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    出戻り梅雨

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    出戻り梅雨

     日食、見事でしたね。NHKが硫黄島で撮影した映像をYouTubeに掲載しているので、見逃した方はぜひ。ネット動画でも相当感動できます。それにしても、天気が悪い。梅雨明け、失敗したんじゃないかと。
    Spider, drops artist

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    Spider, drops artist

     梅雨の風景というと萌える緑とあじさい、カタツムリ当たりが役者なんだけれど、最近カタツムリって見ませんよね。どこへ行っちゃったんだろう。というか、自分がカタツムリがいる場所に行ってないだけかもしれません。
    鈴花

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    鈴花

     雨はキライだけれど、雨の風景は好きだ。風景がしっとりとにじんで、ちょっとやそっとの寂しい気持ちや悲しい気持ちは関係ない、落ち着いた空気に包まれる。そんな中でも、雨に咲く花というのはすてきだと思う。悲しげな空気の中に、ちょっとした華やかさと、ちょっとした力強さを見せてくれる。雨の日が楽しめると、人生で得した気分になれるのは、僕だけだろうか。

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    Rainy Monday

     週の後半は持ち直してくれると思うけれど、月曜日は雨が降り続き、そしてとにかく寒いトーキョーの週明けだ。なんだか世界的に不況の風が吹き荒れているけれど、機構まで寒いとさらに気分が落ち込んでくる。

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    スコールの観覧席

    Squall, Omotesando 今日は天気が回復する、と期待をしていたのだが、これが気のゆるみとなってしまった。雨に降られたのである、しかもこっぴどく。オフィスからちょこっと買い物に出るときに、空も明るくなってきたし、ちょこっとだから大丈夫だろう、と傘を持っていかなかったのだ。するとねらい澄ましたかのように、時間雨量50mm級の土砂降りに見舞われてしまったのだ。もうパニックである。とりあえず表参道に面しているマクドナルドの軒下にお世話になることにした。

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    レイニー・ダンス

    Rainy Dance 今晩も激しく雨が降る。なんだか、このスコール的な降り方も、慣れてきたというか。思えば、僕が小さい頃は、夏と言えば夕立がつきものだったような印象があるが、ここ数年、夕立らしい夕立に見舞われた経験も待たなかった。印象だとか記憶って言うモノはあまり鵜呑みにしない方が良いんだけれど、久しぶりの夕立を懐かしんだりしている。雷の写真も今年はまだ撮影できていないことだし。それにしても、今晩もよく降る。

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    Rainy Marble

    Rainy Marble 今晩も激しい雨。クルマで帰ってくるときに、やかましく動かしておくのもなんだかばかばかしいので、赤信号でワイパーをちょっと止める。すると、すぐにガラスの上に水の膜が張られ、それがじわじわと下の方へ流れていく。そこに、街灯の明かりが、普段の静かな夜と同じように降り注ぐ。その結果がこれだ。雨がガラスの表面で作る模様は何とも有機的で、ついつい見とれてしまう。けれども、すぐに信号は青になってしまう。

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    突然降る雨、流されたゲーム

    Raining Soon 朝方はさわやかに晴れ渡っていて、自転車で移動するにはピッタリの天気だった。けれども真夏の8月に比べると、気温も日差しも弱くて、自転車をこいで切る風はどこか涼しげだった。一番違いを感じたのは代々木公園の森の脇を通るとき。8月はひんやりとしていて肌寒いと感じてしまうくらいだったところが、そこまで気温差がなくなったせいか、あまり森の恩恵を感じないまま、原宿の喧噪の中に車輪が進んでいくことになる。