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Google Appsによる大学新生活
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2007.04.04 14:57
日本大学の学生はメールサービスでGmailと同じものを使うことになるそうだ。日本大学がGoogle Appsの教育機関向けサービスを契約し、nihon-u.ac.jpドメインで約3万人のメールアドレスが発行されるそうだ。メールだけではなく、Jabberを使ったテキスト・音声のメッセージングGoogle Talk、Googleカレンダーも使えるという。なんだか良い時代になったなあ、と思って。
ただGoogleの個人向けアカウントサービスでは、他にもワープロと表計算、メモ、ブックマーキングなどのサービスが次々に導入されているので、この流れでMicrosoft Officeを始めとしたWindows以外のMicrosoftのソフトウエアを教育環境から引きはがすことにもなりかねない。そのあたりも学生は利用できるのだろうか。
そろそろ昔話をするのも飽きてきたけれど、僕がSFCに入学した1999年は、春の情報処理の授業でまずUNIXのコマンドを習い、emacsでのテキスト編集とメールの読み書きを習い、TeXでレポート作成を習った。平行してWindowsノートPCでターミナルソフトでメールの読み書きをしながら、ICQでインスタントメッセージングをしていた(なんて懐かしいんだろう!)。
そのころに比べれば、ウェブ上でメールのやりとりからIMやカレンダーとの連携が可能なGoogle Appsが使える環境は、やはりうらやましいモノがある。もちろんUNIXコマンドをがちゃがちゃ打てるのは今でもとても役に立っているし、必要な知識だと思うけれど、同じ事をするのにかかる時間は、現在の方が圧倒的に少ないですよね。
導入するにあたって、出来ないことが出来るようになったのか、かかっていた時間が短くなったのか、という点は結構違うと思う。また使うソフトが変わるという点。これもまた変化だ。僕はデスクトップアプリケーションが好きなので極力ブラウザはブラウザとして使いたいんだけれども。
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