何回聴いてもこのパターンでお腹いっぱいになれるやみつきな1枚。 『Meeting Point』 i-DEP - Aztribe (AZT-1)...

    REVIEW

    Bossa Disney Nova

    モノクロのミッキーがウッドベースを抱えているかわいいジャケットが目印。ディズニーでおなじみの曲がボサノヴァでカヴァーされた1枚。コーヒーを飲みながらゆったりとピースな気分に浸れる良いセレクションになっている。avexでディズニー、となるともしかしたら、という疑いは見事的中。小西康陽さんと岩村学さんのレディメイドなりミックスも2曲納められている。どちらも素敵なパーティーチューン。 『Bossa Disney Nova』 Various - avex tracks (AVCW-12380)...

    REVIEW

    nu jazz

     フランスのレーベルWagramのコンピレーションシリーズ「nu」のJazz版。サブタイトルは「A Selection Of Rare Electoro Tunes With A Jazz Flavour」。Hotel Costeシリーズを手がけるレーベルだけあって、フレンチディープなサウンドがいっぱいに詰まっている。というか、アーティストネームを見ると蒼々たるメンバー。さすがに気合いが入っていますね。Disc 1はトラックリストを見て頂いても分かるとおり、★★★★★を連発してしまうくらいにツボなナンバーで責め立てられる。Nicola ConteやNuspirit Helsinkiなどの好きなアーティストも目白押し。秋口からずっとかけっぱなしです。

    REVIEW

    Disco House n' Breaks

     KSRのコンピレーション新シリーズ。名前の通り、ディスコベースのナンバーがてんこ盛りに入っている。電子的な音の上にキャッチー七真生とがクロスオーヴァーされているバランス感覚がちょうど良くてお気に入りの1枚にすぐに入った。#03、#05、#11あたりは部屋で聴いてもディスコで聴いても相当楽しめる好きな系統。そして極めつけはやっぱり#06。無条件に「気持ちいい!」と叫びたくなる爽快感。

    BLOGGING

    CD vs Download

     カナダでiTunes Music Storeがスタートして、恐らく日本でも近い将来(と日本語で言うと相当先のことに聞こえるけれど、もうちょっとすぐでしょうね)スタートすると思うが、果たして音楽をダウンロードで購入するようになるのだろうか、という話題。

    REVIEW

    Mondo La Douce

    Irmaレコードのニューイージーモダン系(謎)コンピーレーションシリーズとしては3枚目。Robert Passeraがコンピレーターを務めているこのディスクの#01はいきなり日本人のI-DEP。クールで心地よく、そして胡散臭くという僕の愛して止まないIrmaのイメージをそのまま純粋に持ってきたという印象が強い。#09なんかはそのまま繋いじゃいたい曲をたくさん持っているし、#14のLTJ Experienceのライブテイクなんかも秋の空に気持ちよい。パーティーシーズンにはこれ1枚有れば大丈夫っていうのは言い過ぎかな。 『Mondo La Douce』 Various - Irma Records...

    BLOGGING

    news DELI - enjoy music like my room

     今週news DELIを、新宿、有楽町、恵比寿と3カ所で利用した。デリというお店のスタイルもとても良い感じなんだけれども、僕が気に入っている大きな理由は音楽だ。とにかく音楽の趣味が何ともいえずぴったりしっくりくるのだ。

    REVIEW

    Break N' Bossa - The Maximum Joy

    イタリアSchemaのコンピレーションのより抜き盤。2000年にchapter 1がリリースされてから4年間に6枚が出てきているBreak N' Bossaのいいとこ取りを楽しむことができます。クラブジャズを広範囲に、オシャレにカバーしているこのシリーズという理解をしていながら、#08のようなさわやかで心地よいビートのトラックが入ってくるんだから、気持ち良すぎる。 Break N' Bossa - The Maximum Joy Various - Rumbling Records...

