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Weather Terms in Japan

by TARO MATSUMURA - 2007.03.30 17:25

 気象庁が、ニュースなどで扱う気象用語のリストを4月1日に更新する。状況が変わって使われなくなったものを削除したり、定義を変えなければならなくなったり、新たに作らなければならなくなったものなどが存在する。特に最近の地球環境を観ていると、時期と季節や気温がもはや一致しなくなってきたりすることも多いじゃないですか。

 今回の改正では、まず時間の呼び方に手が加えられた。「宵のうち」が「夜のはじめ頃」に変わったり、「朝のうち」が「朝」に変わったり。「宵のうち」という言葉も、確かに日常会話では使ったことがなくて、耳にするとしても気象情報の上なので、ほぼ専門用語化していたのを避けたのだろうか。

 また暑さに関する用語を追加しているのも興味深い。以前も触れたけれど「猛暑日」(気温35度を超える日)という、「真夏日(30度以上)」の上の呼び方が新設されたし、これにも関係あるけれど、ニュースではすでに使われてきた「熱中症」も気象用語の仲間入りをするそうだ。

 この辺の言葉はフォローしがいがあるなあ、と思ったのでクリップ。

・気象庁: 予報用語の改正について


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

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