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DCMX - カッコイイ?DoCoMoのクレジット
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2006.04.06 22:27
DoCoMoがやるやる、と言っていたクレジットサービスがリリースとなった。DCMXは「DCMX mini」「DCMX」「DCMX Gold」が用意されるそうだ。普通のカードとゴールドカードがあるのは一般的だけれど、「mini」があるのは新しい。
他の2種類はプラスティックのカードが発行されるが、miniはケータイの中だけで使われ、しかも毎月1万円までの制限付き。入会と審査を簡略化して入会金も年会費もない、あと請求の電子マネー感覚で4月28日から使えるようになる。請求はケータイ料金にまとめられ、しかも会員は12歳以上にまで広げられる。どのくらいの利用があるか、特に若年層のどうこうが気になるところだが、この点についてはまた別に触れる。
ゴールドのアナウンスはあったが、プラチナもブラックもどうやら存在しているようですね(発表会の写真を見る限り)。青山通りと骨董通りの交点、KINOKUNIYA INTERNATIONAL跡地にDCMX Cafeを4月28日にオープンさせるなど、ブランドに力を入れようと言う意向が見られる。そこでこんな記事がある。
・ITmedia: 「かっこいいカードが欲しかった」--ブランドにこだわるDCMX - ドコモの夏野剛氏は、DCMXの発表会(4月4日の記事参照)で、DCMXのブランド戦略について話した。同氏は、クレジットカードには「どうもかっこいいカードがない」と嘆く。「普段あまり使っていないものも含めて、今自分が持っているカードをいくつか思い浮かべてみても、みな今ひとつだ」だからこそ「DCMXでは、あらゆるフェーズでデザインにこだわった」(夏野氏)という。
そこでこのロゴだ。ブランドのロゴと、それを含んだエンブレム。確かにオモチャのお金「こども銀行券」には見えないけれど、「かっこよさ」と言われるとイマイチぴんと来ないのは、僕がターゲットから外れているからだろうか。ちなみに最近僕は、自分がぴんと来ないものはいきなり「NO」と思うのではなく、「ターゲットから外れている」と思うようにしている。そうじゃないと理解しきれないものが結構あるので。
デザインはともかく、日本人の改称されつつあるクレジットカードアレルギーをどのように吸収していくのか、と言う点で楽しみな展開だ。クレジットカードがケータイで使えるようになる点については、多聞便利なんだろうけれど、その便利さも店舗次第ですね。例えばモービル石油では、キーホルダーにつけられる構造のICチップを用意して、利用者のクレジットカードとヒモ付けて、特にセルフのスタンドで決済を素早くできるようなサービスをしている。そういう何らかの利便性を伴って展開していければ面白いと思う。
・ITmedia: ドコモのクレジット「DCMX」、知っておきたい7つのポイント
・ITmedia: ドコモのクレジット「DCMX」開始——12歳を対象にしたメニューも
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