    REVIEW

    KLUBBJAZZ 5

    お気に入りのコンピレーションシリーズ『Jazz In The House』をリリースしているレーベルからリリースされたジャジーハウスシリーズ『KLUBBJAZZ』の第5弾。今回はラテンがベースになっていると思いきや、#06・#07のアーバンジャズなハウスは完全にツボに当たっている。#08の『New Jersey Deep』はずいぶん前から耳なじみのある曲だったりして、聴いていてホップするけれどもちょっと落ち着いて聴ける1枚です、もちろん僕にとって。 KLUBBJAZZ 5 Various - Slip 'n' Slide...

    REVIEW

    tropical resort - hash 2004.09

    「今日のトーキョーサウンド」コンピレーション4枚目。実に60日間、毎日1曲ずつ選んできたことになる。まだまだ行きますよ。今回はあまりクールダウンしてこない8月を涼しく過ごそうと言うことでリゾート系でしゃらんと落ち着ける1枚に仕上げてみました。 ・hash: tropical resort ・今日のトーキョーサウンド...

    ASKA×小西康陽

    ジャニーズの往年のヒット曲を豪華プロデューサーがリメイクしてカヴァーするTOKIOの10周年記念アルバム『TOK10』が9月1日にリリースされるんだけれど、ASKAが光ゲンジに提供した『パラダイス銀河』のリメイクを担当するプロデューサーが小西さん。僕にとっては夢の競演。 ・bounce.com: 小西康陽、曽我部恵一、TEI TOWA、SKETCH SHOW......TOKIO新作に豪華プロデューサー結集...

    REVIEW

    Dress Code

    野宮真貴1年ぶりのディスク。これもKaRLYみたいに世界観のアルバムだけれど、こちらの世界観はディナーショーという明確なシチュエーション。オシャレで豪華で優雅でかわいい演出を手がけるのが須永辰緒さん。随所に須永的手法がちりばめられていて、その世界観をより強烈にしています。 いきなり#01で小西作・夏木マリさんが歌った『一番好きなもの』をカヴァーした瞬間、歌声の違い、醸し出す雰囲気の違いから「野宮さんだ」と記憶がするすると呼び戻される感覚。ディナーショーのゲストは横山剣さんとm-flo。小西さんがPizzicato Fiveを解散するとき、「将来野宮さんのディナーショーにゲストで呼ばれてみたい」と言っていたんだけれど、その夢はまだまだ先かな。 Dress Code 野宮真貴 - Gemmatika (RSCM-1002)...

    REVIEW

    KaRLY

    小西さんが「入魂!」と言っていた野本かりあのニューアルバム。アルバムの構成として、舞台ですよね、これは。世界観で聴く音楽、という印象がものすごく強くて、そういった意味で僕の好きなタイプのディスクです。#02は昔からある『一週間』の野本かりあ版。遊び心たっぷり。#03なんかは舞台の上で展開されるテクノ、みたいでカッコイイ。CDよりもボリュームがあるのが写真集。またレディメイドの通販経由で買うと、特典映像DVDやステッカーがついてきます。 KaRLY 野本かりあ - Readymade International (RMCA-1014)...

    REVIEW

    life like a samba - hash 2004.08

    「今日のトーキョーサウンド」の3枚目。8月前半はもうサンバでしかなかったので、こんなタイトルをつけて、中身もサンバばっかり。トーキョーの夏にこんなにサンバが似合うんだ、というのを今年初めて実感したのは、なぜだろうか。あまり考えても仕方ないので、ホイッスル吹いて踊りましょう。 ・hash: life like a samba ・今日のトーキョーサウンド...

    REVIEW

    マツケンサンバII

    祖母の家に行ったときにはしょっちゅう見ていた『暴れん坊将軍』。その上様がキンキラキンの着物で踊り狂う、というのがマツケンサンバとのファーストコンタクト。神宮花火大会の軟式球場では本人が同じ衣装でステージ狭しと踊り狂っておりました。こんなに大声で自分の名前を連呼するんだからそれだけでもスゴイことだ。 舞台のフィナーレ用と言うことで歌半分、間奏半分という構成ながらも、封入されているDVDでその雄志をばっちりと見ることができます。上様が語尾を「んんっ」って上げるポイントも含めて練習したいところ。そして(こういうところには必ず絡むよなーと思いつつ)#02に小西康陽リミックス。これはGREE Nightもマストでしょ。ホント? マツケンサンバII 松平健 - ジェネオン エンタテインメント (GNCL-1011)...

