TAROSITE.NET: IDEA
特区 - A Naming Rule
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2006.06.15 17:49
僕が近頃名付けているネーミングについて、「○○トック」という響きで終わるモノがお気に入りなんだな、と言うことに最近気づいた。例えば今日のトーキョーのポッドキャスティングは「ウラヂオストック」だし、アイディア創出しましょうという場には「原宿アイディアストック」という名前を付けていた。2つはあまり関係なかったけれど、同じ五感で終わっていると言うところが興味深かったのだ。
多分図らずもこうなった、というと言い過ぎなのかもしれない。どこか頭の片隅にこの五感が残っていて、それで名付けたのだとしたら、完全に図らずも、というわけではないはずだ。ならばそれを逆手にとって、「○○トック」というネーミングシリーズを作ってみてはどうか、という話。別に誰のためというよりは、その方が自分の頭を絞りやすいでしょう、というだけの話なんだけれども。
ネーミングするときに、僕が大学生時代に授業を受けたことがある佐藤雅彦先生は「名は体を表す」という命名ルールを与えていた。「名前を聞いたらなんだか分かる、っていうのは気持ちよいよね、というかキテるよね」みたいなことを授業で紹介していて、なるほどな、と思ったモノだ。他にも身近なところでは、トヨタの車は昔頭文字が「C」のモノばかりだったり、Windowsの開発コード名はアメリカの都市名だったり(でしたっけ?)、Apple Mac OS Xはサファリにいそうなネコ系の動物名が付いている(だからAppleのウェブブラウザはSafariというのかな?)。
名前のおしりが決まると、あとは頭と真ん中を考えるだけになる。だけになる、といってもこれがまた難しいんだけれど、案を出しやすくなることは確かだ。多少「ト」を変化させても良いかもしれないし、短く先頭の1文字だけ考えて出来るモノだってあるはずだ。まあそうやってフレームを作って考えてみると、意外と面白いモノが出来たりするものです。
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