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Lunarr 付箋紙
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2008.03.21 13:15
ノベルティ付箋紙もいろいろあったけれど、ここまでやるか、と言うのがこのLUNARR付箋紙。LUNARRは高須賀さんがアメリカで立ち上げたオンラインドキュメント・コラボレーションのウェブサービス企業。2月7日にβ版のローンチパーティーが日本で開催されたけれど、この会場で配られたのがこの付箋紙だ。
先にご紹介したCNET Networksのノベルティと同じような3Mのメモブロック型正方形付箋紙。しかし右上がカットされているのにお気づきだろうか。しかもカットされたのと同じ分が付箋紙の内側に折り込まれて、裏が見えているようなデザインになっているのだ。
LUNARRはオンラインドキュメントにも裏面を着けて、そこをコラボレーションの現場にしよう、と言うチャレンジを行っている。つまりドキュメントを裏返すとそのままメールとして送信することが出来る、と言うインターフェイスを実現し、オリジナリティを放っている。
そんな企業だからこそ、付箋紙の裏面を意識させるデザインとして、ドッグイヤーのように角を折った状態を印刷してしまったのだ。
しかもこのおった部分のデザインは様々で、全部でどうやら25パターン近くあるようだ。この懲りよう! ありふれた付箋紙というモノをノベルティにするときには、ここまでしなければならない、そう教えられるようなLUNARR付箋紙のご紹介でした。
それにしても、ここで「付箋紙の裏」という示唆は面白いんじゃないか、と思って追記してみる。
確かに付箋紙もオンラインドキュメントも、紙であったり紙のシミュレーションであったりするんだけれど、どちらもあまり裏が注目されないメディアであることは確かだ。付箋紙は貼り付ける、という性格上、裏面を意識しないというか、裏面に書かれた情報は見えないままになってしまう。
一方で、だからこそここを活用しよう、と言うアイディアもあるべきかもしれない。
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