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Easy Access to HDD - New MacBook
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2008.10.15 11:40
引き続き、Apple Storeより。
白、黒のMacBookは引き続き売られているが、今回のMacBookのアップデートによって、Mac全般が現在のアルミニウムと黒いガラスの衣装に統一されることになった。
MacBook Airでは緩やかな局面を描く美しい表面と鋭いエッジを持ったデザインであったが、MacBookは角がやや立ったシェイプになっている。けれども無骨というイメージはなく、どちらかというと最近リニューアルされたAudi A4のような、クールで先進的でおしゃれなイメージというのがぴったりくるのではないか。
MacBookはもちろんバッテリを交換することができるが、これまでのようにバッテリが背面のボディの外側を構成する訳ではなく、背面をカバーですっぽりと覆うタイプに変更されている。このカバーをあけると、バッテリにアクセスし、交換することができるのだ。
しかし新しいMacBookでアクセスできるのは、バッテリだけではない。
バッテリの隣にはちょこんとHDDが並んでいるではないか。しかも取り出しやすいようにビニールのベロまで取り付けてある。つまり、ネジなしで手軽に改装することが可能になったのだ。これはとても大きな対応ではないだろうか。
本体以上にHDDトラブルでMacが使えなくなるパターンが多い。これは現在の物理的なディスクを利用するパソコンでは仕方がないことだ。しかしここまでプロセッサやグラフィックスのパワーが向上してくると、今まで薄々感じていた「HDDの寿命=パソコンの寿命」という公式はいっさい通用しなくなってくる。
そのため、HDD改装はとてもうれしい。
ただ、MacBookにはFireWireポートがない。つまり環境を移行する際にMac同士をつないでターゲットディスクモードでデータを吸い出す、といったことができなくなるのではないだろうか。だからTime MachineやTime Capsuleでバックアップを取ればいいじゃないか、ということなのかもしれないけれど。
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