COLUMN
9.11 - 投票日
by TARO MATSUMURA - 2005.09.11 10:13
今日は衆議院議員選挙の投票日。予定が色々とあるので朝7:30に近くの小学校で投票を済ませてきた。朝7:30で既に投票所が開いていると言うことにも驚きだった(午前7時から投票可能)。しかし驚いたのはそれだけではない。投票しに来ている人がこの時間で既に多いのだ。さすがにおめかしして来ている人はいなかったけれど、みんな部屋着でふらふらっと朝の散歩みたいにして、列が出来る程の人が投票しに来ているのだ。
劇場型選挙、イベント性の高い選挙。そんな報道がされてきていて、投票率が高くなるだろう、と言う各種予想がされているが、今までふたを開けてみると伸び悩んだと言うことも多かった。今回は本当に高い投票率になるのだろうか。午前9時現在では東京でも大阪でも、前回の投票率を1.24〜1.25%を上回っているのだ。投票所の見た感じほど大きな数字の伸びというわけではないけれども。
高校生の時のレポートに「棚からぼた餅の権利」と書いたことがある。日本の普通選挙を僕はそう表現していた。別にそのころ政治のことなんてよく分からなかったし、日本の歴史・現代社会と世界史を勉強した、まだ選挙権を持っていない一介の高校生が持った感想だ。「税金をあれだけ払っているのに紙切れ1枚2枚じゃ割に合わない」と言う意見も身にしみて分かるんだけれど、紙だけで済まないもう1アクションしても良いんじゃないか、とも思う。
そのアクションの1つ目が投票。いずれにしても権利行使をするという事を覚えるべきじゃないかと思う。今日はちょっと混雑して5分と言うわけにはいかないかもしれないけれど、ぜひ。
Related Article
Trackback
- URL:
http://upwest.org/mt/mt-tb.cgi/4466
