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Aging by Mobile Phone - 運転中の老化現象?


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.02.03 03:56

 アメリカ・ユタ大学の研究結果で、運転中にケータイを使用していると、20代のドライバーであっても反応速度が高齢者ドライバーと同じになってしまうという論文が出たそうだ。

・ITmediaモバイル: 携帯電話はドライバーを「老化」させる——米研究者  - この研究では、正常な視力と正規の運転免許証を持つ65〜74歳の高齢者20人(平均年齢70歳)と18〜25歳の若者20人(平均年齢20歳)をドライビングシミュレータでテストした。テストにより、18〜25歳のドライバーがシミュレータで運転しながら携帯電話で通話した場合、前の車のブレーキライトに対する反応が携帯電話を使っていない65〜74歳のドライバーと同じくらい遅くなることが明らかになった。

 日本国内ではKDDIによると、禁止の法律が施行されてからユーザーあたりの月額APRUが20円下がったなどという影響も出ているほどに、運転中にケータイが使われているようだが、やはりこれは危険なことだという裏付けが少しずつ、これからも行われていくことになるだろう。僕がクルマとケータイの話を書くときに必ず付け加えているのが、歩行者や自転車(自転車も車両なんですけどね)も例外ではないと言うこと。

 だんだん制限が広がってくると言う印象もあるけれど、街中で使われるケータイの姿というモノをイノベートしていくきっかけにもなっていると考えられないだろうか。

・University of Utah News Release: Feb. 1, 2005: Cell Phones


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