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TOKYOTODAY
梅雨支度なんてつゆ知らず
東京はどうもまだ梅雨入りしてなかった。金・土と、適度に日差しがあり、からりと乾いた風が流れ込み、言ってみれば最高の週末だった。ちょっと歩いて汗ばんでもすぐに風が洗い流してくれる。こんな天気がもうしばらく続けば、と思ってみたが、そういうわけにも行かないようだ。TOKYOTODAY
Snow, Windy
先ほどの穏やかな雪模様のエントリーの後にちょっと外を見たら、全然状況が変わっていたのでエントリーし直します。雪と風がものすごい状態で、先ほどと同じ条件(空に向けてフラッシュ撮影)したら、全く違う写真になりました。TOKYOTODAY
Snowing Tokyo
2年ぶりのトーキョーの積雪予報。まあ昼間お話ししていた新潟出身の方からすれば、何をそんなに浮き足立って、と言う話ではあるのですが、とは言っても積もるのが2年ぶり、と言う雪のが少ない地方。そりゃちょっと気になります。TOKYOTODAY
これからイチョウ並木が見ごろに - 例年の写真とともに
毎年楽しみにしている神宮外苑のイチョウ並木の紅葉。須田さんに進められて一眼レフカメラを買ってカメラ入門を果たして以来、例年写真を撮り続けている場所であり、今年も楽しみです。例年の写真を振り返りながら。PEOPLE
気象というメディアビジネス ー 上山亮祐氏(ウェザーニューズ)
13:06 本日はウェザーニューズの上山亮祐さんに「ネットワークの進化、個人向け気象サービス」についてお話を頂きます。 13:08 上山:ウェザーニューズは1986年創業の民間機障害者。営業拠点は国内、海外に展開している。気象は千葉・幕張のグローバルセンターで作っている。例えば韓国の番組も、日本のスタジオで収録する「センター方式」というビジネス。 13:09 上山:2004年にアメリカ・オクラホマに予報のサブセンターを設立した。竜巻の映画「ツイスター」の舞台。気象学的に見れば、気象の世界最先端の場所で、研究開発をしている。 13:11 上山:天気予報のBtoB(対企業)ビジネスは、陸・海・空に分かれる。海では例えば航海気象。荷物を安全に海運する情報提供で、世界シェア7割。空=航空気象。飛べるか飛べないか。陸=道路気象。高速道路の安全対策など。またコンビニの販売予測などの情報提供をしている。21業種・業態。 13:12 上山:個人向けはBtoS。通常BtoCと読んでいるが、消費者ではなく「サポーター」と捉えている。有料会員数160万人、月間ユニークユーザー2500万人。BSデータ放送、CATV1000万世帯、デジタルサイネージ、ケータイ・iPhoneで提供。 13:13 上山:Mobile & Internetは1994年にスタート。1999年i-mode公式サイト、2001年503iシリーズ向けJavaアプリ、2004年100万人の有料会員を突破。2005年、ウェザーリポート本格始動。今日はこのウェザーリポートがメイン。 13:15 上山:ウェザーリポートは、ケータイから気象情報を投稿してもらうサービス。月間のべ100万人規模で見てもらう。最近だと、群馬県館林付近の竜巻を、モバイルで現地の人たちがリポートしてくれて、瞬時に現場の状況がわかるようになった。 13:16 上山:2009年は、中国地方・九州地方の豪雨が多い都市だった。崖崩れ、川の氾濫、道路冠水などの情報を写真付きで投稿。被害現況画面で捉えられる。リポート数も25000件集まり、過去最高を記録した。 13:17 上山:テレビでは、「きゃー、すごい風です」というリポートを1地点から送ってくるが、ケータイの写真やコメントが数多く、面的に情報収集が出来、何県・何市・何町で、何が起きているか、がわかる点がメリット。 13:18 上山:ゲリラ雷雨防衛隊は、気象庁の情報を加工してもわからなかった情報によって実現した、新しい天気予報。