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LeopardをPowerMac G5にインストールできない


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2007.10.31 17:59

 月曜日の午前中からオフィスにやっとこさフレッツ光の工事が入っていて仕事にならないので、PowerMac G5をLeopard化しようとしたところ、困ったことが起きている。未解決だ。LeopardのインストールDVDを入れて再起動をすると、LeopardのインストーラーからPowerMac G5の内蔵ハードディスクのボリュームが見えなくなっており、上書きインストールを行うことが出来ないのだ。一応HDD自体は認識されているんだけれど。

 解決に関しては追記していきますが、コレは困った、、、。

 原因は、ディスクが上手くマウントされていないことなんじゃないか、ということで、もう全てのデータを対比させた上で、PowerMac G5の内蔵ハードディスクをフォーマットし直す覚悟を決めた。そしてInstall Mac OS Xのディスクに入っているディスクユーティリティを起動して、内蔵ハードディスクを消去しようとすると、「Resource Busy」の文字が。LeopardのインストールDVDを抜いて再起動すると、きちんとセットアップされているTigerが起動する、という状況なのだ。

 つまり、LeopardのインストールDVDで起動すると内蔵ハードディスクのパーティションが見えない、ということなのだ。同じような問題をMac OS X Hintsで見つけることが出来たんだけれども。

・The macosxhints Forums: Cannot install Leopard on MacBook Pro

 Appleパーティションの場合、Intel Macでは起動ディスクにすることが出来ないため、1度フォーマットし直さなければLeopardをインストールすることが出来ない。それは既知の情報だったんだけれども、僕のMacはPowerPCなので、ディスクユーティリティの説明文によると、Appleパーティションでなければ起動することが出来ないようだ。

 とはいえ、そもそもパーティションの形式が違っていたとしても、結局ディスクユーティリティで「Resource Busy」とエラーが出てしまうので、解決はされていない。

 Apple USのフォーラムにも同じ問題が書かれていた。

・Apple - Support - Discussion: Hard drive not recognised  - Upon returning 10 min later, my HD was there and I could begin to install. I have no idea why it would take so long, but it looks like you may just need to be patient.

 どうやら、しばらく放っておくと、インストール先としてドライブが現れて、普通にインストールが出来る、というのである。そんなバカな。と情報検索をMacBookでしながらLeopardのインストールDVDを入れっぱなしにしておいたPowerMac G5の画面を見ると、きちんとドライブが認識されているではないか!

 なんだかせっかちで騒いでいて損してしまった。

Drive Choose
Drive Choose

 MS-DOSを使っていた頃はインストールで5分以上待たされることばかりだったことを思い出す。待つのが当たり前。フロッピーディスクの入れ替えも必要だし、とにかく長時間張り付いているのが当たり前だった。もうちょっと腰を据えてやれば良かったんだけれど、最近インストールと言ったらCD-ROMやDVD-ROMを入れてメニューを選んでスタートすれば良いだけだったので。

 それにしても、なんで認識するのに時間が掛かったのだろう。FireWire800で外付けしているハードディスクは最初から認識されていたのに、確かにLeopardのインストールプログラムから内蔵HDDを認識するのに5分かかっていた。認識されるまではディスクユーティリティからも利用できなかったし、手も足も出ないと言うところだ。待てばいい、と言うのも不思議な解決方法で、根本的な部分で心配になるんだけれども。


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