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Rotring SKYNN - 日用品の系統乗り換え


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2004.08.08 02:31

rotringskynn

 渋谷ロフトで買った万年筆。ぷくっと膨らんだ部分は結構柔らかいがコシがあるラバーになっていて、長く握っていても疲れなさそうだった。Dr. グリップよりももうちょっと柔らかめかな。日常使う筆記用具として、これはプロジェクトシート(方眼になってて僕にとってはアイディアをひねるためのノート)用に使おうと思っている。

 ペンの乗り換えの話をば。

・Rotring SKYNN


 中学1年生から、シリーズは乗り換えながらもずっとパイロットの中字を使ってきたけれど、その万年筆も壊れてしまって(一回直したペン先が2度目にバカになった)とても不便していた。

 一方手帖用に買った安いアルミの短い万年筆(モンブランのカートリッジ対応)がなかなか書きやすくて、手帖以外にも日常から使っていた。使っていたんだけれども、やっぱりどうしてもみじかいもので書くのは疲れてしまって、ちゃんとした(長さのある)書きやすい万年筆を買おうといろいろ探していた。

 今回はモンブランのカートリッジ対応、と言うのを条件にしてみた。ずっとお世話になってきたパイロット。ペンにもよるのかも知れないけれど、パイロットのインクはモンブランのインクよりも、僕が普段使っている紙では良くしみこむのか、裏移りが強いのだ。今まであんまり不都合を感じていなかったけれど、ちょっと気になることは気になっていた。

 そこでちょっとここは一念発起、パイロット系からモンブラン系へ乗り換えようと思った。インクカートリッジの系統が違えば、ペンそのものにまつわる文化やデザインなんかの考え方も違うはずだ。ちょっと別の文化に触れてみようかな、と言う感覚もあった。妙な好奇心が沸いてきてしまったら、後戻りはもはや出来ない。

 毎日使う物の系統を乗り換える、と言う経験を思い返してみると、NTTパーソナルのPHSからDoCoMoのPDCに変えた時、Windows 3.0B(PC-98ハイレゾ対応)からWindows 2000まで使ってMac OS Xに乗り換えた時が思い当たる。PHSからケータイに乗り換えたのは、1997年、7年前の事なので、あんまり系統で文化がどうだ、なんて事は考えていなかった。

 ただWindowsからMacに乗り換えた時は、ファイルの管理の仕方だとか、メールでのコミュニケーション、メールの振り分け、アドレス帳の使い方、ディスプレイ上で文字を読むなど、いろいろとカルチャーが違うのかな、と思いながら自分の使い方が変わっていったのを思い出す。

 ここから先は長いので、suspendで。本当は1行、万年筆を買った、と書こうと思っていただけなんだけれども、なんか盛り上がっちゃいましたね。


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      2004年9月 4日 10:58 From chihotdec.com blog - 美しい・・・ 理想的なわん曲。 ・Rotring SKYNN 
    • Rotring Esprit Pen
      2005年5月 2日 21:10 From tarosite.net -  東急ハンズに立ち寄ったときに「ドイツの文具特集」をやっていて、そこで出会ってしまったのがこのRotring社の「Esprit」(エスプリ)シリーズ万年筆。思え...