「ゲリラ雷雨は、日本でのみ、予測可能」。なぜなら、ケータイによるウェザーリポーターがいるから。気象庁はお手上げ状態、観測機では捉えることが出来ていない。 13:20 上山:人の目による観測によってゲリラ雷雨を予測する。「ゲリラ雷雨メールの予測精度は90%、突発手形ゲリラ雷雨による志望者をゼロにする」というミッションで取り組んだ。参加隊員数25000人、サポート企業300社(工事・建設事業者が活用)、メール会員12万人。(予測精度90%を達成) 13:21 上山:手法はシンプル。朝、ゲリラ雷雨が発生しそうな条件はわかる。どこで、いつ、どんな雨が降るのはわからない。これを絞るため、隊員に、監視する領域をリポートしてもらう。雲、雷鳴、降雨を、位置情報付きで収集。メールを打つと数分で1000通規模の情報が集まる。 13:22 上山:集まったリポートをウェザーニューズが分析、ゲリラ雷雨メールを配信して。「五感」で観測して、それを生かす情報流通を実現している。インターネットのゲリラ雷雨情報で、赤=発生直前、黄=発生危険地域、×=発生後のエリアをすぐ確認できる。 13:24 上山:新型小型レーダー「WITH RADER」を開発。移動観測車に搭載したレーダーを、発生しそうな位置に移動させる。これまでのレーダーは2000m以上の蜘蛛を捕らえる設計。 13:25 上山:ゲリラ雷雨の積乱雲は、白い積雲から灰色の積乱雲になっていくが、2000mの高さになってからでは遅い。人の観測・目視と新型小型レーダーを融合させて作っているデータ。 13:26 上山:テレビ朝日のデータ放送の枠を使い、関東のゲリラ雷雨情報を名まで伝えられる仕組みを2009年始めた。ゲリラ雷雨が発生しそうになると、自動的に画面に表示、詳細を確認できるようになる。 13:27 上山:2009年のPC向け新サービス「SOLiVE24」。PCのデスクトップで今の空を見るための窓(ソラマド)。地方別の窓にはウェザーリポーターのリポートが表示。これに加えて、生の天気番組を24時間放送している。 13:28 上山:誰でも参加できるチャットで番組、視聴者間で情報交換が出来る、新しい双方向コミュニケーション。番組中の画面をクリックすると、紹介したリポートや気象情報をデスクトップに詳しく表示できる。リアルタイム投票機能も。 13:30 上山:CS910CHでも同じ24時間放送を視聴可能。パソコン向け、テレビのデータ放送、ケータイも含めて、クロスメディアで放送とコミュニケーションを作っていくことが出来る。 13:31 上山:24時間生なので、地震や台風、竜巻などが発生した瞬間、すぐに天気予報が切り替わるようになっている。スタジオの背後に予報センターがあり、すぐに専門家が説明する。緊急地震速報とも連動。もっとも一番早いメディア。早すぎて伝わらない点は反省。 13:32 上山:生放送だと、気象情報の価値の劣化も早い。5分前の情報に価値があるが、10分前、20分前は価値が薄くなってしまう。そんな情報流通の局面になってきた。 13:33 上山:これからの気象情報はどうなる? これまでは、気象情報をアメダスで観測、スーパーコンピューターで解析、マスメディアから一斉配信していた。 13:34 上山:これからは、アメダスなどによる観測に加えて、人の体感、気分といった、人間の感覚を集約するケータイやウェブなどのメディアが使えるようになった。コンピューターの「観測」と人の目による「感測」に価値があるのではないか。 13:35 上山:また、メディアもマスメディアだけでなく、ケータイ、iPhone、デジタルサイネージ、トレインチャンネルなど多様な手段で伝えていく。その人、その状況に最適な受け取り方にあわせていくべき。 「これからの天気予報は、皆で一緒に作る時代へ」 13:36 上山:実は日本の大学に足を踏み入れるのは始めてで緊張している。