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Home as Unit for Personal and Proffessional Life - 外村仁さんとのディスカッション
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2007.04.24 13:36
シリコンバレーに5月30日から1週間行ってくるというプロジェクトがNETNOMAD系の話として動いるけれど、闇雲に行ってもただ観光をするだけで終わってしまうので、いろいろな方を訪ねたいと思っている。最近Amp'dモバイルでご一緒させていただいているnobiさんからご紹介いただいて、外村仁さんと朝の秋葉原でBreakfastしてきた。ご帰国の日に押しかけてしまい、スミマセン、ありがとうございます。
さてNETNOMADの話を中心に、問題意識をシェアする朝食になったのだが、外村さんはここで、Personal LifeとProfessional Workをきちんと両立させることが大切、というお話をしていた。家族や恋人同士がUnitとして、お互いの向かっている方向性に対して作用しあう関係とアクションを作れるかどうか。
例えば男性が仕事をがんばるときは、女性が家のこと、子育てなどに重心を移して、仕事を軽くする。逆に女性が仕事に打ち込むときは、男性が家のことや子育てをがんばる。その関係性は固定的ではなく、常に2人の状況の変化に応じて「現実的にバランスを取っていくこと」が必要なのだ。この関係性がうまくいく状態で、Professionalな仕事をしながら充実した生活を送ることが出来るとのご指摘。これはとても共感できる。
その考えの上で、外村さんは、Silicon Valleyに来て日本人以外と結婚していく日本人女性を見ていて危機感を覚えるそうだ。日本の中で上のようなUnitとなるHomeを築くことはなかなか難しいし、子供を作ろうというライフステージはおろか、結婚しようという意識になかなか向かない。Silicon Valleyに来て仕事をしたりコミュニケーションをとって、やっと結婚して子供を作ろうとなる。
これはいったいどういう事なのだろうか。日本の女性と男性の反りが合わなくなってきているのか。雇用や家庭などにおける固定的な環境に慣れ親しんできた日本の男性の甘えのようなモノなのか。とはいえこれらの問題に関しても、NETNOMADのプロセスで問題解決が出来るようにしていかなければならないと思っています。
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