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Edy-Style - ビットワレットとサイバードの会員サービス


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.05.25 15:56

 ビットワレットはサイバードと提携して、Edyのユーザーを共同で会員化し、広告やクーポンやマーケティングを展開することになった。会員サービスのタイトルはEdy-Style。初年度200万人、3年で1000万人の会員獲得・100億円の売り上げを目論むそうだ。

・CNET Japan: ビットワレットとサイバード、共同でEdy会員サービス「Edy‐Style」展開  - Edy‐Style会員のFeliCa搭載携帯電話ユーザーには、各Edy加盟店の会員証やポイントカードとして共通利用できるアプリケーション「Edy‐Styleアプリ」を無償提供する。このアプリケーションを使用すると、電子クーポンの受け取りや加盟店の検索、各加盟店での利用金額履歴とEdy残高の確認などが行える。なお、Edy‐Styleアプリは、サイバードの開発したiモードFeliCa対応携帯電話向け会員証/ポイントカード一括管理アプリケーション「Mobile Wallet」(仮称)の機能を組み込んでいる。Mobile Wallet対応サービスへの参加を表明した企業や店舗は、引き続きEdy‐Styleにも参画する。

 ケータイにFeliCaチップが入ることによって、ケータイに載せるアプリケーションに新しい使い方が乗っかってきたと思っている。それはFeliCaチップの情報を架け橋にした、端末上でのサービス間の連携だ。

 例えばケータイでEdyを使っていると、Edyのアプリで入金が出来るようになっていて、更にANAマイレージカードのアプリを使えば、Edy決済でマイルがたまる。ANAのアプリからでもEdyの残高がチェックできるようになっている。今回のEdy-Styleでも、そのようなEdyとポイントカードとの連携をうまく生かして広告やクーポンの配信を行っていくことになるのだろう。

 今までクレジットカード会社とチェーン店などとの連携の有無でポイントサービスが受けられるかどうかが決まっていた。そのためユーザーはカードを選ぶ際に、どのポイントサービスを受けたいか、と言う点でのチョイスを迫られていた。おサイフケータイでは、EdyはEdyで使うけれど、どのアプリをダウンロードするによって、自分が得たいサービスを組み合わせることが出来るようになるのかもしれない。企業からのアピールの仕方も変わるし、より情報があった方が得を出来る、と言う状況がやってくることになる。


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