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Googleで幸せそうなアメリカ、不機嫌な日本

by TARO MATSUMURA - 2007.04.21 09:22

 Googleのビジネス利用に関して、ITproのコラムで印象的なフレーズがあったのでクリップ。「テクノロジやWeb 2.0のイベントにおいて、アメリカでの参加者はうきうきしているが、日本での参加者は疲れて不機嫌そうだ」というコメントだ。

・ITpro: Googleは日本企業を幸せにできるか?  - 筆者は昨年,Microsoftが開催するITプロフェッショナル向けのイベント「TechEd」の米国版(米国ボストン)と日本版(横浜)の両方に参加して,あることに気が付いた。それは,米国の参加者が一様にウキウキとして幸せそうに見えるのに対して,日本の参加者が皆どこか疲れて不機嫌そうに見えることだった。

 これはシステム向けのイベントでも、Web 2.0 Expoの会場でも同じように感じられた、とコラムでは書かれている。先般よりキーワードとしてピックアップしている「Intelligent Amplifier」としてGoogleをとらえて、それを生かすような方向性でビジネスを考えているか、そこに自分が対応しようとしていないか、と言うコントラストになっているようにも思える。

 とはいえ、肌感覚として、ネットやWeb 2.0が、会社やビジネスのためではなく、自分のためのモノだ、とちょっと大きな態度にも見えるようなとらえ方をした上で、自分の仕事に生かせている日本人って、どれだけいるのだろうか。これはWeb 2.0やらGoogleのサービスやらの浸透云々に問題があるのではない気がしてくる。

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