    REVIEW

    New Side complied & live mixed by FreeTEMPO

    FreeTEMPOがIrmaレコードの音源をチョイス&ミックスしたという、僕にとってはマストなコンピレーション。未発表音源も多数使いながらカッコイイIrma(だと僕が思う)セレクションに仕上がっていて大満足。#04のFreeTEMPO自らリミックスしたトラックはみずみずしくて素敵なブラジリアンブリーズだし、#09と#13のDuran Y Garciaはエロくて好き系。そして#16に入っているGazzaraには、やっぱりやられてしまう始末。 New Side complied & live remixed by FreeTEMPO - re MUSICA (KICP 5023)...

    REVIEW

    Blue Note Revisited

    Blue Note 65周年の記念盤。原曲を生かしたモノ、大きく変わったモノなどいろいろながら、蒼々たるリミキサー陣が、どれも良いグルーヴを響かせてくれてます。お気に入りは#04 DJ Spinna、#07 Madlib。やっぱりうまいなーと思わされる2トラック。晩夏の夕暮れにおすすめな1枚。新鮮なうちに是非。 Blue Note Revisited Compilation - Blue Note...

    REVIEW

    フェルマータ

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    REVIEW

    L'Inconscience De L'Ete

    シティボーイズ1999年「夏への無意識」のサウンドトラック。1999年は小西康陽プロデュースで、小西流ラテンジャズを堪能する事が出来ます。もう胡散臭い3人を胡散臭いミュージシャンがコーディネートするんだから、ハッピーな1枚に仕上がる事が約束されているというか。何度も言いますが、僕の「胡散臭い」はかなり絶妙なイイ意味で、僕も胡散臭くなりたいと思ってます。 L'Inconscience De L'Ete シティボーイズ・サウンドトラック by 小西康陽(CPC8-5109)...

    REVIEW

    heatup / cooldown - hash 2004.07

    「今日のトーキョーサウンドの2枚目。発売も配布もしていないけれど、1日1曲選んで勝手にコンパイルする企画の7月後半分。7月20日の観測史上最高気温と、その後落ち着きを取り戻したトーキョーの夏。セレクションにもそんな様子が現れてきています。 ・今日のトーキョー: hash: heatup / cooldown ・今日のトーキョーサウンド...

    REVIEW

    Astromantic

    メロウなサウンドがお気に入りのm-floの第二フェイズがアルバムになって出てきた。いろいろなアーティストとのコラボレーションで構成されたスタイルが楽しい。#03のAI&日野内、#11のDouble&TOKU、#14の野宮&CKBなんかは僕にとっての目玉でした。 でもこのスタイルって、Pizzicato Fiveが最後に出した『さえらジャポン』そのままですよね。野宮さんも参加していて余計にだぶって見えてきて。もうちょっとユニットに年季が入ってから、もっともっと遊びっ気たっぷりにやって欲しいなあ。 Astromatic...

    REVIEW

    Bossa House N' Breaks Deluxe

    大好きなボッサ・ハウスのコンピレーション「Bossa House N' Breaks」を、これまた大好きなFreeTEMPOがチョイスした、本当にデラックスなコンピレーション。耳なじみのあるFreeTEMPOの#01「Tuning」からスタートして、お気に入りの#04 DJ Rodriguez、#08 Bah Samba、#09「Batonga」と、終始落ち着いてラテンに浸れるミックスに仕上がっています。この夏の夕暮れから夜に、ぜひ。 Bossa House N' Breaks Deluxe Feat. Free Tempo...

