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CATIA V6を体験してきました - Designer's Cafe


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2011.08.16 17:03

Designer's Cafe

 先日開催されたダッソーシステムズのCATIA V6を体験できるDesigner's Cafe。CATIAの世界については、左のリンクのエントリーが詳しいのですが、実際に体験できるとあって、画面に食い入るように人垣を作っていたのが印象的でした。

 CADとか図面が引ける、というのは、個人的にはけっこう憧れだったりして、やはり目の前に何もない状態から形を作ったりするというのは、何ともすごいじゃないですか。なのでDesigner's Cafeにいったら、ぜひ自分で何かをの「線」を引いてみたかった。しかしCATIAでは、線というよりははじめから3Dの物体を形作り始めるので、ちょっとイメージとは違う。

CATIA V6 demo

 ひとまず、スマートフォンらしきデバイスを簡単に作り始めてみて、マテリアルを透明にしてみて、といった作業を手取り足取りで5分10分で作ってみた。ここから、曲線をつけたり、ボタンをつけたり、と言う作業があったりするわけだが、テンキーとかがあったりすると、けっこうぞっとしますね。

 僕の謎の透明スマホはとにかくとして、プロのオペレートをYouTubeに撮ってきたので、見てみて下さい。

 一番気になったのは、やはりデータがモデリングされている画面に出てくる絞りとレンズの調整リング。絞りの値(F値)を小さくすれば、モデリングされた画像もピントが合った箇所以外はぼけるし、レンズが広角になれば広角レンズで近寄ったような効果が得られる。そして値を触ったそばからレンダリングされて、クリアな画像が得られます。

 非常に強力なイマジネーションツールであり、できあがりを置いた様子を見ながらデザインができる、と言う体験は、写真とかモノについて、リアルとバーチャルについて、その境界が曖昧になっていく様子をマウスから感じることになりました。


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