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Elecom MR-A33HWH
by TARO MATSUMURA - 2007.04.04 15:28
以前買ったマクセルのメモリカードリーダー、miniSDカードも直接挿入できるので便利に使っていたんだけれど、最近どうもMac OS Xでの認識が良くなくて、一度SDカードを読み込ませて、別のSDカードを読み込ませようとすると、認識してくれなかったりする。原因はよく分からないんだけれど。しかもケータイのメモリカードが軒並みmicroSDに変わったので、アダプタの面倒臭い付け替えばかりしている。そこで新しいメモリカードリーダーを物色しようと思った矢先、出てきたのがこのエレコムの製品だ。
・エレコム: [News] 高速版メディアを含む33種類のメディアに対応し、microSDなどの小型メディアもそのまま差し込み可能!すべてを満足させるマルチなメモリリーダライタを発売
4月中旬発売とのことなのでもうしばらくリリースを待ちたいところだけれど、僕が気に入ったのはデザイン。コンパクトなところもさることながら、製品の上部がお皿みたいにくぼんでいるのだ。ニュースリリースにも書いてあるけれど、ここにメモリカードを載せてトレーのように使うことが出来る点が気に入った。
いくつかのメモリカードから写真を取り込んだりするときに、時々ノートの上にメモリカードを置きっぱなしにして、紙が必要になって持ち上げるとメモリカードが吹っ飛ぶ、と言うことが良くあった。また普通のメモリカードリーダーは上部がつるんとしているので、載せておいてもコードをちょっと引っ張るだけでやはりメモリカードは吹っ飛ぶ。
おっちょこちょいでドジな僕が悪いんだけれども、トレーのようになっていれば、メモリカードを置く場所も決まるし、ちょっとリーダーが動いたところでどこかへ吹っ飛ぶこともなくなるだろう。これは絶対にリリースされ次第手に入れようと思う。
ちょっと欲を言うと、リーダーの上に置くようになったのだから、置いただけで中身にアクセスできるようになったら便利そうだな、と思ってしまった。もちろん既存のメモリカードの規格では難しいと思うけれど、将来的に登場してくるであろう非接触型メモリカードのインターフェースはそう言うモノになるんじゃないか。
でも、だからこそ、トレーになっている部分からメモリカードリーダーがこぼれ落ちないようにしておくための仕組みも必要な気がしてくる。滑らない素材を使うとか、吸い付けて固定するとか? まあそのときになってから考えれば良いんだろうけれども。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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