    REVIEW

    sunflower life - hash 2004.07

    「今日のトーキョー」で密かに、7月から1日1曲を選んで行く「今日のトーキョーサウンド」というのを始めているのですが、半月で15曲たまるので、半月毎にコンピレーションを勝手に作っています。売ったり配ったりする権利がないので非常に個人的な楽しみではあるのですが、何らかのイベントで披露できるようになったら面白いですよね。 今回のサブタイトルは「sunflower life」。例年にない灼熱のトーキョーだったので、いかに快適に過ごすかが、日々のチョイスに現れてきています。前後のつながりをあんまり考えないで選んでいるものの、iTunesのシャッフル再生みたいに、意外とちゃんと繋がっていたり。 今日のトーキョーサウンドではなるべく、その日のチョイスが含まれるコンピレーションCDを紹介していますので、ぜひチェックしてみて下さいませ。 ・今日のトーキョー: hash: sunflower life ・今日のトーキョーサウンド...

    iPod Remixed

    iPod miniが登場しようとしている最中、大きい方のiPodもマイナーチェンジしている。ボタンデザインがiPod miniと同じクリックホイールに変更され、バッテリが12時間に伸び、メインメニューに「シャッフル」が追加され、On-The-Goプレイリストが複数保存できるようになった、というのが主な変更点。 もう一つちょっと気になるのがオーディオブックの再生速度調節。日本語のオーディオブックがないのでちょっと意味ないとは思っているんだけれど、読み上げ音声の再生速度調節ができるのなら音楽の再生速度調節もできるはず(技術的には、と言う話)。ということは、iPodをDJミキサーに接続してiPartyをやる時に、ちゃんとBPMも合わせられる? 前のモデルのiPodユーザーとしては、ファームウエアアップデートで対応してくれる事を希望。...

    KOSS PORTAPRO

    最近ジムに通っていると、E2cだとコードが煩わしいで、別のヘッドフォンを探していた。どうせ汗かくので安いヤツでも良かったんだけれど、なんだかんだで昔からちょっと憧れていたKOSSのPORTAPROをゲット。E2cと違って、“厚み”という色づけがついていると言う印象。好きですよ。特に有酸素運動中なんかには、ちょうど120〜128bpmのLatin Houseを朝っぱらから聞いているんだけれど、体が勝手に動く感覚があってオススメ。なんだかがさつにしか聞いていないので、もうちょっとゆっくりと聞いてから追記しようと思います。...

    REVIEW

    Irma At Sex And The City Part 1 - Daylight Session

    日本でもDVDがヒットしているSex And The Cityのオリジナルサウンドトラック。僕の驚きはむしろ、そのオリジナルサウンドトラックがIrma Recordsから出てきているところだ。あのドラマは僕は見た事ないんだけれど、こんなにIrmaの音楽が使われているんだったら見るべきかな。 Irmaのオシャレでノリノリな、僕が言うところの胡散臭い音楽が上手くセレクトして収録されていて、これはDaylightというテーマでコンパイルされている。ドラマを見ていた人にもいいけれど、これはIrma入門のCDとしても、かなりグッドなセレクション。オススメ。 それにしてもDisc1#05とDisc2 #06に入っているGazzara、かなり気に入りました。 Irma At Sex And The City Part1 - Daylight Session Irma Records...

    REVIEW

    Pink Panther's Penthouse Party

    1999年、現在の音楽趣味に目覚めるきっかけになったニューヨークのTrump TowerのTower Recordsにて。Pink Pantherといえばあの「胡散臭い」メロディがすぐに思い浮かぶ。これは当然のように#01に入っている。 そして「胡散臭い」という形容詞は僕の中で最大級の褒め言葉。I like It. そのコンピレーションだと曲目リストを眺めてみると、驚愕のラインアップ。Peggy Lee、Ursula 1000、Pizzicato Five、Fatboy Slim、Dmitri From Paris、Fantastic Plastic Machine、Nicola Conte。全部ツボサウンド。してやったり系、胡散臭い系で固められたこの1枚を、買わずにはいられなかった。 蒸し暑い夜にエアコンを強めに効かせて、間接照明で干渉しましょう。うさんくささが丁度よく体に入ってきます。明日からの日々も楽しいはず。 Pink Panther's Penthouse Party Various...

