TAROSITE.NET: COLUMN
今日のトーキョーはお金になるのか?
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2004.09.09 16:00
最近きちんと今日のトーキョーが回り始めて、自分としてはこんなに幸せなことはない、というくらいうれしい気持ちでいっぱいになっている。たぶん周りの人がびっくりするくらいに大好きなサイトだし、参加してくださっている方(=トゥデーさん代表)、読んでくださる方(=トゥデーさん)に本当に感謝しなければなりません。
一方でこちらのblogがおろそかになりつつあって、好きな方に流れがちな自分を何とかしたいという気持ちもあり。まあ気楽にやっていきます。
それはそうと、今日のトーキョーの方に柴田君からtrackbackを頂いていた。
・shibataism.com: blogとコンテンツビジネス - インフラとしてのblogの功績は疑いがないと思うということは上述したが、やはりコンテンツを上手く作り、キャッシュに換えていく仕組みがないと続かない気がする。アフィリエイトなどの広告モデルはすでに先が見え始めているが、日記感覚で書く僕みたいな個人にとってはよいかもしれないが、商売としてやるにはあまりにも稚拙すぎる。
確かに確かに。
まず今日のトーキョーに限っては、再三いろいろなところで言ったり書いたりしているように、ネタが続かなくなると言うことはない。死なない限りは書き続けることができる性格のモノだ。これは別に僕に限らず「今日のトーキョー的」手法なる、まだしっかりとは確立されていないやり方を何となく理解して慣れてしまえば、誰でも書くことができます。ちょこっとのマメさとストレスにならないタッチタイプの能力があれば。
もともとが「書きたい欲求」が集まってスタートしているサイトなので、お金云々の話はあまり出てきませんが、考えてみると過去4年くらいで結構負担していたりするのかもしれない。当然レンタルサーバやドメインの費用はもちろんのこと、Movable Typeのライセンスだって買いました。もちろん、ここで毎日書いているからこその間接的なメリットというのも十分享受していると思うけれど。
となると、今日のトーキョーそのものが何らかのカタチでキャッシュになる必要がある、というのが柴田君のご意見だった。ありがとうございます。もちろんそれは必要なこと出し考えてみるとそれはそれで楽しいんじゃないかと思います。いや、むしろ一緒に考え出して頂けるとうれしいです。
さてじゃあどうしたらいいだろうか。blogにはき出され、ためられたコンテンツをどのようにして販売したり二次利用したり、といった手段があり得るのだろうか。一つ単純なやり方としては、本にしてしまう、というものだ。
以前METAMiX!の増田さんとお話をしていたときに「blogやWikiと本の編集はまるっきり違う」というお話を伺ったことがありました。そりゃそうですよね。方やハイパーテキストベース、方や紙ベースなんだから。それに読み方だって違うし、読みやすさだって違う。
その話を聞いていてふと思ったのは、ならばblog的な本の作り方を作ってしまえばいいんじゃないか、ということだった。全然漠然としたアイディアだけれども、何かカタチにできればいいな、と思ったりしています。
とはいえこの程度の話を書いていると、柴田君に「生ぬるい」といわれそうなので、もうちょっと考えたいと思いますが、いかんせんそういうアイディアは不得意なので、知恵貸してください、お願いします。
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