教室はあまり変わらないんだけれども。Bostonにいた。 13:37 @fthtm 上山:送る側の情報をかに出すかがポイント。ケータイサイト内で10分天気予報をしているが、ケータイで10分おきに1時間先まで無料で見られる。現地の人から今の天気「晴れ」「陰はっきり」という情報で成り立っている。頭上の天気を調べることが出来ている。 [in reply to fthtm] 13:39 @syannn 上山:間違った情報は、ぜんぜんない。なぜかよくわからないが、有料会員制を取っていることは、質の高い情報を集める効果があるのではないか。モチベーションが高い人に、皆が引っ張られていくような循環が出来ていて、ノイズが少ない。 [in reply to syannn] 13:40 上山:チェック体制としては、相当の人数を張っているいる。もしノイズが入ってきても、点によるノイズの情報。面で捉えているので。ライブカメラなどを参照して、瞬時にノイズかどうかを分けている。点の情報が量による質によって上回る世界になっている。 13:42 @fthtm 上山:雷の予測は難しい。光っている雷のうちどれが落ちるかわからない。積乱雲が原因でそれを元に予測する。落ちた情報をどれだけ早く伝えられるかがカギ。ケータイの落雷アラームは半径50kmいないに落ちたらお知らせするサービス。まだまだわからないことが多く、可能性ある分野。 [in reply to fthtm] 13:43 @kohzu かなり高級なモノ。航空機の先端にあるドップラーレーダーを使っている。幕張には移動型3台、大阪にも配備している。関東は東京都をカバーする範囲で配備。今年から1〜2年の間に、20数台を配備。目標は一家に一台のものが出来れば。 [in reply to kohzu] 13:44 上山:一家に一台というのは夢の世界。ただテレビは一家に一台が成り立っている。日本では防災意識が非常に高い。先日の台風は、他のアジア各国だったら死者が数百倍になってしまう。リテラシーの向上や技術、モバイルなどでもっと気軽な情報収集・提供の時代が来ると思う。 13:45 @morinome 上山:ゲリラ雷雨が終わる時間はほとんどわからない。10分だったり、30分だったり。雨の量までは今、わかっていない。起きるかどうかはわかるが。WITHレーダーは雲の中身、アメの移動・発達度合いがわかってくるんじゃないか。更新頻度6秒(これまでは300秒)なので。 [in reply to morinome] 13:47 @Wollest 上山:テレビはより広い人たちに伝えるには有効なメディア。みなさんも1日1回は見てるんじゃないか。それ自体はテレビの特徴。人に向けた、と言うより幅広い人向け。より詳しい、自分に落ちた情報はケータイやウェブに集約される。役割分担が進む。 [in reply to Wollest] 13:49 @kohzu 上山:情報手段の細分化の進行は止められない。技術もたくさん出てくるが、どれがメジャーになるか、受け入れられるかを見極めなければならない。どういうメディアが浸透するかにあわせて、最適化して情報提供する。ユーザーは何を選択してもかまわないと思うが、そのニーズを見極める。 [in reply to kohzu] 13:50 @mosukoby 上山:天気予報の範囲。明日の天気は9割当たる。「明日の関東の天気・晴れ」と言うか、「花小金井駅の天気・晴れ」と言うかで検証手段が違う。広いエリアの確率は高いが、狭い範囲は苦手。そこでウェザーリポーターのご協力で精度を高めている。 [in reply to mosukoby] 13:52 @mosukoby 上山:長期に関しては、全く当たらないかもしれない。様々な要素が絡んでいて、本当に難しい。天候デリバティブ向けなどに、長期予測サービスを提供している。ただ、1つの見解を伝えるのではなく、様々な専門意見を出していくのが現状。 [in reply to mosukoby] 13:52 今後天気を確実に間違えなく予報できるようになったりするんですか?? [twicco.jp @s0611051 ] 13:52 現在の天気予報システムで最先端を進んでいるのは日本ですか? [twicco.jp @s0711053 ] 13:52 これだけ防災意識が強い日本でも、台風が通過すれば一人や二人、確実に死者が出たというニュースを見る。こういった被害者は大抵ご老体であり、ご老体は携帯電話を持ってない人が多いだろう。こういった人にいかに情報をフォローするのか、考えていますか? [twicco.jp @fthtm ] 13:52 国の面積が小さい日本ならではの技術ですね、アメリカくらい大きかったらレーダーの費用が大変そう。 [twicco.jp...BLOGGING
We can feel and share with mode of tech #BAD2009
Blog Action Day 2009のテーマはClimate Change。10月15日にいち早くなる日本は、スターターとしての役割があるんじゃないか、と思っている。ということで、気候変動について考えていきたい。僕のテーマはモバイルとモード。気候変動に、僕らの手元のケータイは何が出来るのだろうか。BLOGGING
台風18号接近中、情報共有はTwitterのハッシュタグで
台風18号が日本へ接近、上陸する。規模は小さいながら、その勢力は強いの状態。キュッと締まったコンパクトな台風のため、急に天気が悪化することもあるかもしれない。すでに暴風域に巻き込まれた沖縄方面では、最大瞬間風速40m/s以上を観測した場所もあるほど。TOKYOTODAY
雷雨の次はゲリラ台風
最近ゲリラ雷雨という言葉がすっかり定着しているけれど、たぶん台風もゲリラ的に襲ってくるものに鳴りつつあるような気がする。関東の南でいきなり発達して、2~3日で接近してくる。昔のいわゆる台風接近って違っていたはずだ。COLUMN
Life mediaを突き進む - ガイアの夜明けにウェザーニューズ登場
僕の好きな気象とケータイが融合した話題、ウェザーニューズのゲリラ雷雨防衛隊に関する話題がテレビ東京の『ガイアの夜明け』で紹介されていた。ウェザーニューズという会社、気象、ケータイはそれぞれ僕が追いかけ続けているテーマ。以前の記事を少し振り返ろう。BLOGGING
Typhoon in Tokyo
今日は六本木ヒルズの49Fで原稿を書いていた。台風が東京に近づいてくるということで、曇の中でその様子を観察したかったからだ。東京タワー方向を臨む窓側の席を陣取って、時間経過と共にiPhoneのカメラで写真を撮りながら仕事をしていた。TOKYOTODAY
出戻り梅雨
日食、見事でしたね。NHKが硫黄島で撮影した映像をYouTubeに掲載しているので、見逃した方はぜひ。ネット動画でも相当感動できます。それにしても、天気が悪い。梅雨明け、失敗したんじゃないかと。BLOGGING
Eclipse 2009/07/22
NHKがYouTubeに、皆既日食の中継映像をアップロードしています。せっかくならこういう映像はHDで挙げればいいのに、と思いつつ、貴重な映像のアーカイブがネット上に現れるのはとてもうれしいことです。TOKYOTODAY
セミ初日
今日のトーキョー、梅雨明けを果たしました。夏到来です。平年より6日早い梅雨明けとなった。今週は月曜日からうだるような暑さで、けっこう出鼻をくじかれた感じもしますが、夏、元気に参りましょう。こいつらもそろそろ活動開始です。BLOGGING | COLUMN
地球大学アドバンス『生命都市TOKYO再生へ向けて』
先日のWeathernewsの「ソラマド」「SOLiVE24」のプレスの際に登壇された京都造形大学の竹村真一教授にお誘いを受けて、新丸ビル9F エコッツェリアで開催された地球大学アドバンスに参加してきた。生まれた土地であり、今は住んでいる都市である東京の組成と近未来について、東京オリンピック2016年に向けたプランを作ってきた方々の話、という貴重なチャンスでもある。COLUMN
