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<title>TAROSITE.NET</title>
<link>http://www.tarosite.net/</link>
<description>netnomad&apos;s web by taromatsumura</description>
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<copyright>Copyright 2009</copyright>
<lastBuildDate>Fri, 03 Jul 2009 15:18:45 +0900</lastBuildDate>
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<title>Mobile Twitter Hacks 〜ヒトコトで変わる場・学び・ジャーナリズム〜 [ COLUMN, event, idea, iPhone, keitai, nomad, slide, top, twitter, twn2 ]</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3682613023/" title="@taromatsumura in Twitter Night 2 #twn2 by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2646/3682613023_25d7ba2796.jpg" width="500" height="281" alt="@taromatsumura in Twitter Night 2 #twn2" /></a></p>

<p>　先週の金曜日、6月26日に五反田で開催された、<a href="http://knn.typepad.com/knn/2009/06/twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiphone3g-sの魅力.html">「KNN presents Twitter Night 2 - Twitterビジネスの可能性とTwitter端末としてのiPhone 3GSの魅力！」</a>で、「Mobile Twitter Hacks 〜ヒトコトで変わる場・学び・ジャーナリズム〜」というタイトルの講演をしてきました。</p>

<p>　まとめる時間がなかったことと、ちょっと自分の中で寝かせたかったこと、当日本田直之さんの講演の後のタクシーの中でまとめたスライドは公開しても何が何だか、と言う状態だったので、1枚に作り直しての公開となりました。ということで、トピックを少しまとめていきたいと思います。</p>

<p><br />
<strong>R25</strong></p>

<p>　枕の話は、このイベントの前日の木曜日に、東京の待ちの中でR25を探した時のストーリーだった。</p>

<p>　その週の号には小西康陽さんのロングインタビューが掲載されているというので、読みたかった。僕は普段R25に記事は書くけれど、なかなかピックするチャンスがなかった。行動範囲にラックがないか、目に入るときには空になっていたことが多かったのだ。</p>

<p>　本当に分からなかったので、Twitterで西新橋→飯田橋→日比谷→三田のルートでR25をゲットできる場所ってどこだろう、と問いかけてみた。すると、「ウェブで読めますよ！」（そうだったのか！）「ニューヨーカーズカフェにあります！」「日比谷駅の三田線と日比谷線の間の通路にラックがあります」という情報が集まってきた。めでたく、R25をゲットし、三田の帰りの浅草線で読むことが出来た。</p>

<p>　この情報が集まってくるまで、タイムラインで約15分。日比谷駅を通過するまでには2時間ほど合ったため、日比谷駅の乗り換えの際にピックする、と言う行動を十分に組み込める段階で、地域情報を得ることが出来たのだ。</p>

<p><br />
<strong>5min. Made / UGC Eco System / ReTweet</strong></p>

<p>　MacFanの取材でJoiさんにインタビューしたときに、彼も似たようなことを言っていた。</p>

<p>「自分のTwitterのネットワークは（当時）9000人を超えた当たりだが、これがメーリングリストだとどうなるだろう。良いプロジェクト管理ソフトはないか？と聞きたいとき、有用な情報の200通以外は、知らない、という返事が来る。しかも、すぐにくるメールもあれば、1日後、1週間後、1ヶ月後に渡ってばらばらとメールが帰ってくる。Twitterは5分で有用な返事が集まる。5分で来なければ、1時間後も、1日後も返事は来ないのだ」（伊藤穣一氏）</p>

<p>　つまり情報収集や情報共有、コミュニケーションの手段としてTwitterをとらえたとき、メールやブログのような反応が返って着うる時間的な広がりに比べて、Twitterは非常に短い時間しか情報が生きていないことになる。</p>

<p>　そこでJoiさんは、もし掘り下げたいTwitterでの議論をBlogにポストすることを薦めている。5分しか生息していないがそこにめがけて集まってきた情報をBlogにまとめることによって、tarckbackやコメントを含めたBlogなりのコミュニケーション手段と検索エンジンによって、その議論を展開していくことが出来る。</p>

<p>　ある意味、TwittersphereからBlogosphereへと、情報を受け渡していく。もしそのBlog上の議論が活発化すれば、再びTwitterに戻ってくるかもしれない。こうして、UGCのエコシステムを、時間的な特性を生かして構築していくことが出来るようになってきた。Twitter APIを活用する各種サービスによって、あまり意識せずにsphere転換も出来るようになっているのが現状だろう。</p>

<p><br />
<strong>ReTweet / Twitterはストリートライブ by 小川浩さん</strong></p>

<p>　気になったのは、Joiさんに9000人のフォロワーがいるという部分。僕も含めて、そんなに沢山のフォロワーはいないし、そんなに沢山フォローしてもいない。こういう人は情報収集や共有の手段としてうまく働かないのではないか？ そんな質問に対して、Joiさんは「ReTweet」を活用すればいい、と説明する。</p>

<p>　良い発言や良い疑問、質問はReTweetされて広がっていく。その議論を追いかけていくことによって、自分のネットワーク以上の情報を得ていくことが可能になると言う。事実、昨日のSTUDIO VOICE休刊の話題も、ReTweetが繰り返されて広がり、Twitterのタイムライン上で話題になり、関係者への事実確認がタイムラインへ報告されるまでになった。最初につぶやいた人が果たして、9000人のネットワークを持っていたか？</p>

<p>　そんな現象を、モディファイの小川浩さんは「Twitterはストリートライブ」と表現する。mixiをカラオケボックスに例えて、曲を選びながら適当に拍手をくれる心地よい空間か、Twitterのように発言が良ければ振り向いてもらえてが可能性も広がるストリートライブか。もちろんカラオケも楽しいし好きだけれど、そろそろストリートライブをやってもいいんじゃないか、と言うわけだ。</p>

<p>　ReTweetを言い当てている面白い表現だと思う。別に毎日ストリートライブを展開するほど気合いを入れなくてもいいとは思うけれど、ふとした瞬間に、「ヒトコト」に力を込めることを意識してもいいのではないか、と思う。</p>

<p><br />
<strong>7 reply, 7 days</strong></p>

<p>　このBlogでもお知らせしたけれど、NOBI-TARO PODCASTと津田さんのイベントを6月17日に開催した。</p>

<p>　このイベントには当初35人というキャパだったが、会場の融通も頂いて、50人近くの方にご来場頂いた。このイベントのきっかけは、ちょうど1週間前に、こういうイベントをやったら面白そう！というつぶやきに、7人ほどの方から「面白そう！」という賛同を頂いて、1週間で企画・実施にまでこぎ着けたイベントだった。</p>

<p>　7日間でイベントが出来るのはTwitterだから、と言うわけでもないとは思うけれど、やろうと思い立った人のモチベーションに瞬間的に着火してくれる装置として、Twitterは今までになかったメディアなんじゃないか、と思う。それこそ先ほど触れた、5分間のリプライで、自分の考えに賛同してくれる人がいること自体がうれしいし、じゃあやろう、と背中をすぐに押してくれて、行動が起きる。</p>

<p>　確かにTwitterはフォローする、されるという緩い関係性の上で日常的なコミュニケーションをスルーしながら取り合う、と言う微妙なメディアなんだけれど、スルーが前提だからこそリプライが集まったときのパワーの感じ方があるのかもしれない、とぼそぼそ考察してみました。</p>

<p>　これは、ノマドの話で「アイディアを遊牧させる」と言う話をずっと考えてきているけれど、まさに自分で考えた瞬間にTwitterに話してみて、そのアイディアがかわいがられたり、批判されたり、提案付きで帰ってきたりする様子がTwitterのコミュニケーションには存在しているように思える。</p>

<p>　より行動に近いメディアとしてTwitterを見直した瞬間である。</p>

<p><br />
<strong>8:160</strong></p>

<p>　続いて、Twitterを活用した授業のと中継かというか、散文的な気づきについて触れた。Twitterを学生全員に使ってもらうことのハードルの高さ、コミュニケーションと授業をマージするトライ・アンド・エラーなど、様々な不透明なことが沢山存在しているけれど1つ明確になってきた話がある。それが、8:160という話だ。</p>

<p>　僕の授業は約130人ほどが履修していて、毎回Twitterで課題を出してもらう。その課題は、Twiccoを通じて、授業を履修している学生のタイムラインにも流れる。そして授業中には2〜3つの質問をTwitter上で答えてもらって、教室の中でそれぞれが持っている意見をレビューしていく。そんな流れで毎回の授業が進む。</p>

<p>　90分間の授業でもし時間をフルに使って学生に発言してもらおうとすると、どう頑張っても8人が限界じゃないかと思う。授業のヘッダーとフッターは今日のテーマとちょっとした前提知識を前置きにして、最後はまとめと次週の予定、課題の発表が必要。どう考えても合計で20分くらいは欲しい。</p>

<p>　残りの70分間を学生とのインタラクションに充てて、それぞれにしっかりと意見を述べてもらい、それに対して担当教員や学生間で質問をしたりすると、あっという間に5分〜10分はたってしまう。闇雲にみんなに話を聞けばいいか、と言うわけでもないので、関連する意見や反対意見をピックアップして話をつないでいくと、やっぱり8人出来ればいい方じゃないか、と思う。もっとうまい先生はいらっしゃると思うけれども。</p>

<p>　一方、Twitterの授業では、教室という場にまず最初の課題が出されていて、授業の途中の質問を2回すると、合計で約160個の学生の意見が場に出されることになる。もちろん全員が課題を出しているワケじゃないし、ぱっと質問を投げたときに全員が答えられるわけでもない。それでも、約20倍の学生の意見が教室に出され、学生同士が目にすることになるのだ。</p>

<p>　沢山の意見が出てくればそれでいいか、と言うわけではないけれど、ネットやメディアみたいに今現在の事象を扱うときには、用意してきたコンテンツと、学生たちの日常生活をリミックスしながら考えていく授業構成が実現できた方が、しっくりくるように感じている。</p>

