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VIVA JAPANオープンと、松村太郎電器の開店につきまして
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2011.08.18 16:04
本日2011年8月18日に、全く新しいソーシャルECサイト、VIVA JAPANがオープンしました。今回、ソーシャルコミュニケーションのデザインに参画させて頂いたほか、ガジェットショップ「松村太郎電器」をVIVA JAPAN内に開店させる運びとなりました。
まずはこちらのムービーをご覧下さい。
VIVA JAPAN from VIVA JAPAN on Vimeo.
VIVA JAPANを最も簡単に説明すれば、「ソーシャルコマース」「Online to Offline」「日本のプロダクトの世界発信」をテーマとした、日本とシンガポールをベースとしたECサイトです。ソーシャルコマースについても、昨年より様々なアプローチがありますが、よりFacebook・オプティミゼーションを強めたコミュニケーション設計を施しました。
お買い物の流れについて、詳しくは、こちらのページをご参照。
VIVA JAPANでは、Facebook向けのアクションの他に、VIVA JAPAN内での商品に対するレビューや「VIVA」ボタンの設置、購入した人同士で議論ができるプラットホームなどを用意しています。この議論に生産者、メーカーの方も参加しながら、これまでにない購買体験を作り出していこうと考えています。
そして、松村太郎電器は、僕がガジェットのキュレータートなって、世界中の面白いガジェットや、オリジナルの製品をご紹介していくショップです。ここで試していきたい、キーとなっている要素が「Online to Offline」です。
ECサイトなのだから、値段が安いショップでオーダーして、すぐ届く、という概念が当たり前になってきていますが、消耗品はとにかくとして、面白い商品やこだわりの商品も、安ければ良い、すぐ届けば良い、というのではあまりにつまらないじゃないですか。VIVA JAPANのプラットホームでは買いたい人、買った人と、生産者やデザイナーとが会話をできる場を提供しています。
ならば、オンラインで買って、リアルな場でデザイナーから直接話を聞いて商品を受け取ってもいいじゃないですか。例えば、ガジェットでも、ローンチカスタマーにどのようにご紹介するか、どのようなコミュニケーションをするか、という課題があると思います。一緒になって商品のことを考えてくれる、そんな人たちとのコミュニケーションは、とても実りあるモノだと考えています。
今回San Franciscoで行われるカンファレンスに参加しているEvernoteの日本での成功は、まさにこのローンチカスタマーの戦略によるモノが大きいと思います。どんな人に最初に使ってもらうか、どんな人にファンになってもらうか、どんな人と一緒に製品を育てていくか、ここが非常に重要な時代になってきたのではないでしょうか。
VIVA JAPANのプラットホームは、正に上の点をどう実現するかにフォーカスしながら考えていて、松村太郎電器はそのコンセプトを思い切り展開する場として考えています。まず最初の製品は、このブログでもおなじみのZenbag(現在、カラー投票中)から。
他にも、こんな商品内の?という扱って欲しい商品のリクエスト、あるいはメーカーの方でこんな新製品があるんだけど!というお問い合わせ、ぜひお待ちしております。
松村太郎電器のVIVA JAPANサイト内にも、コンセプトなどに関するテキストを書きました。こちらもあわせてご覧下さい。
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