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中吊り広告が直販店舗にも? 東京三菱銀行がQRコードで決済
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2004.05.11 18:23
今日の日経新聞朝刊に掲載されていた記事。東京三菱銀行がインターネットサービスと二次元コードを連携させて行う決済を行うそうだ。最近になって家電量販店やタクシー以外にも銀行のキャッシュカードによる決済(デビットカード)が可能になっているが、自宅からデビットカードでの利用は無理。
そこでケータイで二次元コードを読み込んで料金や振込先の情報が画面に表示され、おそらく暗証番号などの認証を行う事で振り込み決済が完了する、と言うソリューション。日経の記事では、よく見る銀行振り込み用紙にQRコードが印刷されている写真が出ていたり、記事の中ではお店のレシートにQRコードが印刷されていてケータイから決済、なんて事も可能になりそうだとのこと。
今日のビジネスシヨウのDoCoMoブースでもFeliCa以上にQRコード押しなのだが、FeliCaにするかQRコードにするかという判断をつけるバランスは、もうちょっと様子見をしよう、段階かもしれない。
FeliCaは対応ケータイと決済時のリーダーが必要になる。FeliCaの場合、Edyはam/pm全店舗で利用可能だしJRの駅なら利用可能になっているが、コンビニなり駅なり、対応している施設でなければ使えない。
一方QRコードも、読み込みに対応しているケータイが必要になるが、逆に言えば印刷されたQRコードさえ用意すれば自宅だろうが外出先だろうかどこでも決済が可能になる。通販雑誌だけではなく、電車内の広告などの紙媒体そのものが、販売店舗として機能するようになるかも知れない。
商品の写真と説明が描かれた中吊りに、商品のオーダーと決済が出来るQRコードが含まれていれば、電車内でいいな、と思ったらその場で決済を済ませて商品が送られてくる、という衝動買いが出来てしまうわけだ。どの位決済に手数料を取るのか(利用者側・徴収者側含め)分からないけれど、その場の直感に頼ったダイレクトマーケティングも出来ることになる。
QR押しですね。当面。
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