<p><br />
<strong>「Twitterはファシリテーション」 by 津田大介さん</strong></p>

<p>　6月17日のイベントの後の飲み会で、津田さんと少し話をしたんだけれど「ライブ中継は修行だ」という貴重な言葉が印象的だった。それと同時に、テキストによる場や議論のファシリテーションになるのではないか、という指摘も、1つの気づきだった。</p>

<p>　たぶんTwitterを使った授業に関しても、みんなにつぶやいてもらい、それをライブに編集しながら授業進行するというファシリテーションの世界なんじゃないか、と思い始めた。いやまさしく修行が必要な領域ではあるんだけれども。先ほどの授業の話も同様で、Twitterで集まってくる20倍もの学生の意見をいかにファシリテートできるか、という修行が必要と言うことだ。</p>

<p>　これが出来るようになると、議論はリアルな教室の上に置かれたレイヤードのネットコミュニケーションをベースに行われるようになり、そこに流れる情報を参照しながら場を薦めることが出来るようになる（この時点ですでにハードル高い）。そして、教室という場がリアルに媒介しなくても、授業が出来るようにならないか、というアイディアへ行く。</p>

<p>　おそらくリアルな場でのファシリテーションがあった上でリアルな場を欠落させるという手はずを踏むことになるので、勝算はややあるんだけれど、Twitterのコミュニケーションって基本的にリアルな場がなくバーチャルなレイヤーでのつぶやきコミュニケーションをしようとするので、ちょっと難しい部分があるのだろうか。</p>

<p>　確かにリアルなコミュニケーションがある人がTwitterのタイムラインにいて、つぶやきを見たりリプライをやりとりしているとご無沙汰していてもあまり久しぶりにあった感覚がしなかったりするのだが、初めてお会いする人と初めてお会いした感覚がしない、と言うようになるまでには結構やはり「修行が必要」だろうか。</p>

<p><br />
<strong>ソーシャルとは一人でやらないこと</strong></p>

<p>　さて、Twitter Night 2で1つメッセージとして伝えたかったのは、ソーシャルメディアを使うときは、なるべく1人でやらないこと。イベントをするにしても、1人で背負わず、みんなでやるように心がけることが大切ではないか、と言う点だ。オープン、クローズは別にして。</p>

<p>　もちろんTwitterは自分のつぶやきであって、備忘録的に使ったりすることもあれば、何かの記録として残す使い方だってあるし、相当軽くて便利な記録手段であることは間違いない。しかしそこに何かプラスして、何らかの活動参加してみたり、軽く誰かの役に立ってみたり、逆に誰かに支えられていることを意識する経験というモノもあっていいのではないだろうか。</p>

<p>　Twitterは、その誰かの役に立つ経験、誰かに支えられていることを意識する経験が身近に詰まっているメディアじゃないか、ととらえている。ぜひ多くの人に、これらの経験に触れてもらった上で、「一人でやらないこと」を感じてもらえると、なにか変化が起きるなじゃないか、と期待している。</p>

<p><br />
<strong>表現、PR、Twitter活用</strong></p>

<p>　一応、Twitter Night 2に「ビジネス」という言葉が入っているので、Microsoft Office for Macの<a href="http://www.hitokoto.me/">「ヒトコト」プロジェクト</a>、パラマウントベッドの<a href="http://twitter.com/smartsleep">SmartSleepLibraryのTwitter活用</a>についても触れた。</p>

<p> 前者はTwitterというつぶやきメディア時代の表現として現代の格言・名言を紡ぎ出す活動を、後者は眠りに関するシンクタンクをウェブに設置してその最新情報を共有していくメディアとしてのTwitter活用をしている。いずれもこれからまだまだ展開予定ですので、ぜひぜひお見知りおきを。</p>

<p><br />
<strong>kengoさんにお会いできた！</strong></p>

<p>　ということで、僕の昨今のTwitter事情をまとめて話したのですが、実は会場には、Going my wayのkengoさんが登壇者としていらしていた。実は、2002〜2003年ごろからBlog上でkengoさんを存じ上げていて、trackbackやコメントなどでのコミュニケーションも交わしていたが、2009年6月末、やっとリアルにお会いすることが出来た。何年越しなんだろう、6〜7年も知っていて、会えない人っていうのも珍しいんですが。</p>

<p>　今回主催してくださったKNN神田さんに感謝すると共に、Blogでもmixiでもお会いできなかったkengoさんに合う事が出来たTwitterに感謝。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/07/mobile-twitter-hacks.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 15:18:45 +0900</pubDate>
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<item>
<title>「緑のデザイン」東信さん JARDINS DES FLEURS [ PEOPLE, art, eco, flower, green, hitokoto, nomad ]</title>
         <description><![CDATA[<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3677230049/" title="JARDINS DES FLEURS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2548/3677230049_437084f000.jpg" width="500" height="333" alt="JARDINS DES FLEURS" /></a></center>

<p>　今売られている雑誌「PEN」で東信さんの「緑のデザイン」が特集されています、と言う話をちょうど今日、東さんのアトリエを訪ねたときに教えてもらったのでご紹介。ぜひチェックしてみて下さい。</p>

<p>　東さんはフラワーアーティストで、グリーンのデザインが本当に素敵で、世界的にもなかなか類を見ないセンスを持っている。文字通り「世界のアズマ」である。海外のファッションブランドでのお仕事や、最近だとテレビのコマーシャルでも彼のワークスが光る。そのお家芸とも言えるアレンジメントがPENの表紙を飾っているのだ。</p>

<p>　彼はグリーンのデザインには絶対の自信を持っていて、そのワークスも期待を裏切らない。センスへの信念と力強さを、彼は自身で「勘違いと思い込み」と評するけれど、独特であることの苦労とは裏腹の明るいキャラクターは、とても愛すべき表現者として尊敬している。</p>

<p>　そのセンスあふれるグリーンのアレンジメントからは、何とも豊かな気分を作り出せて、目からオーガニックな養分を摂取できる感覚を覚え、なによりエネルギーをもらえるのだ。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tarositenet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B002DMI85M&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=FF7700&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr&nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/07/-jardins-des-fleurs.html</link>
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<category>PEOPLE</category>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 23:58:37 +0900</pubDate>
</item>

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<title>iPhoneを手放しに褒められない理由 - 足りないのはケータイウェブとのマージ [ COLUMN, docomo, iPhone, keitai, mail, SoftBank, web ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　<a href="http://www.tarosite.net/2009/07/mms---iphone.html">先ほどのMMSの話題</a>で「何をいまさら」「あたりまえじゃないか」といろいろな方にご指摘を受けて、イヤ確かにその通りなんだけれども、SoftBank 705NKで勘違いして死んだことがあったので、びびっていたんです。</p>

<p>　それはそうとして。</p>

<p>　そのエントリーのコメント欄でのディスカッションで、ケータイメールが使えるようになったのは良いけれど、ウェブのブラウザは依然としてケータイ対応を果たしていない点で、「手放しに褒められない」というご意見がありました。これもまたご指摘の通り。ケータイメールに対応したがウェブに対応しない。多くのサービスが使えないのは目に見えてますよね。</p>

<p>　docomoはBlackBerry Bold発売の時にインタビューをすすめていく中で、「スマートフォンとケータイの融合をすすめたい」というdocomoの話は、まさにHitさんご指摘の点への対処だ。スマートフォンを日本で導入するなら、日本のケータイと遜色ない使い勝手が提供出来るべきだ、という方向性は心強い限りだ。</p>

<blockquote><a href="http://business.ascii.jp/elem/000/000/214/214979/index-3.html">ASCII.jp: ケータイが語るミクロな魅力 - 第61回 BlackBerry Boldの売り方教えます</a> - 
「ケータイとして当たり前の機能であるi-mode、とりわけi-modeメールが使えない点は、やはりメインのケータイとして使うには、割り切れないネックです。ビジネスユースも含めて、3割から4割のお客様に、i-modeメールに対応してほしいという声を頂きます。最終的には、絵文字メールが打てるようにしたい」（三嶋氏）</blockquote>

<p>　ただ、今回のMMS対応で、SoftBankはiPhoneを他のケータイ端末と同じようにS!メールに対応させることに成功した。1年間でプッシュされてくるケータイメールに対応したのである。</p>

<p>　そこで、ウェザーニューズのウェブから、月額315円の有料会員サービスに、ケータイにアラートメールが届くよう、@softbank.ne.jpのメールアドレスをケータイメールとして追加してみた。そして、「アドレスに確認メールを送りました。クリックして認証を済ませて下さい」というメッセージ。</p>

<p>　直後にiPhoneのSMS/MMSの通知が来て、URLが届く。クリックしてみると、Forbiddenのエラーで認証をすることが出来なかった。ケータイじゃないから、アクセスできませんよ、ということである。せっかくプッシュのケータイメールが使えても、ケータイウェブとしてのアクセスが出来なければ、完全にサービスが使えないのである。 </p>

<p>　iPhoneがケータイブラウザとして認識されるようにするのは、SoftBankがやるのか、CPがやるのか分からないけれど、いずれにしても、ケータイウェブのスマートフォントとのマージが『日本においては』重要な話になる。</p>

<p>　CPもキャリアもビジネス的にやりたいか？ やった方が良いか？ 課金システムは現状で持つのか？新たに作るのか？といういろいろな問題で、判断も分かれるかもしれないし、コストをかけるところじゃない、と切り捨てるところもいるだろう。でも、出来ればポジティブな判断を期待したいと思ってます。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://business.ascii.jp/elem/000/000/214/214979/index-3.html">ASCII.jp: ケータイが語るミクロな魅力 - 第61回 BlackBerry Boldの売り方教えます</a></p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/07/iphone--.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 18:56:58 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>MMSでパケ死はしない - ちょっと複雑なiPhoneメールにまつわる話 [ COLUMN, iPhone, keitai, mail, SMS, SoftBank ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　<a href="https://twitter.com/knnkanda">KNN神田さんのTwitter</a>で、MMSの料金がどうなっているのか、という不安の書き込みがあった。僕もばしばしMMSでケータイメールですよー、と友人への告知を進めていたので、ちょっとどきっとして問い合わせました。</p>

