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Can't Wake Up - D901iS
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.06.17 10:10
最近ケータイの身体性の高さを象徴する写真として、枕元で目覚まし時計よりも枕に近い位置にケータイが陣取って充電をしている写真をよく使っている。これはケータイの身近さを表している写真だが、一方でケータイが身の回りの様々なものを飲み込んでいく象徴でもある。
枕元のシチュエーションでは、つまり目覚まし時計をケータイが飲み込んだという意味である。ケータイのアラームを使って朝目を覚ましている人は僕だけじゃないはずだ。
ケータイのアラーム機能は複数件の設定が可能で、それぞれに鳴らす音をセットすることが出来たり、なっている秒数をセットできたりする。むしろこれまでのシンプルな目覚まし時計よりも高機能になっていると言える。
こういったアラーム機能はD901iSに限らず様々な端末で同じように押さえている機能だ。しかしD901iSでは基地局との通信による自動時刻補正機能が搭載され、自動電源OFF/ONを組み合わせることで、完璧にズレない時計を手に入れた。といってもこれまでの端末が大きくズレて困るということはなかったけど。
しかし僕に取ってD901iSの目覚まし時計としての機能は使いものにならなかった。最大音量でも深く眠る僕には届かない大きさなのである。これまで使っていたSH901iCがいかに爆音であったかがよくわかるというべきか。
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