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Intel Inside Mac - 視界良好?
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2005.06.08 12:33
月曜日の深夜に発表されたMacのIntelチップ採用のニュース。「青天の霹靂」「大きな賭け」などと色々なとらえ方で報じられていて、Macユーザーの中には「Macを買い控える」「心配」と言った声すら聞こえてくる。基本的に僕はグッド・ニュースだというとらえ方だ。そもそも僕は2001年にiBookを買ってから2002年までは自作のPentium III 800MHzのWIndowsマシンを使っていたので、Intelチップにアレルギー的なモノはない、という前提はあるけれど。
さてIntelのMacである。僕が何も心配していないのは、Rossetaというダイナミック・バイナリ・トランスレータという機能が用意されているからだ。実際にSteve JobsのKeynoteをQuickTime 7のリッチなストリーミングで見たのだが、PhotoshopもMicrosoft Officeも現行のPowerPCヴァージョンがIntel版Tigerの上で動いていたのだ。まあデモなのでそりゃ上手く動いているところを見せるだろう、とは思うけれど、デモで動作するイメージにストレスがなかったのを見ると、製品版でもこのくらいの速度を目指すことになるのだろう。悪くないレスポンスだったっと思う。
僕としては画面表示や文字のキレイささえキープされればMacを遣い続けるに十分の動機付けだ。その上で価格がどうなるかということと、今のイメージを保持・発展させられるか。Steve Jobsは「第3の移行」として「移行の方法が分かってる」という言葉を信じることにしましょうか。
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