<p>　SoftBankサポートセンター（SoftBank端末から 157）に電話をして聞いてみたところ、以下の通り。</p>

<p>・SoftBank向けSMS/MMSはホワイトプランであれば無料。<br />
・SoftBank以外のMMSは有料だが、パケット定額フル適用。<br />
・Eメール(i)は、SoftBank向け、それ以外にかかわらず有料、パケット定額フル適用。<br />
・その他のパケット通信は、有料、パケット定額フル適用。</p>

<p>　確かに神田さんご指摘の通り、確かに他者向けMMSは有料なんですが、パケット定額フルの適用を受けるため、青天井にパケット代を請求されることはなさそうです。</p>

<p>　ちなみに、iPhoneの写真、ビデオや音声をケータイメールとしておくって、再生できる端末って何なんでしょうか？ </p>

<p>　Eメール(i)やMobileMeのメールを使ってケータイに写真を送ろうとすると、HTMLメール形式になり、特にdocomo端末ではデコメール扱いとしてデコメールの素材ファイルの容量を超えている、という理由で画像が見られない端末があった。MMSなら添付ファイルとして届くようで、ちゃんと見られるようになったとのこと。</p>

<p>　いわゆるケータイメールのアドレスで絵文字や写真が送れるようになって、やっと「ケータイメール1.5」に対応出来たかな、というところ。<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/431/431966/index-2.html">ASCII.jpの記事も書いた</a>けれど、デコメールも素材がばらばらの吹き出しで届く以外は、どんなデコメールか何となく雰囲気をつかめる程度には分かります。これがすっきり見えたら「ケータイメール2.0」対応という所だろう。</p>

<p>　音声はApple Loss LessのM4Aファイルなので結構絶望的にも思えます（iTunes対応を謳うBlackBerry BoldやPalm Preはいけるのでしょうか）。一方ビデオファイルは、H.264 3.6MbpsのMOVファイル。拡張子がどう処理されるか次第ですが、こちらはH.264記録に対応しているSony Ericssonやシャープ端末で読めそうな気がします。</p>

<p>　とにかく、ケータイメール対応でケータイのコミュニケーションに半歩足を踏み入れたiPhone。どういう使い方が出来るのか、ウォッチして参りましょう。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p>　<a href="https://twitter.com/knnkanda">KNN神田さんのTwitter</a>で、MMSの料金がどうなっているのか、という不安の書き込みがあった。僕もばしばしMMSでケータイメールですよー、と友人への告知を進めていたので、ちょっとどきっとして問い合わせました。</p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/07/mms---iphone.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 14:11:45 +0900</pubDate>
</item>

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<title>Add &quot;S&quot; to my life [ REVIEW, iPhone, iTunes, photo, SoftBank ]</title>
         <description><![CDATA[<p>だいぶタイミングを逸していたのは、ポストしたつもりがポストできていなかった、という残念なお知らせでした。今更ながら、iPhone 3GS乗り換えのフォローアップエントリーを書きたいと思います。ちょっと切り口を変えて、どうしたらiPhone 3GSをキレイに使えるか、という点にフォーカスが当たるかも。</p>

<p>　<a href="http://www.tarosite.net/2009/06/iphone-3gs-unbox.html">前回のエントリーはこちらから。</a></p>

<p>　iPhone 3Gは発売からしばらく、東京都内の各ショップで品薄状態がしばらく続いたが、今回は在庫に余裕があり、キャンペーンを組み合わせて購入しやすいようにしているショップも多いようだ。SoftBankユーザーに限らず、友人もiPhoneに機種変更して僕の所に電話をかけてくる人多数。とても楽しい夜の時間を過ごしています。</p>

<p>　半分は他のケータイからiPhoneに乗り換えるという人にも当てはまるんだけれども、iPhone同士の機種変更と言っても、ショップがやってくれるのは端末の月々割の手続きやUSIMカードの入れ替え程度。残りの作業はユーザーが家に持ち帰って、iTunesを経由して行う必要がある。まず古いiPhoneのバックアップを取り、新しいiPhoneのユーザー登録とバックアップの復元を行うことになる。</p>

<p>　iPhoneではないケータイから移行する場合は<a href="http://mb.softbank.jp/mb/iphone/pdc/">こちらに方法が載っている</a>。ショップの電話帳バックアップの機械を使って専用サーバにコピー、自宅で「かんたんコピーアプリ」を使う必要がある。auなどの端末で電話帳をvCard形式で書き出すことが出来るなら、microSDなどを通じてMacやPCにコピーして、成形してからiTunes経由でiPhoneに同期すればよいだろう。</p>

<p>　昨日本田直之さんと話をしていたんだけれど、結局Gmailの連絡先との同期は、来たメール全てが言ってしまったりしてきっちり管理できないことから、現状はMobileMeが最適解じゃないか、という結論になった。本田さんは日本用とアメリカ用のiPhoneを持っていて、完全に2つのiPhoneを同期したいというニーズがある。そうすると、カレンダー、アドレスブックともに、MobileMeが一番ちゃんと管理できるのだそうだ。</p>

<p>　さて、僕の同期作業に戻る。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3662090178/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2562/3662090178_a7fecd5668.jpg" width="500" height="332" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　ついつい16GBいっぱいにアプリや音楽、Podcastを使っていたため、バックアップに20分、リストアに30分近くかかってしまった。同期する音楽などを減らした方が時間は短縮できるのかもしれない。この同期の作業が終了すると、新しいiPhone 3GSは今まで使っていたiPhone 3Gと全く同じように使うことが出来る。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3662093866/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3351/3662093866_f2cee26491_m.jpg" width="240" height="159" alt="iPhone 3GS" /></a>　<a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3661289431/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3617/3661289431_fb7016a4aa_m.jpg" width="240" height="159" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　各種設定はもちろんのこと、アプリ、音楽、メールアカウントなど、全てキレイに同期される。ただ僕の場合、なぜかMobileMeのパスワードだけは、自分で再度設定する必要があったので、Microsoft ExchangeやMobileMeを使ってメールや連絡先などを同期しているユーザーは注意して欲しい。</p>

<p>　ちょっと時間はかかったが、これでそっくり中身を移すことが出来た。iPhone 3G側は、工場出荷時に戻す、と言うメニューを選んで、まっさらな状態にした。この作業も表示では「2時間かかる」と書いてあって、まさか、とは思ったけれども放っておいたのでまあ知らないうちに終わっていました。</p>

<p>　ここまでキレイに中身が移り変わると、もしもiPhoneをなくした時でも、バックアップ時点の状態への復元が可能だ。ちゃんとバックアップを頻繁に取る必要はあるけれど、ちょっとした安心感が身近にある感覚が有る。もちろん端末をなくすこと事態は避けたいし、なくしたら相当痛いですよね。</p>

<p>　もうちょっと、iPhone観察。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3662090494/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3542/3662090494_d5484c8bc0.jpg" width="500" height="332" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　ぜんぜん気づかなかったんだけれども、iPhone 3G（下）のDockコネクタの部分の、シルバーの外枠の間のプラスティックが薄い部分、割れてますよね。変な方向に力がかかったからか、いつ頃からか分からないけれど、iPhone 3GSではこうならないように、Dockコネクタの接続は注意しなければ。</p>

<p>　あと、Dockコネクタの外側のねじ。相当さびてますよね。あとマイク、スピーカーなどのメッシュも、これはどうすればキレイに使えるのか、掃除できるのか、楊枝でいろいろとトライしてみたくなってきました。ただ、その楊枝の先がメッシュに挟まったり何だりで、面倒なことにならないように気をつけます。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://mb.softbank.jp/mb/iphone/pdc/">SoftBank: 電話帳簡単コピー</a></p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/07/add-s-to-my-life.html</link>
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<category>REVIEW</category>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 13:36:43 +0900</pubDate>
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<title>GREEN EXPO 2009 [ BLOGGING, eco, event, LOHAS, yokohama ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　LOHAS Business Allianceの大和田淳子さんからのご案内。7月4日・5日の2日間、パシフィコ横浜でGREEN EXPO2009が開催されるそうだ。おいしくて体に良くて、地球にも良い、オーガニックでエコな展示会、週末の予定にぜひ。</p>

<p>　以前にも大和田さんには大学の授業やBlogにご登場願ったのだが、日本のメディアにLOHASという言葉をいち早く紹介した方でもある。最近の活動については、大和田さんの公式サイト<a href="http://www.owadajunko.com/">「LOHAS & Sustainable Style」</a>で読むことが出来るので、ぜひチェックしてみてください。</p>

<p>　先日は<a href="http://www.owadajunko.com/archives/2009/06/2009627.html">カンザス州のオーガニック農家とビジネスに関してのレポート</a>が掲載されています。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<div style="float: right; width: auto;"><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tarositenet-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4022731974&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=FF8500&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&nou=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></div>

<p><a href="http://www.tarosite.net/2007/11/personal-social-responsibilitycsr.html">TAROSITE.NET: Personal Social ResponsibilityとCSR</a><br />
Time誌などで発表される今年最も目立った人で「You」が選ばれたとき、このCSRという概念が不十分になる瞬間を見たわけだ。</p>

<p><a href="http://www.owadajunko.com/">LOHAS & Sustainable Style</a><br />
大和田淳子さんの公式サイト。</p>

<p><a href="http://greenexpo.jp/eventprogram/#eventhole">GREEN EXPO 2009</a><br />
2009年7月4日（土）、5(日) 10:00～18:00　2日間開催（最終日10:00～17:00）。入場料はグリーンEXPO：500円／日、フリーマーケット：300円／日、グリーンEXPO・フリーマーケット共通券：600円／日(※小学生以下無料)。</p>

