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Satellite Office by KAYAC
by TARO MATSUMURA - 2007.04.09 12:29
面白法人KAYACの社員旅行はユニークだ。社員旅行というスタイルではなく、移動オフィスというスタイル。2004年の記事なんだけれども、気になっていたのでクリップしておきます。ハワイでコンドミニアムを借りて、そこに1ヶ月間、会社の拠点をテンポラリーに移して仕事をするというやりかた。確かにメールとネットがあれば片付く環境をきちんと作っておけば、実現することは出来ますよね。
逆にこれが出来ない働き方は、NOMAD的ワークスタイルではないな、という話。先日のShutdown Dayでも話をしていたけれど、オフィスでしかできない仕事が、果たしてどれだけあるか、と言う「場の議論」とも共通している。もちろん仕事をする環境が機能的に整えられていて、進んでそのオフィスで仕事がしたい、というモチベーションや利便性があるのならいいんだけれど、ただ机と椅子があって、人が集まってくるだけの環境は、働く場として全く魅力的ではないわけです。
もちろん、それでも人が集まって議論することに意味はあるはずなんだけれども、得てしてそういうオフィスでの議論はあまりクリエイティブにならない気がしていて。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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