ソラマド x SOLiVE24 - Weathernews's UGC, Timeline, Grid, and 24h TV
ウェザーニューズがデスクトップアプリに進出した。ソラマドというAdobe Airを使った文字通り空のリアルタイム写真を表示するアプリと、そこで放送される24時間生放送のテレビ番組SOLiVE24の組み合わせだ。COLUMN | sociallearning
通勤天気メール - ウェザーニュースの新しいUGCコンテンツ
今まで、ゲリラ雷雨や10分天気予報など、UGCを活用した新しい天気予報のスタイルを作ってきたウェザーニューズが、関東限定で、電車で通勤する人のためのサービス「通勤天気メール」をリリースしたのだ。BLOGGING
Solar Cycleと世界景気
太陽には黒点がある、と理科の授業で習った記憶がある。黒点の数は、太陽の活動の度合いを示す1つの指標になるが、最新の太陽の写真では、その黒点が1つもないのだそうだ。ここで、太陽の活動周期、という言葉に巡り会う。TOKYOTODAY
Typhoon comes
台風がやってくる。13号。11号も関東南岸をかすめたけれど、暴風域を伴いながら近づいてくる台風が1つ目、というのもなんだかちょっと今年の天気のペースの悪さを物語っている、というか。COLUMN
「ゲリラ豪雨」と空見
今年は「ゲリラ豪雨」という言葉が市民権を得ることになった夏だった。この言葉、僕の記憶なら初出はウェザーニューズのメールサービスだったと記憶している。突然降る豪雨のことで間違いないだろう。なるほど言い得て妙と思っていたけれど、いつの間にかニュースで使われ、しまいにはNHKのクローズアップ現代でも取り上げられた表現になった。ネガティブな意味での流行語として残りそうである。BLOGGING
トーキョーで梅雨入り2008
トーキョーで梅雨入りが発表された。昨年に比べると1週間ほど早い梅雨入り。天気図を見ると、台風5号がやってきて、梅雨前線を押し上げている。これから、じめじめ、雨がしとしと、ざあざあ降ってくる日々が続くと思うと、ちょっとブルーではある。TOKYOTODAY
湿った雪
トーキョーで雪が降った。本当は日曜日の夜から月曜日の朝にかけて降る、と言っていたんだけれども、予想以上に空気が乾きすぎていたこと、雲が発達しなかったことで、全く雪雲ができず、雪どこか雨すら降らないで終わってしまった、ということがあったばかりだ。だからだろうか、今回の雪は大してニュースでも盛り上がらず、不意に降ってきた、というイメージである。
TOKYOTODAY
Snow Mail 2008
トーキョーで不用意な雪が降った。深夜だったから別に影響ないだろうし、明日の朝にはまた晴れ渡った空が待っているだろうから、ちょっとした冬の風景を追加料金で楽しむような雪だったけれど、雪が降るとトーキョーで生まれ育った僕からすると、なんだか盛り上がるモノですね。
COLUMN
NPR: Climate Connection - Podcast of the Week
2008年、ますます環境問題への関心が高まってきました。日本でも、CO2削減を中心としたキャンペーンが展開され、意識の高まりも追いつき始めています。その一方で、地球環境の変動と我々人間の生活との間にはどのような関係性があるのでしょうか?この問題を知るのに良いPodcastが「Climate Connections」。良質な英語の音声Podcastを配信しているアメリカの公営ラジオ放送NPR(Natinal Public Radio)に2007年12月に登場した新しいプログラムです。このPodcastはNPRとNational Geographicが組んで制作されています。