<p>　<a href="http://greenexpo.jp/before_registration/">事前登録</a>をすると、「エコアクションポイント付きの共通入場券」が無料になります。<br clear="all" /></p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/07/green-expo-2009.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/07/green-expo-2009.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 13:06:41 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>docomo L-05A - HSUPA and mzone [ REVIEW, docomo, lifestyle, Mac, nomad ]</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3664931187/" title="docomo L-05A - HSUPA data card by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2561/3664931187_9aa37640d0.jpg" width="500" height="332" alt="docomo L-05A - HSUPA data card" /></a></p>

<p>　iPhone 3GSと同じ6月26日発売のdocomo L-05Aは非常に期待していたデータ端末だ。L-02Aから、docomoの定額パケット通信もMacに対応し始めて、NOBI-TARO PODCASTの名古屋・大阪Apple Storeツアーの時に、そのポテンシャルにびっくりしたことがある。</p>

<p>　今でこそN700などで無線LANサービスに対応している新幹線もあるが、nobiさんとwaki3さん（さんさんになっちゃいますね、さわやか三組）と新幹線で西へ向かったのはN700系じゃない車両。その中で、drikinさんのサンフランシスコからのUstreamを高速移動中にL-02Aで流麗に視聴できた経験はなにか超えちゃった感覚だった。</p>

<p>　僕は2つくらい、仕事場としての夢があって、1つは街中のカフェに自分のデスクがある状態。もう1つは山奥で授業をやったり原稿を書いたりインタビューをしたりという通常業務をすること。マシンパワーの問題はあれ、L-05Aを導入すると、おそらくどちらも可能になるのではないか、と思う。</p>

<p>　さて、新しいL-05Aは、LG電子から登場したHSUPA端末。つまり下り7.2Mbpsだけでなく、上りも5.7Mbpsというスピードが出る。今までは384kbpsだったので、その理論値上の差は歴然。実体験でも下りも上りも、それこそ5年前のブロードバンド回線を使っているよりも早いんじゃないか、という感覚で利用できる（東京都内）。</p>

<p>　デザインは、どう考えてもMacを意識しているとしか思えないような、アルミっぽい塗装を施したシルバーと、コネクタ部分が黒のツートンカラー。docomoのウェブサイトに「人気のMacでも使える」という記述がある点はなんだか、Macユーザーへの熱いラブコールにも見えます。</p>

<p>　設定は簡単のはずが、サポートセンターのお世話になることになった。接続先などをしっかりと管理できる「ドコモコネクションマネージャ」がL-05Aを認識してくれないのだ。LGから提供されているL-05A接続ソフトからは利用できるのだが、ちゃんと定額で使っているのか不安になってしまう。</p>

<p>　40分の電話越しの立ち会いサポートの結果、ドコモショップで渡されたり、サイトからダウンロードできるコネクションマネージャはまだL-05Aに対応して折らず、パッケージに入っているCD-ROMからインストールすれば使える事が判明。長かったけれど、そのうちサイトのモノも最新になるでしょう。</p>

<p>　プロバイダーをmopera Uにしたのだが、ユーザー名とパスワードがなくてもつながる、と言うのが気持ち悪いですね、と聞いてみたら「番号通知でユーザー認証が出来るので、なくても大丈夫です」と。ただmzoneで必要なので、start.mopera.net で設定。</p>

<p>　プロバイダをmoperaにしたのは、mzoneを使いたかったからだ。電話番号で認証を取ってくれるのももちろんありがたいが、公衆無線LANサービスを追加して安く使えるようにしたかった。</p>

<p>　東京メトロの駅やモスバーガーなどでは、mzone、HOTSPOT、FLET’S SPOTのNTT系の無線LANサービスが相乗りしてアクセスポイントを提供している。今まで僕はHOTSPOTを使っていたのだが、mzoneとFLET’S SPOTは見えているのに、HOTSPOTだけ見えないという場所があまりにも多いことに、不満を持っていた。これでしばらく「docomo」のアクセスポイントを試してみようと思います。</p>

<p>　ということで、Macのモバイルでの接続環境を一通り揃えることに成功した。また、ノマディックな生活について、時々触れようと思います。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/docomo-l-05a---hsupa-and-mzone.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/docomo-l-05a---hsupa-and-mzone.html</guid>
<category>REVIEW</category>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 11:51:33 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Find your iPhone and Remote Wipe [ BLOGGING, geo, iPhone ]</title>
         <description><![CDATA[<p>いやはや、この機能はスパイっぽいですね。iPhone 3.0から搭載された「iPhoneを探索」と「リモートワイプ」。SoftBankの孫さんは、このセキュリティ機能でビジネスにも対応しうる端末になった、と発売日にコメントしていた。</p>

<p>　MobileMeを使っているユーザーは、ウェブからログインすると、iPhoneを探索のタブが増えている。このタブをクリックすると、現在オンラインのiPhoneの場所をGoogle Maps上で表示してくれるのだ。メッセージには確認まで数分かかると書いてあったが、別にそんな時間はかからず、すぐに表示してくれた。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3667113466/" title="Fine your iPhone and Remote wipe by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3405/3667113466_a7e9a4b275.jpg" width="500" height="424" alt="Fine your iPhone and Remote wipe" /></a></center>

<p>　ここから、iPhoneの画面にメッセージとアラート音を送ることも出来る。MobileMeのウェブの画面からメッセージを入力すると、程なくしてiPhoneの音が鳴り出す。サイレントモードにしていても音は鳴る。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3666340901/" title="Find your iPhone - remote messaging by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2575/3666340901_ac05f3eacd.jpg" width="500" height="277" alt="Find your iPhone - remote messaging" /></a></center>

<p>　入力欄にメッセージを入れると、</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3666330593/" title="Find your iPhone - important message by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3590/3666330593_14bc9c25d5.jpg" width="320" height="480" alt="Find your iPhone - important message" /></a></center>

<p>　この通り。</p>

<p>　iPhoneになってからあまり経験がなかったけれど、家の中で「ケータイどこだっけ？」という事件って時々ある。往々にしてすぐ近くの書類の下とか、枕の下に隠れているんだけれども、そういうときにもこの機能を使うことが出来る。盗まれたときの警告メッセージにもなる。あまり使うチャンスがあるのも困りものだけれど、いざというときに使ってみてください。</p>

<p>　まあ普段持ち歩くモノで手からそれやすい類はケータイの他にリモコン、カギ、時計あたりだろうか。全てにGPSと無線送受信の端末があるのもオーバーだけれども、近接と広範囲の通信を組み合わせて、ものをなくさない、なくしても見つかる、という未来があっても面白い。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/find-your-iphone-and-remote-wipe.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/find-your-iphone-and-remote-wipe.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 12:02:55 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>iPhone logo on YouTube Page [ BLOGGING, iPhone, video, YouTube ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　iPhone 3GSerの皆さん、こんばんわ。ビデオブログに励んでいますか？ 僕個人的には、ビデオの前に写真を楽しんだ方がいいんじゃないか、というくらい、新しいiPhoneの写真機能は楽しい。でもYouTubeへ直接アップロードできるビデオ機能は、もっと楽しいことになるかもしれない。</p>

<p>　iPhoneのYouTubeへのアップロードは簡単だ。タイトルや概要、タグ付けをしなければならないのでワンタッチ、と言うわけにはいかないけれど、ビデオをすぐに圧縮して、アップロードを勝手にしてくれるのだ。そしてiPhone経由でアップロードされた動画には、iPhoneのロゴが入る。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3665732264/" title="iPhone logo on YouTube by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3407/3665732264_c56c9db358.jpg" width="334" height="351" alt="iPhone logo on YouTube" /></a></center>

<p>　位置情報をONにしていれば、当然動画が撮影された大まかな場所の情報も入るため、YouTubeにアップロードされている動画で、「iPhoneで撮影されたこの周辺の動画」という場所検索が可能になる。この機能は、iPhoneによるMobile Video Bloggingというフィールドを、何らかのカタチで刺激する事になるんじゃないか、と思って期待している。</p>

<p>　ちなみにFlickrでは動画が撮影された「時間」に着目した<a href="http://www.flickr.com/explore/clock/">Flickr Clock</a>というコンテンツがユニークだ。ちょっと見てみてください。</p>

<p>　ビデオは圧縮されるのだが、違いを見てみて欲しい。前者はiPhoneからアップロード、後者はMacのiPhotoを経由してアップロードしたものだ。できればモバイルで、下の「HQ」アイコンが有効になるビデオをアップロードしたい所なんだけれども。</p>

<center><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/cMk1h1fU7WY&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/cMk1h1fU7WY&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object>
via iPhone</center>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/0RKMKuBhcLk&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/0RKMKuBhcLk&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed><br />
via Mac</object></p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/iphone-logo-on-youtube-page.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/iphone-logo-on-youtube-page.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 01:56:00 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Spam keitai mail comes to iPhone [ COLUMN, iPhone, keitai, keitaistandard, mail, spam ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　iPhoneがケータイメールに対応した点は日本市場においては意味があることだ。Eメール(i)サービスと共存させてMMSはsoftbank.ne.jpドメインのケータイメールアドレスで利用できる。しかし、迷惑メール対策なんて、iPhoneが直面する問題だと考えていただろうか？</p>

<p>　SoftBank 3Gは、一番鮮やかなケータイメールのシステムを持っている。テキストを送りあえるSMS、添付ファイルに対応したMMSを、SoftBankユーザー間なら電話番号を知っているだけで送りあえる。そしてMMSがケータイメールアドレスとして、他社のケータイメールとのやりとりに利用できるのだ。</p>

<p>　日本では珍しい仕組みかもしれないが、海外ではこれが当たり前。電話番号さえ知っていれば、キャリアを超えてテキストメッセージを送ることが出来る。通信のプラットホームの研究会、審議会で、SoftBankは再三にわたって、キャリア間でも電話番号でメールを送りあえるよう、SMSのゲートウエイを解放すべき、との主張を展開する。</p>

<p>　MNPの促進やビジネス創出などの可能性を指摘するが、ケータイメールアドレスが変わってしまうと、逆にSoftBankはMNP流出の矢面に立たされるのではないか、とも思う。しかしそれでもSMSのゲートウエイ解放を主張している当たり、SoftBankの男気を感じたりもするんだけれども。</p>