    COLUMN

    輸入CD規制法案成立間近

    5月29日に「輸入CD規制へのCD屋の反応」というエントリーを書いたが、それがまた進展した。割と悪い方向に。 ・ITmediaライフスタイル: 著作権法改正案、“修正”ならず——文部科学委員会で原案通り可決 CDの輸入規制を認める著作権法改正案が、文部科学委員会で可決された。民主党からは「附則」の追加を求める修正案が提出されたが、賛成少数で否決された。付帯決議については、参院通過時のものよりもやや具体的な示唆を多く含むものが可決され、法案は付帯決議付きで本会議での採決に付されることとなった。 blog界隈でこの法案についての懸念が大きく広がっていて、「私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します」というサイトにもtrackbackが400以上寄せられている。bloggerには注目度の高い委員会であり、法案だった。過去形なのは、この法案が衆議院でもう通ってしまうだろうから。...

    REVIEW

    きみになりたい。

    夏木マリさんや和田アキ子さんにも楽曲提供をしている小西サンがこれまで手がけてきた女性ボーカルのために作った曲を、スタッフがチョイスした作品集。#16のフカキョンの楽曲はは小西サンがどうしても入れたかったそうだ。 どうしてもピチカートと比較してしまいがちだけれど、とにかく女性ボーカルの曲がうまい。#01『パリ恋』に始まって、#05の『抱きしめたい』連呼とか、#09の『有給休暇』、解説CDで「なんでこれがはいったのかな」と小西サンが首をかしげていたけれどピチカートの#13『フォーチュン・クッキー』あたりはもう感涙してしまいますわ。 そう、その解説CD。readymadeの通販で買うと、全曲をバックに小西サンが声で解説しているCD-Rが付属してくる。...

    REVIEW

    THE BAND OF 20th CENTURY: PIZZICATO FIVE THE SIX DVD SET

    ピチカート・ファイヴのDVDボックスセット。6枚組に、ボックスセットの特典DVDが1枚ついて来ます。既にどれかを持っているという方も、ばら売りで買う事が出来ますので。やっぱり好きなんですよ、音楽とか雰囲気とかトーンとか。「もう、○○ったら」的な感じとか。 ライブテイクはミス・ピチカート・ファイヴ・スーパースターとラストライブのコンプリートが収録されている。前者は随所に、「SPAM」の語源になっているホームドラマの音声がサンプリングされて「SPAM SPAM SPAM SPAM」聞こえてきているし、ラストライブはとても良かったです。パーカッションの猫沢エミさんは、CHAGEのソロツアーでもパーカッションを担当していたと思う。じっくりとしっとりと演奏を聴く事が出来ます。これだけでも、是非。...

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    Twiggy

    親の世代ならカンペキに知っているTwiggyのCD。発売される前にJ-WAVEのジョン・カビラさんの番組で『When I Think About You』と曲紹介されて聴いたんだけれど、Coconuts Monkey Rocketsの『Go! Go! Go!』(コンピレーション『La Douce Party vol.2』に収録されてます)のドラムで、もう明らかに小西サンのリミックスだな、とにんまりしていたのですが、このディスクの#1と#14に入っています。全部通して聴いていると、白黒のフィルムを観ているようなレトロ感。おしゃれな気持ちになります。...

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    Playroom

    「Mansfieldの新しい遊び場」と帯(帯?)に書いてあった新しいミックスCDシリーズ。春、ちょっと悪目にファンキーに飛ばしたい人にもってこいなのがこちら。しっとりと決めたい人はWorld Standardで。それにしても、多分聴いた事がないかも知れないけれど、どこかで聴いた事があるように聴かせてしまうのは、池田サンのプレイの強さかも知れない、と感心しながら小躍りしてしまっています。...

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    World Standard .03

    今回のWorld Standardはジャジー。春先のちょっと肌寒くもある夜なんかは、こういう音楽が聴きたいよね、というドンピシャのセレクトがされております。僕はイタリアの胡散臭いジャズ&ロンドンの胡散臭いラウンジから入ったから自然だけれど、「ジャズー」だった人は、世界が広がるんじゃないか、と。とにかく、夜な夜なこれでドライブしたいものです。しましょ。...

