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Flickr Uploadr Update - Universal Binary Native Support
by TARO MATSUMURA - 2007.05.02 18:07
待ちに待ったアップデートが来た。Flickrに写真をアップロードするためのソフト「Flickr Uploadr」のMac版が新しくなり、Universal Binaryでの提供となった。これで、ずっとかったるかったMacBookでのFlickrへのアップロードのストレスが、かなり軽減されることになる。だからといって写真を撮ることには直接関係ないんだけれど、最近Flickrで別の使い方をしているので、そちらへは効能がありそうだ。
Flickr Uploadrのストレスとは、起動するとき、iPhotoから写真をドラッグするとき、Flickr Uploadrから他のアプリケーションに切り替える時、終了するときのかったるさだ。時々ソフトウエアがダウンしてしまうことすらある。写真にタグや名前をつけて、アップロードボタンを押した後にダウンされると、名前付けやタグ付けが二度手間になって、やっていられなくなりますよ。
おそらくRosettaでPowerPC用のソフトウエアをIntel Mac上で動かしているからだろうけれど、仕方なく使っていたのだ。結果はまさにかったるさがなくなって、快適に動くようになった。いま100枚ほどの写真をアップロードしているが、ダウンせずに終わってくれた。ありがたいことである。というか、本来そうあるべきソフトだったわけですね。
さて、写真以外のFlickrの使い方はいくつかある。以前からやっていたのは、自分専用のCD、DVD、書籍のデータベース。パッケージ画像とレーベル番号、リリース年月日、AmazonやHMVの商品ページへのリンク、iTunes STOREへのリンクなどを記録して、自分用のデータベースとして活用している。もう1つはプレゼンテーションソフト、KeynoteからiPhoto経由で、スライドのJPEGファイルを書き出すことだ。
KeynoteからFlickrへ書き出すというルートを試しに作ってみたが、これが意外と便利なのだ。ちょっとしたウェブ素材やバナーなど、フォーマットやテンプレートが決まっている画像などは、もはやPhotoshopなど使わず、HDサイズ(1920×1080)のテンプレートでKeynote上で組んで、それを書き出してFlickrにアップロード。自動的にリサイズされるので、決まったカタチの画像が次々に作れる。
新しいFlickr Uploadrが入って、上のようなデータベース化の作業やKeynoteによる出力がよりスムーズに行くようになるし、他の画像、写真を絡めたFlickrの活用術が生まれるかも知れない。
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