<p>　さて、iPhoneのケータイメール対応は、他社のキャリアでは難しかったかもしれない。世界で利用されているSMSをベースとした、ケータイメール対応MMSを採用しているキャリアは日本にはSoftBankの他にないからだ。</p>

<p>　そういう意味でも、iPhoneリリース前から、iPhoneはSoftBankで発売されるし、そうじゃないとiPhoneのコミュニケーション機能をフルに発揮できない、と考えてきた僕の予想は当たった。インフラの問題はあるとしても、docomoからiPhoneがリリースされていたとしたら、楽しいSMSやMMSのインターフェイスは死に体だっただろう。そんなことは、SoftBankのケータイを使っている人ならすぐに分かる話だと思うけれども。</p>

<p>　さて、既存のiPhoneユーザーはsoftbank.ne.jpドメインのケータイメールアドレスを取得し、iPhoneに設定すれば、SMS/MMSアプリから簡単に利用できる。デコメールも受信できるが、画像は個別の吹き出しで現れてしまうので、頭の中でレイアウトをコーディングしなければならない。これは、残念ながら仕方ないところだ。</p>

<p>　もう1点、iPhoneとケータイメールの統合での問題点は、迷惑メール。最近のケータイは、登録外のアドレスからのメールを別のフォルダに振り分ける機能があるが、iPhoneにはそんな機能はない。早速僕も迷惑メールを受信したが、iPhoneのSMS/MMSは受信すると画面に表示される仕掛けなので、なんだかあんまり気分が良くない。</p>

<p>　My SoftBankでウェブからメールの設定などが出来るので、ドメイン指定受信やURL付きメールの受信制限などを設定した方が良さそうだ。なんだか、ものすごく懐かしい響きである。SoftBankもiPhoneのような端末でケータイメールが使えるからこその、メールシステムや設定のインターフェイスなどの使いやすさを、これから考えていくと良いだろう。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/spam-keitai-mail-comes-to-iphone.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/spam-keitai-mail-comes-to-iphone.html</guid>
<category>COLUMN</category>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2009 15:17:47 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>iPhone 3GS unbox [ BLOGGING, iPhone, photo ]</title>
         <description><![CDATA[<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3662095628/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3311/3662095628_f2445f7b96.jpg" width="500" height="332" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　2009年6月26日発売のiPhone 3GS。実はあまり意味がないんだけれども、iPhone 3Gとの比較の写真を開封の議、脳みそ移植、ファーストルックとしてエントリー。むしろiPhone 3Gからいくつかの発見があったりして。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3662091936/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2483/3662091936_ed32c5b662_m.jpg" width="240" height="159" alt="iPhone 3GS" /></a>　<a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3661292643/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm3.static.flickr.com/2575/3661292643_901882a29b_m.jpg" width="240" height="159" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　箱は同じかと思いきや、iPhone 3GSの箱の方が一回り小さい。端末のイラストはリアルサイズで、縁取りに光沢があるデザインも同じだが、余白の違いで箱の大きさがわかる。箱の高さも小さくなっている。製造元から世界80ヵ国に、すでに数百万台も輸送されるのだ。ちょっとのサイズの違いとて、影響は大きいはずだ。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3661293015/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3584/3661293015_89c9871af9.jpg" width="500" height="332" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　箱の中身は三段重。一段目はiPhone 3GS本体、二段目はおなじみのUSIMカードスロット用のピンと簡単な取扱説明書、三段目はイヤホンマイクとACアダプタとDockケーブルの3点セットという構成。これも特段変わったことはございません。</p>

<p>　このイヤホンマイク、ボリュームコントロールがついたのがニュースだったはずなんですが、よくよく見てみると。</p>

<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3661290885/" title="iPhone 3GS by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3644/3661290885_c3905e6512.jpg" width="500" height="332" alt="iPhone 3GS" /></a></center>

<p>　マイク部分の開口部がピンホールから大きくなり、そしてメッシュのカバーが施されてます。しかもちょっと加工の傷みたいなものが。まあそれは目をつぶるとして、集音特性がどう変わったかも気になります。ボイスコントロールのために、なにか変更があったのでしょうか。続く。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/iphone-3gs-unbox.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/iphone-3gs-unbox.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2009 02:12:19 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>TAROSITE.NET 2010 beta release [ INFO, design, slide, top, weblog ]</title>
         <description><![CDATA[<center><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3661291476/" title="TAROSITE.NET 2010 beta by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3350/3661291476_7416e679cc.jpg" width="500" height="281" alt="TAROSITE.NET 2010 beta" /></a></center>

<p>　iPhone 3GS発売の2009年6月26日、松村太郎のオフィシャルブログ、TAROSITE.NETをリニューアルしました。現在、微調整が残っているのでベータ版公開というカタチで早速ご覧頂いております。今後ともよろしくお願いいたします。</p>

<p>　今回のリニューアルのきっかけは前回と同じように基本的に飽きなんだけれども、もう1つ別の理由もあった。今年に入ってからたくさんの方へのインタビューをしていて、それをまとめる先が欲しかったんだけれども、だったら自分のBlogで、と思ったときに、どうも過去のデザインにまとめるモードになれなくて。</p>

<p>　雑誌みたいな、と言う感覚でやっていたBlogを、ぐっと落ち着いて何かに取り組める場に変えたかった。それが今回のリニューアルのきっかけになったのだ。</p>

<p>　6月22日にポストした<a href="http://www.tarosite.net/2009/06/blog-renewal-project.html">「Blog Renewal Project」</a>というエントリーから4日弱でやってしまったのだが、Blogはトップページとアーカイブページと個別記事ページとスタイルシートの4点を作れば良くて、スタイルシートが決まればあとは要素を並べるだけなので。</p>

<p>　でもBetaにしておきたいのは、ヘッダの部分がイマイチ気に入っていない点、細かいスタイルシートの調整がキット必要な点、categoryのアーカイブでもうちょっと装飾がしたい点等々、言いだしたらキリがないんですが、ちょっとずつやっていこうと思っています。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/tarositenet-2010-beta-release.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/tarositenet-2010-beta-release.html</guid>
<category>INFO</category>
<pubDate>Fri, 26 Jun 2009 14:11:19 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Spider, drops artist [ BLOGGING, bw, insect, photo, rain, tokyo, top ]</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3658184717/" title="Drops by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3662/3658184717_780904e39f.jpg" width="500" height="500" alt="Drops" /></a></p>

<p>　梅雨の風景というと萌える緑とあじさい、カタツムリ当たりが役者なんだけれど、最近カタツムリって見ませんよね。どこへ行っちゃったんだろう。というか、自分がカタツムリがいる場所に行ってないだけかもしれません。</p>

<p>　梅雨のもう一つの風景は、蜘蛛の巣。別に梅雨に限った話ではないんだけれども、やっぱり梅雨時の雨粒がいっぱいついた蜘蛛の巣って、とてもキレイで見とれてしまう。雲にとって見れば、ただただ迷惑で居場所がなくなっちゃう瞬間なんだけれども、もしかしたら、人間が見とれちゃうような蜘蛛の巣ワークに満足していたりして。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/spider-drops-artist.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/spider-drops-artist.html</guid>
<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Thu, 25 Jun 2009 11:15:28 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Blog Renewal Project [ COLUMN, COLUMN, design, weblog ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　先週の金曜日からTwitterで<a href="http://twitter.com/yahman">@yahman</a>や<a href="http://twitter.com/nakagawakun">@nakagawakun</a>との会話の中で進めてきた #blogrenewal プロジェクトですが、だいぶまとまってきたので、このあたりでまとめておこうと思います。</p>

<p>　前回のリニューアルでは、Blogで実現する雑誌感覚をテーマにしていた。更新のハードルが高い上、写真がないとどうもノリ切れない点、Twitterというツールで満足してしまう点、記事の仕事量が増えたことも含めて、Blogが機能不全を起こし気味だった点を自覚していた。</p>

<p>　僕が今ネット上に書き散らしている情報は、更新頻度の高い順からTwitter、Tumblr、Flickr、YouTube、Blog、Podcastと続く。特に最近、Twitter to Tumblrの威力に目覚めて、ワクワクしていたりするんだけれども、Blogをいっそのこと、Tumblrにドメインを割り当ててこちらにしてしまっても良いんじゃないか、とすら思ったくらいだ。</p>

<p>　まあそれは待っておくとして、じゃあそうなったときに、Blogっていうのはどういう場所なんだろう、と考えてみると、Tumblrも含めて「ネット上に散らかした情報を編集する場だ」ということになる。</p>

<p>　「編集」という言葉についてはもっと深く考える必要はあるけれど、ひとまず自分自身、僕にとって使いやすいカタチで情報のまとまりを付けておくことかな、という程度に止めておこうと思います。いや、ホントはもっとイロイロ考えるべきなんだけれども、デザインに落としながら自分なりの編集を決めると言うことで。</p>

<p>　一方で<a href="http://twitter.com/kohiyama/">@kohiyama</a>先生からは、僕の研究テーマであった「個人メディア」という点について、パブリック、プライベートなモードを意識してみてはどうか、という視点を頂いた。それは記事なのか、雑記なのか、インタビューなのか、雑談なのか。書き手も受け手もモードが違うわけだ。</p>

<p>　だからといって、私的な会話で示唆に富んでいるもの（えてして多いわけだけれども）はプライベートだから書かないのか、と言われると「自分のアーカイヴ」という視点では非常にもったいないし、それをパブリックに出来る場として編集をすることも可能だと思うのだ。</p>

<p>　また、ソーシャルなメディアを扱うときの「一人でやらない」という行動指針からしてもきっと必要なことだと思われる。まあTwitterで突発的に起きて盛り上がる議論に関しても、まさにこの「一人でやらない」という点をはじめからトレースしているわけで、今日<a href="http://twitter.com/kogure">@kogure</a>さんのTumblrで見つけた「フォロワーはチーム」という良い言葉にも一致する。</p>

