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「透き通る解像感」- GR DIGITAL IVに触ってきた


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2011.09.25 19:06

Kazuhiro Shiozawa, professor of law, photographer

 9月23日はCastaliaで普通に会議だったのだが、18時閉館の直前に駆け込みで、骨董通りのギャラリーで開催されていたリコーGR DIGITAL IVのプレビューイベントを観てきた。ちょうど同じタイミングで、SFCでも法律の授業で教鞭を執っていて写真家の塩澤一洋さん(@shiology)も来ていて、会場に展示してある、ご自身のGR DIGITALで撮影した写真の前で1枚。

 既にGR DIGITAL IVで1000枚ほど写真を撮影されているという塩澤さんによると、ローパスフィルターが薄くなった効果は抜群で、軽快なスナップカメラとは思えないほどの解像感の高まりが本当に体感できるとのこと。タイトルの「透き通る解像感」とは塩澤さんの言葉だ。

 僕は元々GR DIGITAL IIのタイミングで悩んだ末、Caplio GX100をチョイスして最近も使っているが、実に2007年から依然としてコンパクトデジカメを買い換えずにずっと使い続けている。もう4年半を超えているわけですね。そのぐらい取材の相棒として活躍し続けていて、一眼レフや他のデジタルカメラとは違う写りや操作感からどこか離れられなかった。GR DIGITALを選んでいても、ますますそうだったんじゃないか、と思う。

 GR DIGITALシリーズを使ってきた塩澤さんも、今回の進化には感心しているという。同じようなボディに手ぶれ防止を入れてきたり、スナップがしやすい押し込みシャッターなど、使い込んでる人でも便利な機能を入れてきている点を挙げていた。

 そんな塩澤さん、まさに今日9月25日の福岡を皮切りに、全国のApple Storeツアー「GR DIGITAL×Macであなたの写真が変わる!!」をスタートさせる。ツアーのスケジュールはリコーのウェブサイトにて。ちなみに銀座は10月30日の夕方、16時からと18時からの2回講演ですので、ぜひ。

 最後に、パパッと撮ってみた作例をどうぞ。もうちょっと早く歩けば良かったのですが、本当に短時間でも心地よく取れるスナップカメラでした。塩澤さんはベルトポーチに入れっぱなしにしているそうですが、それも納得。


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