COLUMN
MMSでパケ死はしない - ちょっと複雑なiPhoneメールにまつわる話
by TARO MATSUMURA - 2009.07.01 14:11
KNN神田さんのTwitterで、MMSの料金がどうなっているのか、という不安の書き込みがあった。僕もばしばしMMSでケータイメールですよー、と友人への告知を進めていたので、ちょっとどきっとして問い合わせました。
SoftBankサポートセンター(SoftBank端末から 157)に電話をして聞いてみたところ、以下の通り。
・SoftBank向けSMS/MMSはホワイトプランであれば無料。
・SoftBank以外のMMSは有料だが、パケット定額フル適用。
・Eメール(i)は、SoftBank向け、それ以外にかかわらず有料、パケット定額フル適用。
・その他のパケット通信は、有料、パケット定額フル適用。
確かに神田さんご指摘の通り、確かに他者向けMMSは有料なんですが、パケット定額フルの適用を受けるため、青天井にパケット代を請求されることはなさそうです。
ちなみに、iPhoneの写真、ビデオや音声をケータイメールとしておくって、再生できる端末って何なんでしょうか?
Eメール(i)やMobileMeのメールを使ってケータイに写真を送ろうとすると、HTMLメール形式になり、特にdocomo端末ではデコメール扱いとしてデコメールの素材ファイルの容量を超えている、という理由で画像が見られない端末があった。MMSなら添付ファイルとして届くようで、ちゃんと見られるようになったとのこと。
いわゆるケータイメールのアドレスで絵文字や写真が送れるようになって、やっと「ケータイメール1.5」に対応出来たかな、というところ。ASCII.jpの記事も書いたけれど、デコメールも素材がばらばらの吹き出しで届く以外は、どんなデコメールか何となく雰囲気をつかめる程度には分かります。これがすっきり見えたら「ケータイメール2.0」対応という所だろう。
音声はApple Loss LessのM4Aファイルなので結構絶望的にも思えます(iTunes対応を謳うBlackBerry BoldやPalm Preはいけるのでしょうか)。一方ビデオファイルは、H.264 3.6MbpsのMOVファイル。拡張子がどう処理されるか次第ですが、こちらはH.264記録に対応しているSony Ericssonやシャープ端末で読めそうな気がします。
とにかく、ケータイメール対応でケータイのコミュニケーションに半歩足を踏み入れたiPhone。どういう使い方が出来るのか、ウォッチして参りましょう。
KNN神田さんのTwitterで、MMSの料金がどうなっているのか、という不安の書き込みがあった。僕もばしばしMMSでケータイメールですよー、と友人への告知を進めていたので、ちょっとどきっとして問い合わせました。
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