<p>　そんな材料を持って、<a href="http://twitter.com/yahman">@yahman</a>に忙しい中相談する時間を頂いて、「こんな事を考えているんだけれども、どうやってデザインに落とし込んだらいいだろう」という話を振ってみた。</p>

<p>「話を聞くと、きっとアグリゲーション志向による編集をかけるメディアとしてBlogをリ・デザインすることになると思うので、特にトップページでは、情報1つずつがモジュールのような見え方をすれば良いんじゃないか、と思うんだよね」（@yahman氏）</p>

<p>　例えばiGoogleのガジェットみたいに、最新情報1つずつが塊になっていて、それがどんどん追加されて組み上がっていく様子。言ってみれば、雑誌と言うよりは新聞の組み版みたいなイメージだろうか。その情報の塊について、@yahman氏は「140文字、写真1枚、動画1本というものが1単位になれば良いんじゃない？」と。</p>

<p>　これはTwitterをおもしろがっている僕からすると、とても頼もしい言葉でもある。どうしてもBlogって長く書かなきゃいけないんじゃないか、というプレッシャーがあったんだけれど、逆に印象的なヒトコトが情報の1つの単位になるなら、きっとうまくつきあっていけるんじゃないか、と思ったのだ。</p>

<p>　ではその中で、どのようにモジュールごとのプライオリティを付けていくか、という話になってくる。カテゴリーなのか、話題性なのか、それはまたいろいろな見方があるんだけれども、出来れば時間で記事が流れていき、タグで話題を拾い集める、と言うスタイルが良いんじゃないか、と思います。</p>

<p>　さて、デザイナー@yahman氏にはデザイン的なテクニックの部分もご助言頂きました。</p>

<p>「今は雑誌というテーマでのっぺりとしているレイアウトに、シャドウとグラデーションの質感を入れると、かなり変わった、と言う印象になると思います。白の代わりにベージュ、とか、真っ黒じゃなく墨色にして柔らかさを出したり。あとはデザイン部分にはセリフのフォントを採用してletter-spacingとかも広めにしてみては？」（@yahman氏）</p>

<p>　ずっと今までゴシックだったので、セリフのフォントを入れるというのは確かに見栄えががらりと変わりますね。ということで、だいぶイメージもクリアになってきました。プロトタイプが出来たらすぐに反映して、直していこうと思います。いつになる事やら、と言われないように、何とかしておきます。</p>

<p>　というのも、iPhone 3G Sが登場すると、写真ばかりでなくムービーも気軽にガンガン取れるようになるので、これをどうやって受け止めるかという課題が出てくるわけです。もちろんYouTube以外には現状動画の出し先は考えていませんが、じゃあこれをどうやって？ という部分ですよね。</p>

<p>　いろんな人に相談してみて、割と今まで自分が持っていた既成概念というのが壊れてきました。オレンジも残すかどうか分かりませんし、すぐじゃないにしても、TOKYOTODAY.NETなどの周辺サイトは統合する方向で行くかもしれません。<a href="http://twitter.com/kosuk">@kosuk</a>さんが最近、複数のサイトを統合しながらBlogリニューアルを実施したので、それも参考にしつつ。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/blog-renewal-project.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 20:03:57 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Future city, without human [ COLUMN, COLUMN, city, future, green, nature, photo, tokyo ]</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3650240846/" title="東京地下鉄（株）　千代田線　乃木坂駅 by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3306/3650240846_47239b223f.jpg" width="500" height="375" alt="東京地下鉄（株）　千代田線　乃木坂駅" /></a></p>

<p>　今日は曇り空が基本で、時折雨が強く降ったり、小雨になったりを繰り返す、何とも梅雨らしい天気だった。そんな止み間の夕方18時頃、青山一丁目から西麻布まで歩いているところでの一コマ。タダ見れば、手入れされていない街路なんだけれども。</p>

<p>　外苑西通り、外苑東通りってどこが本筋なのかいつも見失う。青山近辺の道のプロフィールとしては、とりあえず青山通りと六本木通りを結ぶ役割を担っているんだけれども、電車のポイントみたいなカタチで合流したり分離したりして、道路と言うよりは連絡線路みたいなカタチをしているから面白い。</p>

<p>　結局ここは外苑東通りから分離して西麻布の交差点手前で外苑西通りにクロスする間の道なんだけれども、どういうワケか街路樹の手入れが行き届いていなくて、ご覧の通り歩道をかなり緑が浸食しているのだ。道も土でぬかるんでいるし、これが本当に東京の真ん中の街路か、と思わされるくらい。</p>

<p>　でも人通りが全くないこの風景を見ていると、人が住まなくなって10年くらい、いや5年くらいたった地球の都市という都市が、こういう風景になるんじゃないか、と思った。そう考えると、「手入れしろよ」という気持ちから、「そのままでいいのかもしれない」という気持ちにもなってくるのだ。</p>

<p>　きっと自然の力って人間が思っている以上に強いし、その強さって言うのは雨が降ったときに土のにおいがする場所で感じることが出来る風景なのだ。アスファルトに降る雨のにおいも好きではあるんだけれども。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/future-city-without-human.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2009 19:48:57 +0900</pubDate>
</item>

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<title>マックでDS - 「サイバー駄菓子屋」に帯びる場の意味 [ BLOGGING, BLOGGING, DS, game, nintendo, wi-fi ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　瑞江のマクドナルドからそろそろ退散しようと思っている。本当はもっとDSをやっている小学生に出会えるかと思っていたけれど、この近辺はケータイだった。Twitterのタイムラインでは、小学生のケータイ恋愛事情が展開されてしまった。</p>

<p>　それはそうと、マクドナルドは6月19日から、「マックでDS」というサービスを開始するそうだ。マクドナルドにニンテンドーDSを持ってくると、Wi-Fi経由で無料コンテンツが楽しめたり、ゲームの体験版がプレーできたり、はたまた特定のゲームの限定キャラクターがゲットできたりするそうだ。</p>

<p>　マクドナルドとガジェットの関連で言うと、おサイフケータイのクーポンは鮮やかだ。以前はFlashのデジタルクーポンを配っていたが、最近ではレジに置いてあるFelica端末にタッチして「ぱらっぱっぱっぱー」の速めのテンポの効果音が鳴って、オーダーが出来るという仕掛け。結構音鳴りますよね。</p>

<p>　ケータイでじわじわとクーポンを拡大している中、今度はDSをお店に持ってくることで何かを仕掛けよう、という取り組みが「マックでDS」だ。</p>

<p>　以前から小学生が放課後にPSPやDSを1人1台ずつ持って輪になって、オレンジジュースかコーラーを飲みながら遊んでいる風景を見かけていた。店によっては通信ゲーム禁止！なんて張り紙がしてある場所もあったが、晴れて公認されたのだ、「携帯型ゲームが出来るファーストフード店」として。</p>

<p>　DSではクーポンもダウンロードできるし、お店に来るたびにポケモンのゲームのキャラクターが増えていく。またDSのポケモンを持っていると「幻のジラーチ」が自分のDSに入ってくるという。時を同じくしてマクドナルドのハッピーセットでは、ポケモングッズのコラボレーションがスタートする。</p>

<p>　お店でのグッズのプレゼントと、アドホックにその場で出来るゲーム、そして普段からやっているゲームまで、全てポケモンつながりでキャンペーンを作り上げている点も鮮やかだ。記事の見出しでは子連れ家族狙いとしているが、都市部では子供が放課後に友達と来てワイワイ楽しむ姿は想像にたやすい。</p>

<p>　そしてマクドナルドは、ポケモンのゲームをやっている子供にとって、モンスターを手に入れる場所としての意味合いを認識するようになる。もちろん遊ぶゲームが変われば関係なくなるかもしれないが、デジタルな趣味に意味のある場所というのがリアルな生活圏に出現する感覚を、どのように消化するのだろうか。</p>

<p>　そしてマクドナルドとニンテンドーは、マックでDSをマルチレイヤー化して、脳トレのスペシャルステージを入れたり、桃太郎電鉄のエリアバトルを展開したり、場所を絡めた様々な展開を重ねることで、DSを持っている様々な人が楽しめる場としてのプレゼンスを高めることも出来よう。サイバー駄菓子屋の様相を、マクドナルドは呈してきている。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090614/biz0906141555001-n1.htm">MSNサンケイニュース: マクドナルドでDS 19日から全国で 子連れ家族狙い</a><br />
　「マックでＤＳ」は、マクドナルドの店舗内のみで通信可能なＤＳ用無線装置を使った無料コンテンツ配信サービス。ＤＳを持参してマクドナルドに来店すると、ポケットモンスターなどの人気キャラクターのダウンロードや、「脳を鍛える大人のＤＳトレーニング」などの市販ゲームソフトの体験版を利用できるほか、お得なクーポンなども入手できる。</p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/ds--.html</link>
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<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 18:23:27 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Audiの高級カーシェアリングは「所有しない」社会の先駆けか？ [ BLOGGING, Audi, biz, car, eco ]</title>
         <description><![CDATA[<p>日曜日の日経の一面記事に、Volkswagenグループと住友不動産が組んで、会員制カーシェアリング事業に参入するというニュースがあった。今までカーシェアリングはエコの文脈で語られていたが、消費活動の新しいカタチとしての面白い動きになりそうだ。</p>

<p>　VolkswagenグループのAudiが用意される。Audiは近年、スポーツ性やファッション性で最もブランドを高めてきたメーカーといえる。経済状況も関係して、高級輸入車を含めたクルマの買い控え、クルマが進む日本。世界的に販売が厳しくなってくることを見越して、どのようにしてクルマに乗ってもらうか、クルマに親しんでもらうか、という点を発掘するのではないだろうか。</p>

<p>　この高級カーシェアリングのサービスでは、東京都内などの都心部で自動車を所有しにくい環境に対処し、クルマ離れを防いでいこうというサービスにも見える。住友不動産は都内で非常にたくさんのホール・オフィス・住居のコンプレックスタワーを建てているが、こういうところの駐車場で貸し借りが可能になる。</p>