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    CHAGE AND ASKA COUNTDOWN LIVE 03>>04 IN SAPPORO DOME

    チャゲアスの札幌ドームでのカウントダウンがもうDVDに! チャゲアス、ASKAソロ、CHAGEソロ入り乱れての23曲が収録されたDVDに、微妙に組み替えての14曲がCDに収録されている。CDにCHAGEソロが入っていないのは残念なところ。今年のコンサートには行きましょうかね。...

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    Chasm

    坂本龍一さんの9年ぶりのオリジナル・アルバム。スニーカーのコマーシャルの小気味良いボサノバのリズムのピアノサウンドをずっと聴いていて、次にCDが出たら聴こうとずっと思っていたところだった。 このアルバムを大まかにとらえると、「都会の喧噪の中での日々の生活においてでも、安らがなければならないという都会人のための、麻酔」というような印象を受ける。#9までは。 #10。いや、六本木ヒルズのテーマもいいアレンジなんですが、2003年中にかなり聞き飽きてしまって。しかもあのテーマが聞こえるのはメトロハットから森タワーの手前に上がるエスカレーター近辺なんだけれど、あのあたりはモロに都会の喧噪だし、それ以上に観光スポットになっていてツアーががやがやと列をなす。その映像がふっとよみがえってくるので、安らごうとするのは無理だ。 全く関係ないんだけど、キャズムつながりで、ジェフリー・ムーアの『キャズム』をご紹介。昨年blogはキャズムを超えたかどうかの議論で出てくるなど、未だに引用されるハイテクマーケティングの本。...

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    ASKA Concert Tour GOOD TIME

    CHAGE派の僕ですが、桃井様の番組に出演するという事で、買ってあったDVDの封を解きました。やっと見る時間も出来た事だし。僕は初回限定版だったので、もう一枚、恵比寿のライブハウスでの映像もついていました。このライブは代々木第一体育館に見に行ったツアーで、特に新しいアルバムがあったわけじゃないけれど、今までの楽曲で綴った初めてのソロツアー。「エキサイティング」から「聴き入る」へ印象語がチェンジして、僕も年を取っていく中で丁度よい変化として受け止められている感じ。いい曲揃いのコンプリートで、往年のASKA様ファンなら、是非。...

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    Oldies But Goodies

    クレイジーケンバンドが以前ウェブサイトで、「CKB ベスト盤にこの3曲は入るよね!」としてベスト盤入りする楽曲を募集してたが、それが実際にリリースされる事になった。割とというか、かなりというか、コンプリートな選曲になっていますね。3曲も選ばせるんだもの。初回版にはdisc2が付いていて、カフェフレッソのコマーシャルがこれでもか、と言わんばかりに4パターンも入っているし、ベネッセのこどもチャレンジのコマーシャルソングも入っている。是非初回限定版をゲットされたし。...

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    七色

    Jazztronikの2月4日リリースのアルバム。クラブ色は少し控え目にしながら、良いメロディを思い切り楽しませてくれるという、アルバムの作り方。そんな中、いきなりタイトル曲の#01の『七色』は、これから春の季節に、本当に心地よくさせてくれる。サンプリングのループサウンドで曲を作ろう、と思ってひる人にとっては、#09『影』はいい手本になるんじゃないかな。...

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    Sweet Melody Project 06

    Sweet Melody Projectの第6弾は、「Is timing everything?」というサブタイトルがついている。単純に、良いフレーズですね。中身はもうスウィートでメロウなディープ・ハウスが存分にコレクトしてある。前回のSweet Melody Project 05 Diamond Lifeでは、パワフルなイメージが強かったが、こちらは可憐に近いかも知れない。春先に向けて、気持ちよく夜を過ごせそうだ。あんまり、説明はいらないです。...

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    Dimitri From Paris In The House

    DJに丸ごとパフォーマンスしてもらうというIn The HouseシリーズのDimitri From Paris盤はCD3枚組の大増量。Disc 1の#01『New Dance Beat』から始まった時点で、僕の心はわしづかみされていたのでした。Disc 1は本当に、Jazz In The Houseシリーズさながらの、メロウなクラブジャズが続いていく。Disc 2は#01のMontefiori Cocktailからスタートしてちょっとカワイくおしゃれに。しかしボーナスディスクのDisc 3はDimitri From Parisのリミックス集。Disc 1、Disc 2に収録されている曲などのDimiエディットが6曲と、CD Extraでインタビューが入っている。ちょっと古めにセレクトしてあるあたりも、僕のツボそのもので、これは抱いて寝ることにします。...

