COLUMN
トーキョー・ワンダースポット ~メイド喫茶とはいかなるところか?(上)~
by TARO MATSUMURA - 2005.04.07 10:31
araiです.お久しぶり.この度,え~かなり長らくトーキョーを離れることになりまして,その前にまぁ一生に一度も行くことはないだろうなと思ってたあの場所に足を運ぶことにしてみました.その場所とは…”メイド喫茶”.
ところで”メイド喫茶”と聞いてアナタは何を想像するでしょうか?メイド服,ちょっとエッチ,メイド服,ちょっとエッチ,メイド服…(縛).ゴメンナサイ.まぁ誰もがそんなところでしょう.たぶん色にすると薄ピンク色のイメージ.wow
我らが「今日のトーキョー・メイド喫茶探検隊」もかなりはりきって春雨降る秋葉原(3月28日)に出かけたわけです.そうあくまで確認.確認です.
では「今日のトーキョー・メイド喫茶探検隊」のメンバー紹介
- 隊長:アキバのメイド喫茶に行ったことがあるという理由で隊長に抜擢される.当日は我々と共に行動しないものの,携帯電話で部隊に行動を指示するつわもの.
- koshi:今ごろは某一流メーカーのルーキー.この7月に結婚するとのことで,奥様制限がかからない内にメイド喫茶に行っておきたかった.
- arai(私):日本最後の思い出に,ある意味で本当の日本文化に触れたかった.
という3人(実働は2人)のメンバーで,さぁ出発!!
3月28日 15:00 秋葉原集合.隊長が前におっしゃっていた「おぅ,メイド喫茶なんてそこらにバンバンあるぜ」の言葉を信じて,ぶらぶら歩き出す.私もよく秋月電子にACアダプタを買いに来ていたので,アキバ通を自認していたのだが…歩けど歩けどメイド喫茶は見当たらない.”それらしい雰囲気”のお店を見つけるも,ピンクなPCソフト店だったりピンクなフィギュア店だったり.当日は生憎の雨.
仕方なく隊長に携帯で指示を仰ぐ.「中央通りのドンキの5Fにあるから行ってみ」とのこと.なんだそんなところにあるのか.
~ @ほぉ~む cafe ~ (中央通り沿い ドンキホーテ秋葉原店5F)
いよいよ来ちゃいましたメイド喫茶.胸を多少ときめかせつつ私はホットコーヒー,koshiはアイスコーヒーを頼む.価格は500円とまぁ普通のオシャレなcafeなみ.注文は前払い制で,入り口横の受付で行う.この時やたら「砂糖はどうしますか?ミルクはどうしますか?」と聞かれるのはその後の”仕掛け”のため.
店内はカウンター席とテーブル席に分かれている.カウンター席は喫茶用,テーブル席は食事用といったところ.我々はカウンター席へ.内装は平行に2つ並んだ大きな白いカウンターテーブルが特徴的で,全体的に配色は白とピンクが基調.2つのカウンターテーブルの中央で客(ご主人様)同士の背中が向き合うようになっており,片側(外側)は外の風景,もう片側(内側)は大きなガラスの壁越しにドンキホーテ内が見えるようになっている.なので内側に座ると否でも6Fからの下りエスカレータの客と目が合う.
ウェイトレスのおねぇさん(メイドさん)が我々の座っているテーブルまでドリンクを給仕してくれる.その時,お姉さんがわざわざ甲斐甲斐しく,コーヒーに砂糖とミルクを目の前で混ぜてくれる.これが例の”仕掛け”.「こんなことしてもらえるんですね」と思わず聞いたkoshiは,「メイドですから」のおねぇさんの返答にKOされる.それにしてもあまりの即答にビックリ.
メイドさんの格好は,黒基調のドレス(まぁコスプレ?普段着ではない).例のレースのヒラヒラのついた人はいなかったかな.その代わり背中にコウモリのはねのついたメイドさんがいた.まぁ露出を期待するものではない.カウンター席ご主人様15~20人くらいに対して,メイドさんが1~2人.給仕してもらう以外あまりかまってもらえない.つまりキャバクラのノリではダメ.メイドさんと個人的に”お話”がしたければ,500円でほんの数分一緒にゲームが出来る.外回りをサボり中の営業マンらしきお兄さんが,やたらはしゃいでBlack Jackをやっていたのが印象的.
その他のサービスとしてはメードさんと交換日記ができるというものがあった.入り口横の受付の下にいくつか赤いノートがおいてあるので,それはご主人様が読んだり書き込んだりすることが出来る.私が覗いた交換日記がたまたまそうなのか,ある”特徴的なペンネーム”がやたら多く使われていた.ただたぶんそれらは同一人物ではないと推察される.”特徴的なペンネーム”とは是非お店に足を運んで,アナタの目で確認されたい.ちなみにaraiもちゃんと交換日記に足跡を残してきたので,是非足を運ばれる方がいらしたらそっちも確認されたい.
コーヒー飲み終わったので,お店を出ることにした.お店を出るときに「行ってらっしゃいませ」と言われた.ちょっとドッキリ.入店の際は本来「お帰りなさいませ」とも言われるそうなのだが,それは残念未経験.
参考: @ほぉ~む cafe website
ということで,上編はここまで.次はまた我々探検隊が雨の秋葉原に放り出されたところから.では乞うご期待.
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