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家の裏手で遺跡発掘調査


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2004.08.17 17:58

 ポストに渋谷区教育委員会のビラが入っていた。なんでも、自宅の裏で最近更地になった土地に遺跡があるかもしれないとのことで、重機と手作業での発掘調査が行われるというお知らせだった。詳しい説明によると、縄文時代の遺跡がある可能性が高いのだそうだ。

 縄文時代の渋谷は大半が海面の下にあって、代々木八幡〜代々木〜初台〜幡ヶ谷〜笹塚〜上原あたりが大地になっていた(渋谷区の地図参照)。これは武蔵野台地の東部にある、神田川と目黒川に挟まれた淀橋台地に位置しているそうだ。

 ちょうどその土地は大地の縁に当たる部分で、同じ渋谷区内の代々木八幡神社と同じ程度の高さ(海抜30〜35m)に位置している。その代々木八幡には平らな大地の部分に円墳が、やや急な斜面には横穴墳がそれぞれ発掘されている。おそらく横穴墳が見つかるのではないか、とのことだ。

 家の裏から縄文の香りがするなんて、びっくりしてしまうし、こんな風にして急に調べたくもなってくる。面白いもんですね。

・渋谷区: 渋谷区の歴史


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