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    Living On The Edge

    Hotel Costeシリーズでおなじみのステファン・ポンポニャックの本人名義のアルバム。Hotel Costeのイメージを純粋培養したような、っていうと順序が客なんだけれど、ラグジュアリ・ラウンジを体験させてくれる。#01でいきなりその気分にさせられて、#04と#11のスウィートなボッサ・ハウスにやられてしまう。タイトル曲の#05でエキゾチックに、#06は思い切りジャジーにと、雰囲気が変わらず、競れブナ比とが入れ替わり立ち替わり入ってくるホテルのロビーをそのままストーリーに仕立てたような。...

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    Latin Lounge Session

    落ち着いて聴けるBah Samba ブラジリアンなクラブジャズの先駆け、僕もJazz In The Houseシリーズの中で大好きなトラックを送り出しているBah Sambaのセルフエディット。部屋にいても小躍りせずにはいられないBah Sambaを、部屋で落ち着いて聴くことが出来るという、目から鱗の1枚。#06 『Reach Inside』の未発表ヴァージョンは、普段良く聴くヴァージョンの印象が強すぎてちょっとイマイチだった。#10『Black Blood』はGaleraのリミックスだが、#08『So Tired Of Waiting』のオリジナル版をサンプルしていて、オフでもしっかりと楽しめるメロディで心地よい。ちょうど夕日が沈む30分前から#01をかけ始めると、しっくりなじんでくるんじゃないかな?...

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    Wake Up Wonderland

    ドイツのバンドRivieraの4枚目のアルバム。ビーチ・ボーイズ、ジミー・ウェッブに「影響を受けてます!」と公言しているのは逆にプレッシャーにならないかと思うんだけれども、それを諸戸もせずに、ラウンジポップ系であったかなサウンドを奏でている。でもやっぱりボサノヴァやディスコやソフトロックあたりのキャッチーなサウンドで、ついついリピートして聴きたくなってしまう心地よさ。...

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    The Italian Job

    イタリアIrma RecordsのハウスレーベルIrma Unlimitedのコンピレーション。最後#18のBlack Mighty Orchstraが「何で入っているの?」というくらいbpmが遅いのが不思議だけれど、回りはそのくらいどれも粒ぞろいでややテクノ、歌基本といったトラックが並んでくる。 #06JestofunkのからStylophonicの#07あたりがお気に入り。別ベクトルだけど、#12の『Point Of View』はメジャー感たっぷりのハウスナンバーで好き。とはいえ、やっぱり僕にとってはちょっと他流試合感がしてしまうんですよ、Irma Unlimited系って。...

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    Sound Concierge #402 Four Kicks Adventure

    「Sound Concierge」の同発第2弾はハウスビートの特集。401とは柄が違うんだけれど、ジャケットのミミの部分にもタイトルが入っていたりして、凝っています。もう軽快にビートを刻みながら飛ばしていく感じで、FPMのコンピ!というイメージをさらに鮮明にしてくれるような。僕は普段クラブジャズで、少ししっとりというか暗めのトーンのハウスを良く聴いていたので、そのからするとかなり明るめのセレクションという印象。#19は通して聴いていると、何となくいらなかったかなーという感じも。...

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    Sound Concierge #401 Do Not Disturb

    Fantastic Plastic Machine名義のコンピレーションシリーズ「Sound Concierge」の部屋聴きミックス。とはいえ、部屋を間接照明にして、黒いジャケットを着て、木目のテーブルの上でMacを広げて…って、仕事じゃない? みたいな聴き方が一番しっくり来るというか。オトコが一人で部屋で聴くのに丁度よいというイメージがついてくるのは、田中サンの狙い通りの所なんじゃないか、と思う。格好いいシティジャズからリゾート系のシリアスコード、ホリディまでカバーしてしまうけれど、1枚のコンピレーションなのだからスゴい。...