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Family Life - シニア層のケータイ利用に伸び


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.07.13 12:33

 総務省統計局の世帯ごとの家計収支をまとめた『家計簿から見たファミリーライフ』で、通信費用の項目が抜粋されていた。トレンドとしては、固定電話の通信費用が若年層を通信に大きく落ち込み、一方ケータイ料金は全年齢層で伸び、ネット接続料も全年齢層で1.5〜2倍の伸びが見られる。

・ITmedia: ケータイ料金はシニア層で高い増加率  - また、2004年の移動電話通信料は,2002年に比べ,50歳台で1.4倍,60歳以上で1.6倍と、世帯主の年齢が高くなるにつれて増加率が増えている。移動電話の通信料が固定電話を上回る年齢も高くなっており、携帯端末が高年齢層にも浸透してきた様がうかがえる。

 高年齢層でのケータイ普及が進んだ結果が見えるとのことだった。しかし30歳未満〜50歳台の人たちが年間平均10万円前後を使っているのに対して、60歳以上になると年間平均2〜3万円とずいぶん大きな開きがあり、ここに溝が存在していると見ても良さそうだ。確かに活動が少なくなったりコミュニケーションが減ったりするため、通信費が下がるというのも頷ける。

 しかし今のケータイ端末をしげしげと眺めると、これはなかなか使えない、とも思わされる。TUKAのシンプルなケータイも良いのだが、ケータイ利用の軸が音声から文字へ行っているところを考えると…。

・総務省: 家計簿から見たファミリーライフ


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