TOKYOTODAY
Good Sleep Baby
激しい風が印象的だったし、雨も負けずに沢山降り注いだ。トーキョーを直撃した台風9号は、関東だけに飽きたらず、東北、北海道でも大暴れしているようである。台風は過ぎてから吹き返しの風が収まってしまえば、「アレは何だったのだろう」と首をかしげたくなるくらいにけろりとした空が戻ってくる。そわそわしたり心配したりして、ここ数日よく眠れなかったんじゃないだろうか。ぜひゆっくり寝てくださいね。僕はやっと静かな夜を取り戻したとしても、今日も僕は早くは眠れないだろうけれど。
TOKYOTODAY
Mixture Feelings - 台風一過は最近晴れない
僕が小さい頃、天気の言葉で一番最初に覚えたのは、台風一過だった。×お食事券→○汚職事件のように、台風一過も×台風一家だとしばらく思っていて、家族が来ると天気が良くなるの?と疑問に思っていた時期もあった。おバカですね。 けれども最近の台風一過は、どうもすっきりとは晴れませんよね。
TOKYOTODAY
暴風域の中で
いよいよ台風9号Fitow(フィートゥ)がやってきた。Fitowとはミクロネシアの花の名前だそうだ。花の命は短いモノだ、と日本では風情を感じさせてくれるが、台風9号は花にしてはずいぶんじわりじわりとゆっくり近づいてきて、きっと上陸してからもずいぶん時間をかけて通過していく。国によって花を楽しめる時間の長さが違うのかも知れないが、少なくとも台風は早く通り過ぎて欲しい。しかし上陸まで勢力も衰えず、速度も20km/hを保ったままやってくる。
COLUMN
先週のトーキョー 2007.08.06
梅雨明け前の2日間と梅雨明け後の2日間のトーキョーをアーカイヴ。8月に入ってから梅雨明けしたのは2004年以来だそうだ。意外と頻繁にそういうことがあるモノですね。これで残暑が長引いたら9月とか厳しいな、と思いつつも、短い夏もまた寂しいモノである。なにか、暑い太陽を生かして植物でも育てましょうかね。
IDEA
ECOについて考える方法
先日、博報堂大学(別に法人格を取っているわけではなく、社内的な教育機関だそうです)の和波さんとお話しする機会があった。ライフスタイル研究などを手がけた経験について興味深いお話を伺うことが出来たと同時に、トーキョーに関するプロジェクトをライフワークとされている一面もあり、大変貴重な出会いとディスカッションの時間を持つことが出来た。しかも、5時間近くぶっ続けで。その中で、「地球環境問題について、どう対処したらいいと思う?」という問いかけがあった。BLOGGING
Super Storm - ハリケーンと気象操作
先週末の台風4号はとてつもない風雨をもたらした。四国の渇水が解消してあまりあるほどの降水量があったのだ。直撃を受けた沖縄、九州の被害も大きい。ちょうどアメリカの研究者のインタビューが土曜日にあったんだけれど、せっかく日本に来たのに台風に見舞われるとは不運だ。「それも楽しむよ」とは言っていたけれども。彼らのと僕らの自然に対する観念はやはり違うのだろうか。BLOGGING
Noisy PowerMac, Hot Writing (not yoga)
今日もまた暑かった。12時頃最高気温の30℃を記録してからは、幾分雲が増えてきてそれ以上気温が上がることもなかったけれど、外気の30℃以上に室内の気温は上がっていたかもしれない。僕のデスクの右下の床に置いてあるPowerMacがものすごい音を立てて中の熱気をはき出しているからだ。音だけでもけたたましくて暑苦しい上に、実際に40℃くらいの温風が出続けているのだ。ちょっと、たまったもんじゃありませんね。
BLOGGING
トーキョーで梅雨入り2007
2007年、トーキョーは6日遅れで梅雨入りした。梅雨入りは良いんだけれども、どうやら明日は前線が南にたるんでしまって、曇りもしくは晴れちゃうみたいだ。どうも水不足が出てきている地域もあるし、ラニーニャが顕著になってきて夏は猛暑になるようだし、とにかく今年はしまりのないレイニーシーズンになってしまうみたいだ。
