TAROSITE.NET: IDEA
混沌デスクトップ
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2003.07.29 18:11

そろそろ学期末も一段落して、夏休み期間にはいるのだが、5月に新調したPowerBookのデスクトップの右下あたりがさすがに気になってきた。様々なファイルが重なり合って密集していて、まさに散らかっている様相。WindowsマシンやiBookを使っていた頃はこんな事にはなっていなかったのに。
これは割と僕の性格の問題だけれど、少し考えたのでメモ。
画面の縦横比の問題?
簡単に思い浮かぶ理由としては、これまでのマシンは4:3のXGAサイズだったので、ちゃんとファイルは「My Documents」(Windows)や「Documents」(Mac)に片づけておかなければ必要なときにすぐアクセスすることが出来なかったからだと思う。
一方で現在のPowerMac G4は1280×854という横長サイズ。このため今まで見たいにウインドウを開いていても、右側が余る。右上にはドライブのアイコンが並ぶため、右下に最近使っているファイルを配置すれば、すぐに開けるから便利、というわけだ。関係あるファイルを重ねて置き、ドラッグしてすぐに複数選択出来るように置く。それでこんなあり得ない状況になってしまっているのだ。ホントにヒドイ。
今思い出したけど、Windowsを使っているときは、デスクトップにフォルダを配置するのではなく、My Documentsに作ったフォルダのショートカットを並べていた。となると、根本的にファイル管理のやり方が変わってしまった、と言うことになるのだろうか。
機能しない整理棚
この右下の混沌の中でもさらに一番右下に、「experience」というフォルダがある。元々は、最近使っているファイルはここの中に入れておこう、と言うことにしてあったのだ。ところがこのフォルダはある程度使い終わったモノを入れるフォルダになってしまって、デスクトップに散らかすスタイルが定着してしまっている。なんだかなあ。
gishu君のblogで「フォルダへの昇格」という話題が出ていたが、この「experience」フォルダは、gishu君の指摘では“まれな”、初めから使う目的を決めて作ったフォルダである。ところがあまり期待通りの働きをしていない、つまり散らかるのを防ぐ目的を果たしていない。
解決策
現状打開には、とにかくファイルをガンガン分類して、フォルダに収めることだと思う。まあ順当に考えて、そうですよね。いらないモノは捨て、必要なモノは手元に残しておく。必要なものでも可能であればフォルダで分類してパッケージ化しておく。これでとりあえずはOKでしょう。特に変わったことはないと思う。
新しく作るファイルもキットデスクトップに保存していくことになるのだが、これらの扱いは少し考えなければならない。予めフォルダという箱を作っておくのか、あるいはいくつかの「ファイル群」になるまでは単体で置いておくべきか。これは考え物である。けれど、あの状況にならないためにも、フォルダを早々に作ってしまった方が良いかも知れない。
カラーラベルへの期待
MacOS X 10.3ではカラーラベルが復活するので、色による分類が出来るようになるとうれしい。現在Microsoft Entourageでは、メールや予定の分類を色で分けてしている。これは割と便利なのですよ。どこ関係のメールだかすぐに分かるから。メールや予定の色分けと、ファイルシステムの色分けが連携されたら、こんなに素晴らしいことはない。その色のメールに添付されてきたファイルをデスクトップにドラッグすると、同じ色のカラーラベルが付加されると、分類も楽だ。そしたら、気に入っているEntourageからMail+iCalに乗り換えるかも知れない。