<p>　駐車代、税金、メンテナンス費用などをフリーにして、たまに乗る時に1時間1000円で借りられる仕組みは、毎日クルマが必要ない人たちにとっては手軽だ。でも立ち戻って、何でクルマがいらないか、と言う部分も考えておく必要がある。都市生活においては、移動は公共交通機関やタクシーで済んでいるわけだ。</p>

<p>　クルマ好きとしてこのサービスを考えてみると、クルマに対する感覚がどうも変わってきたような気がする。どうなんでしょうね、クルマや時計、ブランドのバッグって、確かに使ってなんぼのツールではあるけれど、所有することへの意味というモノは強いのではないかと思う。「愛車」という言い方をするじゃないですか。</p>

<p>　ここでAudiが借りられます、Mercedesが借りられます、と言われても、いつも同じクルマが借りられるとは限らず、愛車と言うわけではない。だったら別にAudiではなく、トヨタでいいわけだ。一方で、MercedesのE Classを使っている個人タクシーの運転手は予約でいっぱいだったりするし、いろいろな日本・海外の様々なメーカーの新車は試乗してみたくなるし、いろいろな感動もある。ちょっと運転するだけでも、「走ればいい」という代物とはどうしても捉えられなかった。微妙な心理だ。</p>

<p>　実際のサービスについてはどうなるのだろう。平日使いたい場合はあまり問題にならないかもしれないが、休日はきっと予約であふれかえるのではないか、と思う。だって、基本的に土日が休みの人が多いのだから、休日のレジャーに使いたい人は土日に集中するんじゃないか、と思うのだ。</p>

<p>　それじゃつまらない、とは小檜山先生のご意見。TwitterでReplyを下さったのでご紹介。（こういう紹介の仕方が出来るっていうのはTwitterの強みのような気がします）。</p>

<blockquote><a href="http://twitter.com/kohiyama/"><img src="http://s3.amazonaws.com/twitter_production/profile_images/234185871/zomushi2_bigger.jpg" align="left" width="75px" height="75px" />kohiyama:</a> カーシェアリングってシステムとしておもしろい。顧客数と保持に必要な車の台数の関係でサービス性と経済性の関係が決まる。予約制だともっとも効率がよいが、解約に料金を取らないと、予約ばかりが増える。やりたいのは、予約しないで使うサービス。先ず利用動向を調べる。多分休日に集中する。ここをクリアーできれば、いつでも可能になる。つまり、乗りたいときに乗れるようになる。現実的には、休日は予約制ということになるかもしれないが、システム的にはつまらない。まずは、大規模マンション、団地から。</blockquote>

<p>　とりあえず押さえておいて使わないなら予約キャンセル、じゃ成り立たない。一方で、予約しなくても何時でも使えるくらい気軽なサービスになると利用率が高まるのではないか、というのはその通りだと思うし、連たーとはちょっと違った感覚が得られるのではないか、と思う。</p>

<p>　どこかで最適解が得られるんじゃないか、とは思うけれど、ライフスタイルが画一的で土日が休みの人が多いと、この仕組みではなかなか思うようにクルマが確保できないんじゃないか。例えばそれこそデザイナーや不動産屋さん、大学の先生など、ライフスタイルや行動パターンがばらついている人が同じマンションに住んでいると、そこのカーシェアリングはうまくいきそう。</p>

<p>　ただモノを所有しない、と言うだけではだめで、やはりちょっとずつでもライフスタイルをずらしていく努力というモノが必要ではないか、と考えている。自分が全くの外れ値的な行動パターンだから言えるのかもしれないけれど、自ら志願する以外の行列にはなかなか遭遇しない生活を送っていたりする。</p>

<p>　まだまだイロイロ考えたいのですが、非常においしい焼き肉が待っているので、瑞江から退散しようと思う。本当の目的は、次のエントリーで。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090614AT1D1201Q13062009.html">NIKKEI NET: 独ＶＷ、日本でカーシェア参入　アウディ車を用意</a><br />
　独フォルクスワーゲン（ＶＷ）グループは住友不動産と組み、車を複数の会員が共同利用する「カーシェアリング」事業に参入する。住友不動産の都心部の高級マンションに住む人などが、ＶＷ傘下の高級車メーカー、アウディの車を利用できるようにする。景気低迷で富裕層にも高級輸入車を買い控える動きが広がっている。都心に住んだり勤めたりする外国人などの需要を開拓する。<br />
　金融関連事業を手がける独フォルクスワーゲンファイナンシャルサービスの日本法人が、アウディジャパン（東京・世田谷）から車を調達して始める。外資系自動車メーカーのカーシェア事業参入は初めて。</p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/audi.html</link>
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<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2009 17:53:27 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>全角を1文字と数える日本語Twitterと、RTへの気遣い [ COLUMN, COLUMN, culture, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　これら話題は昨晩、力尽きている間にたくさんのReplyや「禿同RT」「なるRT」をもらったのでBlogにまとめます。いつの間にか、ReTweetもバリエーションが増えましたね。</p>

<p><br />
<strong>140文字まで書けてしまうTwitter in Japanese</strong></p>

<p>　昨日Japan Music Weekのローンチパーティーの後にすぐ裏の中華料理やに流れ着いて、MAYA MAXXさんとミックスしてお食事をしていたときのディスカッションは興味深かった。2バイト文字を1文字とカウントするTwitterは、英語圏でのTwitterの1ポストと情報量が変わってくるんじゃないか、ということだ。</p>

<p>　Twitterは140文字まで「しか」書けないマイクロブログだ。Twitterについて説明するときに、「Blogはタイトルを付けて、カテゴリを選んで、本文を装飾したり画像を入れながらある程度読める長さまで書くのが流儀だけど、Twitterにはタイトルもカテゴリもなく、ただ140文字を書くだけのシンプルなものです」なんて言ったりする。</p>

<p>　この説明が適当かどうかは別として、この140文字という量は、海外を含めたケータイのSMSの1通分の文字量になっている。日本で積極的にSMSを使っているのはSoftBankだが、SoftBankでSMSを日本語で書こうとすると、70文字しか書けない。</p>

<p>　もちろん端末側で何通化に分かれて送られるSMSをつなげて1通にまとめて表示する仕掛けがあるので、そんなに70文字を気にする必要はないし、最近SoftBank（157）から送られてきたiPhone OS 3.0でのMMS対応に関しては、完全に140バイトを越えた超長文SMSが届いているはずだ。</p>

<p>　ちょっと話はそれるけれど、ピリオドとか読点を認識してくれるインテリジェントな自動分割機能があってもいいのかもしれないね、Twitterに。別にマストじゃないと思うけれども。</p>

<p>　ところがTwitterでは、日本語などのマルチバイト文字も1文字とカウントするようだ。つまり日本語でつぶやくとき、SMSみたいに70文字にはならず、140文字まで書くことが出来る。これって、アルファベットの140文字と、相当情報量が違っていて、意味や使われ方が変わってくるんじゃないか、という議論である。</p>

<p>　枝さんは手紙を例に出し、「手紙」は2文字だが、同じ英単語である「letter」は6文字だと説明する。他にも、「情報」2文字＝「インフォメーション」＝9文字＝「information」11文字なんて5.5倍の文字数を使うわけです。アメリカからやってきた「野球」も2文字＝「baseball」8文字と4倍。</p>

<p>　かなり漢字のおかげもある。@cmykkさんも「表意文字と表音文字の違いですか。」という指摘をしている通りだ。140文字という制限の中においては、英語よりも日本語の方が1回のポストで伝えられる情報量は数倍になっていて、津田さんの実況がポスト制限（があるとしたら）に引っかからず出来るのもこのカウント方式のおかげじゃないか、とおもう。</p>

<p>　1つのポストの情報量が多いという点では、英語ではマイクロブログかもしれないが、日本語だとメソブログ位なのかもしれない。考えてみたら、フルに11回くらいつぶやくと、雑誌の誌面1ページを埋める1500文字の原稿が出来上がる。多いと捉えるか少ないと捉えるかは人によって違うけれど、僕は140文字って多いと思う。</p>

<p>　タイムラインを流れる情報の圧縮度が高い日本語Twitterが、どのように展開されるのか。</p>

<p>　たぶんニュースをフィードして集客したいメディアや、言葉の表現をしたい人にとっては、日本語Twitterは使いやすいメディアなんじゃないか、と思うのだ。マイクロブログ、と軽く始めたが意外と深みが醸成されてくるメディアになっていくと、海外とはどこか違う使われ方になりそうな気がする。</p>

<p><br />
<strong>長いIDの弊害</strong></p>

<p>　文字数制限に重ねて、もう1つ昨日いろいろな方にご助言頂いたのが、TwitterのIDについてだ。</p>

<p>　実はここまでのBlogの1段落は、全角で140文字分に収めている。これまで触れたようなTwitterの仕様上、アルファベットが入ると収まってないかもしれないが、Blogエディタの横幅を50文字にして、2行半で改行して書くようにしている。段落ごとコピペできるはずなんです、これなら。</p>

<p>　140文字までフルに書いてしまうと、RTされるときに絶対文字があふれる。多くのソフトでは、RT: という文字列と、@アカウント名が追加されるため、収まりきらない部分が当然出てくるのだ。しかも僕は13文字のIDを使っているため、「RT @taromatsumura: 」が追加され、19文字分入ることになる。</p>

<p>　単純に考えて、140-19=121文字までに収めなければ、RTされたときに文字があふれる。しかしこれでも、1回以上のRTになると確実にあふれる。TwitterのIDを変えても、フォロー関係やIn-Reply-Toが埋め込まれているReplyはキチンと継続されるそうだが、ポストへの直リンクやRTなどは追いかけられなくなるようだ。</p>

<p>　それ以上に他のウェブサービスと共通のIDにしているため、全部変えるとなるとちょっと骨だ。ということで、IDは変えないつもりなんだけれども、140文字という制限があるからこそ、そういう使い方に関してアイディアをめぐらせているのも事実だ。面白いですね。</p>