TOKYOTODAY
Cold Storm
今日のトーキョー、急に空が暗くなってきて、風が吹いてきて、そして久々に雷鳴が轟き始めて、ついには結構強い雨が降り始めた。「なんだか映画のワンシーンみたいな雨の降り始めだね」とIMでチャットをしている友人何人かと話題になったんだけれど、ちょっとここは雨宿りですね。もともと肌寒い、と言うか冬みたいに寒い日で日差しも時折しか出てなかったんだけれど、雨が降り始めてまた急に寒くなったような感じがした。これの原因、寒冷渦でしょうね。天気図を見てみることに。
BLOGGING
Weather Terms in Japan
気象庁が、ニュースなどで扱う気象用語のリストを4月1日に更新する。状況が変わって使われなくなったものを削除したり、定義を変えなければならなくなったり、新たに作らなければならなくなったものなどが存在する。特に最近の地球環境を観ていると、時期と季節や気温がもはや一致しなくなってきたりすることも多いじゃないですか。TOKYOTODAY
さくらの前、高原の朝
今朝のトーキョーは春を通り越して、夏の高原の朝みたいな空気だった。昨日の雨でぬらされた地面から立ち上る重たい空気は、まるでうっそうと茂った木々から蒸散される水蒸気をたくさん含んでいるようだったし、そのせいで空は白くスモーキーな表情を見せる。けれども吹いてくる風は乾いていて、ちょうど良い涼しさがほおを通り抜ける(春なのに涼しい、なんて変だけれども)。
TOKYOTODAY
Snow Field
夜になると満天にこぼれ落ちるような星が出てきて、流れ星がいくつも見えて。そうかと思うと急に雲が降りてきて、細かい雪が強い風と共に降り始める。そんな急転直下の夜が明けると、雪を降らせたであろう重たそうな雲がゆっくりと腰を上げて消えていき、強く刺すような朝日が夜のうちに積もった雪の上に降り注ぐ。いくら暖冬だとはいえ、嬬恋村の大地には雪がしっかりと降り積もっていて、今シーズンになってちゃんと冬を感じた瞬間だった。
BLOGGING | IDEA | TOKYOTODAY
木枯らし1号から考えるアーカイヴ
今日はトーキョーで木枯らし1号が吹いた日だった。例えば木枯らしが吹いたら銀杏並木が金色になっているから散歩しに行こうだとか。風の便りとそれに伴う経験を一緒に覚えているならば、やはり情報の記録だって同じように関連づけて記録しておくと、人が扱う情報環境としてしっくりくるだろう、というアイディアである。かみなり様
今年も夕立のシーズンまっただ中。ちょっとあまりできが良いとは言えないけれど、南の空から近づいてくる(というと珍しいパターンですね)雷を撮りました。結局この後、ごろごろが真上に来てしまったので、退散。いつもこのパターンですが、やっぱりまだ雷に焼かれたくはないので。でも、雷が落ちたような気持ちにはちょっとなりたいかもしれない、と思ったり。West Side
台風一過のトーキョーの夕方、先ほどは東の空の写真を見せたけれど、今度は西の空。やはりまだ残っている分厚い雲の隙間から強烈な夏の太陽の夕日がこちらに向かってくる。それで西側の面だけが金色に照らされた街ができあがっていたわけ。この写真は、風景としても好きなんだけれど、どちらかというと写真のお勉強みたいなカットですね。After The Typhoon 7
台風が過ぎ去った東の空。まだ遠くには台風の雲らしき分厚い固まりが見えるけれど、手前にはちょっとだけ青空が覗いている。空は普段のトーキョーとは少し違う雰囲気。特にいろいろな種類の雲が一気に空にばらまかれているようで、空を眺めていれば飽きがこない。やっと雲の隙間から漏れ出した夕日が、街の西向きの面だけを照らしている。風も弱まってきた、夕刻のトーキョーより。


























