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Jerk-O-Meter - 電話口で丁寧になれる


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.08.16 19:29

 マサチューセッツ工科大学が「Jerk-O-Meter」という製品を開発したそうだ。このアイディアを除くと、僕がゼミでやっていた「ケータイ未来予想図」のアイディア集に含まれていたものと同じなんだけれど(リリースしてないから意味ないけど)。これは相手の声の状態から、自分の電話口の応対がどのくらい相手のストレスになっているのかを測定・表示することが出来るツールだそうだ。

 電話口での失言って、言ってしまった後に自分ばっかり焦ってしまうことってありませんか? たいていの場合はキチンと相手の耳に届いておいて微妙な空気が流れてしまうんだけれど、もしかしたらキチンと相手には伝わっていないかもしれない、だなんてフォローに努めたりするんだけれど、そう言うときに相手のストレスが分かると便利かもしれないですね。

 とはいえ日本人の日本語での会話の場合、喋っている言葉のトーン以上に「間」の方が重要じゃないですか。言葉と言葉の間に言葉が伝達される日本語は本当に難しい言葉だな、と母国語にしている僕も思ってしまう。記事の中でSpeech Patternと書かれていたけれど、このパターンには「間」も含まれるんでしょうかね。

・CNET Japan: MIT、通話中の態度を改善するソフトウェアを開発


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