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Get Longer? - ケータイのアンテナ論議
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2004.10.26 17:13
FOMAになってからアンテナレスの生活が続いているけれど、最近復活させたP504iにはアンテナが伸びる。折りたたみ式なので2段式で伸びるタイプだけれども、2段式はN206s以降割と気に入っている方だ。あの「カッカシャ」みたいな音がいいじゃないですか。
・ITmediaモバイル: ケータイのアンテナ、伸びる、伸びない? - 徐々にアンテナ内蔵型に移行する携帯電話。それはなぜか。アンテナ技術の進歩によるのはもちろんだが、ひとつは“より自由なデザイン”を実現するために、じゃまなアンテナが内蔵されたともいえる。携帯メーカー各社のデザイナーは、口々にデザイン上の制約として“アンテナ”を挙げる。
アンテナはデザインをする上では邪魔な存在だったのか。
使う上でどうだろうと考えると、確かに邪魔なことも多々ある。ポケットに入れるときにはアンテナの頭が曲がらないように上手い入れ方をしなければならないし、着信して焦って取り出そうとしているときなんかにポケットの口に引っかかったりすると、「このアンテナ、どうしてくれよう」と思わないこともない。
けれども、アンテナがないケータイに慣れてくると、なんだか少し物足りなさも感じてしまう。僕の場合は8年のケータイ歴のうちアンテナがあるケータイを6年間使ってきたので、アンテナが邪魔と言うよりは、特に気にしないという感覚。さらに、アンテナがあればあったで、ついのばしたり縮めたりを繰り返す動作をしてしまう。あのいい音を鳴らしながら。
もうちょっと考えてみると、電波状況が悪い時に、目に見えてというよりは耳に聞こえて(?)状況が改善されるかどうかわからないけれど、アンテナをのばすという行為は、その悪い状況に対してリアルタイムに対策を講じている感じが少し良いのではないか、と思ってしまう。とはいえこれも、元を正せばDoCoMoが織田裕二をコマーシャルに使っていた頃の、かっこよく仕事をするオトコのケータイというイメージからくる感覚かもしれないけれど。
つまり、慣れの問題で、割とどっちでも良いという話かもしれない。とはいえ今後、電波状況によって通信速度が変わるようになる3.5世代通信では、アンテナが復活してくるかもしれない。伸びるカタチのアンテナになるのか、また別のカタチになるのか。
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