COLUMN
Willcom AH-F401U
by TARO MATSUMURA - 2005.03.22 02:33
高校1年生の時に半年ほどPHSを持っていたことがあったが、すぐにDoCoMo P205に機種変更してしまった。その後まともにPHSを使ったことがなかった(というと師匠に悪いと思いつつ、しかしそこはシビヤに)。しかし4月からちょっと必要かな、と思いデータ通信用のPHSを買おうと思った。
DoCoMoはPHSの新規受付をやめてしまうので、必然的にWILLCOMのPHSをチョイス。ところがそれ以外にもWILLCOMを選ぶ理由があった。PowerBook 12"を使っているのでPCカードスロットがない。そこでこのUSBポート直づけタイプを買わなければならないわけだ。最近iPod shuffleといいAH-F401Uといい、USBポート直づけデバイスを結構買っている気がする。
今iPod shuffleとAH-F401Uとを書いてみて、まあ何ともやりにくいですね、型番そのままって言うのは。そういう点でケータイによくつけられている「F901iC」のような、整った型番の方が良い気がする。型番が商品名になっているといえば、ドイツ車なんかは割と多いかもしれない。E320だとか545だとか。どちらでもいいんですが、商品名らしくしてある方が呼びやすいというか。
さてインストールは本当に簡単だった。付属してくるUSBメモリを刺してインストールソフトを起動すると、ドライバを入れて通信の設定をするところまで選択式でやってくれる。USBメモリもこういう使い方があったのか、と感心してしまった。ただ1点、PowerBookのように2つのUSBポートが隣り合っている場合、両方を同時に刺すときに微妙に干渉してしまう。たぶんPHSで通信しながらiPod shuffleはさせないんじゃないかと思う。
速い
今回のAIR-EDGEの売りは「AIR-EDGE MEGAPLUS」による高速化。僕は32kbpsのコースに契約している。そもそももはや32kbpsというスピードを、インターネットに初めて接続し始めた頃には使っていたモノの、今となっては思い出すことは出来ない。それなので32kbpsそのものの遅さを体験的に知っているわけではないが、特にストレスなく使えるレベルのような気がする。
画像の圧縮の有無などを設定することで通信データ量を1/5にまでしてくれるとのことだが、まあ画像は圧縮しなくても、ちょっともっさりしているな、という許容範囲内で動作してくれる。i-modeなどのケータイインターネットがゲートウエイを設けてインターネット上のサーバと端末との通信を管理しているが、このノウハウを生かすような格好になっているのだろう。
明日は大阪の学会へ参加してくる。飛行機で行こうと思ったけれどやっぱり新幹線で行くことにしようと思う。どれくらいこのPHSが効くのか試してみたくなったのと、もし塩梅が良ければずっとオンラインで作業が出来るわけだし。
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