COLUMN
明け方にイルカは跳ぶ 前篇 - 瓶てーじ #003
by TARO MATSUMURA - 2007.01.24 15:22
着信表示を見て、
ラジオのダイヤルを回し、3コール待ってから電話をとった。
彼女からだ。
大方、どこかの店からでも掛けて来ているのだろう。
案の定、カトラリーの音とBGMと笑い声と滑舌の不確かさとで、
すぐにそうと判った。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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