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「どんだけよー!」
by TARO MATSUMURA - 2007.04.04 17:15
最近テレビでIKKOさん(ヘアメイクアーティスト)が「どんだけよー!」と叫ぶようになった。この言葉、僕は7ヶ月くらい前に出会ったとある友人が連呼していたのを思い出す。一発で耳に残る言葉なんだけれども、この言葉が持つ意味合いや伝えるニュアンスは実に多彩だ。あくまで文脈がなければ本当の意味は伝わらないんだけれど、そんなモノなくても伝わる突破力すらある。
「どれだけ?」という言葉から変わっているはずなので、計れるモノがどれだけあるのか? という疑問系になるのだろうか。基本的には「あんたどんだけよ?」というパターンで耳にすることが多い。勢いよく来られた「どんだけよ!」には、なだめるように「こんだけよ」「そんだけよ」と返してあげると良いみたい。
疑問系と書いたけれど、それだけに限らない。例えば悪い態度や幸せ度合いにむかついたときにも使うし、かわいそうな経験をした人にかけてあげる言葉としても使われているし、まだまだ成長していきそうなフレーズですね。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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