<p>　もしこれからTwitterを始める方は、ぜひ短めで自分らしいIDを作ってみて下さい。ドメインみたいに早い者勝ちではあると思うけれども。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/1twitterrt.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 17:40:47 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>TALKSHOW_LIVE001 NOBI-TARO PODCAST「WWDC09 Hot and Future」を、CONTENTSUDA「Live Journalism Now and How」る [ COLUMN, INFO, #castalia, #nobitaro, #tsuda, event, iPhone, Mac, photo, podcast, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p><a href="http://www.flickr.com/photos/taromatsumura/3613660802/" title="TALKSHOW_LIVE001 by taromatsumura, on Flickr"><img src="http://farm4.static.flickr.com/3298/3613660802_ffb75ef51e.jpg" width="500" height="281" alt="TALKSHOW_LIVE001" /></a></p>

<p>　「デジタル“音”新書」をコンセプトに2007年12月からスタートしたポッドキャストのブラックレーベル<a href="http://cms.castalia.jp/talkshow/">「TALKSHOW by castalia」</a>がイベントを開催します。今回はTALKSHOWの中でも人気コンテンツとなっている「NOBI-TARO PODCAST」の林信行＋松村太郎と、「コンテンツダ」の津田大介が登場。お申し込みは、エントリーの後半で。</p>

<p>　WWDC09のKeynoteは熱狂のうちに終わり、現在もワークショップなどが進行中だ。Snow Leopard、iPhone 3.0などのソフトウエアの進化とそれにフィットするハードウエアを提供するAppleは、短期的に、長期的にIT業界と我々の生活をどのように変えるのか、多角的なディスカッションの提案をしていきたい。</p>

<p>　という内容を、津田さんがテキストによるリアルタイム編集をかけ、その手法、技法と、ライヴ・ジャーナリズムの今後の発展性について考える。そんな2部構成のイベントになっている。35人という少ない人数の募集ではありますが、ぜひお時間ある方はご参加下さい。以下、詳細情報です。</p>

<p>【内容】#nobitaro podcast「WWDC09の報告と未来への展望」 #tsuda「ライヴ・ジャーナリズムの手法と実践」<br />
【日時】 2009/06/17 19:30<br />
【場所】 東京都港区（参加者にお伝えします）<br />
【参加費】 1000円（税込）<br />
【人数】 35人 ※ 応募多数の場合は抽選となる場合があります。<br />
【お申し込み】 <a href="http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=cnZhQWZKckp1dEh0NkNfdnhzaDRCQXc6MA..">こちらのフォームよりお申し込み下さい。</a><br />
 <br />
　連絡にはTwitter DMを利用します。応募する際は、あらかじめ、<a href="http://twitter.com/TALKSHOWcast/">Twitter @TALKSHOWcast</a> をフォローしてください。なお、今後のイベント情報もお届けします。お問い合わせアドレス info at castalia dot jp まで。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://twitter.com/TALKSHOWcast/">Twitter: TALKSHOWcast</a></p>

<p><a href="http://www.castalia.jp/podcast/516">NOBI-TARO PODCAST</a></p>

<p><a href="http://www.castalia.jp/podcast/572">CONTENTSUDA</a></p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/talkshow-live001-nobi-taro-podcastwwdc09-hot-and-f.html</link>
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<category>INFO</category>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2009 10:14:11 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>「Twitterビジネスの可能性とTwitter端末としてのiPhone 3G Sの魅力」に参加 #twnite2 [ BLOGGING, BLOGGING, event, iPhone, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　KNN神田さん主催のイベント「Twitter night vol. 2」にゲストスピーカーとしてお誘いを受けました。@kengoさん、@VJ_TAKUMAさんとともに、Twitterビジネスの可能性とTwitter端末としてのiPhone端末について考える2時間です。6月26日金曜日 19:00開場です。<a href="http://knn.typepad.com/knn/2009/06/twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiphone3g-sの魅力.html">お申し込みはKandaNewsNetworkのページから</a>。Poken忘れないようにしなきゃ。</p>

<blockquote><a href="http://knn.typepad.com/knn/2009/06/twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiphone3g-sの魅力.html">KandaNewsNetwork: 「twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiPhone3G Sの魅力!」2009年06月26日（金）</a>
個人のつぶやきから、今や有名人から政治家、行政にいたるまで、リブログ文化から、RSSニュースフィードとしての可能性も。日本でもようやく、特定のつぶやきが、パブリックなコメント、いやメディアになろうとしています。そして、バイラル力やそれにともなう広告的価値にいたるまで。一方、つぶやき続けている人は一部の人だけという調査もでてきました…。この2年を経たtwitteという「つぶやき」は、これからも単なる「つぶやき」で終わるのか？Twitterコミュニケーションで変革する、これからの時代の一歩先を、プレゼンテーションいたします。</blockquote>

<p>　ということで、一歩先を占うプレゼンテーションが求められております。僕に課せられたお題は「モバイルtwitterのツボと極意！」ということなので、タイトルを「Mobile Twitter Hacks! - ヒトコトで変わる場・学び・ジャーナリズム」というタイトルにしました。ちょっと壮大すぎますかね。</p>

<p>　というか、たぶん普段僕がTwitterでぶつぶつ言っていることをまとめて話すことになると思いますが、一人で考えてもつまらないので、いらっしゃる方、来られない方含めて、ちょこっと議論をして参りましょう。一応、「#twnite2」というハッシュタグを立てました。僕に限らず、このタグにめがけて、アイディアや聴きたいことなどをぶつけてみてください。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://knn.typepad.com/knn/2009/06/twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiphone3g-sの魅力.html">KandaNewsNetwork: 「twitterビジネスの可能性とtwitter端末としてのiPhone3G Sの魅力!」2009年06月26日（金）</a><br />
【日時】2009年06月26日（金）19：00開場19：30-21：30　【場所】<a href="http://bit.ly/Bivvy">東京都五反田　maya (インド・ネパールレストラン)</a>　東京都品川区東五反田5-28-12ワタナベボクシングビル　03-5798-2583　【費用】5,000円　※セミナーおよび懇親会費込み　※空腹でお越しください（笑）</p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/twittertwitteriphone-3g-s-twnite2.html</link>
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<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Tue, 09 Jun 2009 21:57:56 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>MacBookシリーズ刷新、iPhone 3G S登場 - WWDC coverage [ BLOGGING, event, iPhone, Mac, twitter, ustream ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　西新宿のWWDC中継特設会場「リンゴカフェ」からのテキスト中継。Ustreamでサンフランシスコと東京の二元中継を敢行しました。その様子のWWDC部分を抜き出しました。全部のログは <a href="http://search.twitter.com/search?q=%23ringocafe">#ringocafe</a> からどうぞ。</p>

<p>02:00  2時になりました。<br />
02:02  I'm a PC Ad<br />
02:04  Phil Schiller登場。5200のデベロッパーがWWDCに来ている。<br />
02:05  5年間で25M active OS Xユーザーが、2007年からの2年間に75Mに。今回はMac、OS X、iPhoneの話をする。<br />
02:07  新しいMacユーザーの大半は、ラップトップを使っている。All New 15" MacBook Pro。バッテリーは7時間。2時間延長。<br />
02:10  新しい、ゴージャスなディスプレイ。今までのどんなラップトップよりも良い。SDカードスロット搭載。<br />
02:11  3.06 Dual Core CPU、最大8GBメモリ、500GB 7200rpmのHDか、256GB SSD。$1699から。<br />
02:12  かなり安くなりましたね。$1699 - $2229 というレンジは25万強くらいに収まるんじゃないか。今日から出荷開始。<br />
02:12  このまま買いに行くって？<br />
02:13  17インチ、13インチMacBookもアップデート。13インチも新しいディスプレイ、SDカードスロット搭載、バッテリーライフも工場。<br />
02:15  13インチがMacBook Proになった。にFireWire 800搭載。MacBook Proとの差がかなりなくなってきた。 $1199 - $1499。今日から出荷開始。<br />
02:16  Plastic MacBook $1499 - $1799。up to 2.13GHz。<br />
02:22  Windows 7はレジストリやDLLなどの古い技術を使っている。AppleはよりよいLeopardを目指す。新しい、パワフルなテクノロジとExchangeサポート。コアを90％以上をリファインし、FinderをCocoaで書き直おす。<br />
02:25  45%高速化。OSが6GBも小さくなった。Previewは2倍速くなり、PDFのテキスト部分は選択可能になった。iPhoneのようなトラックパッドからの中国語入力、メールは2.3倍速く、正式版Safari 4は今日からDL可能。<br />
02:28  IE8に比べて、JavaScript実行はSafari 4は7.8倍速い。Chromeよりも5倍速い。Acid testをパスしているがIE8は21％。クラッシュ防止機能を搭載。<br />
02:30  QuickTimeも新版。ハードウエアアクセラレーション、新しいストリーミング方法をどんなウェブサーバでも動作させられる。<br />
02:35  SafariとQuickTime Xのデモ。QuickTime Xでは、YouTube、MobileMe、iTunesに直接書き出せる機能が付いた。タイムラインのサムネイルも良さそう。<br />
02:37  コンピューターは何GBものRAMを積み、マルチコア、64bit対応のCPU、GPSなど、すさまじいパワーを持っている。それに対応するソフトが必要だ。<br />
02:40  OSの64bit化で8GBまで増え、2倍速くなる。プログラムを高速化する手段の1つはThreadプログラミングだが、プログラマの負荷が高い。Snow LeopardではGCDという新ツールが登場。<br />
02:42  OpenCL。1Tflop以上のGPUを積んでいて、これを演算に使う。OpenCL賛同メーカーはEA、AMD、Intel、nVIDIA、Samsung、Nokia、IBM、TI、Quallcomm、TOSHIBA、GE、Fujitsu。<br />
02:45  Exchange Support。メール、フォルダー、タスクリストを自動的に設定し、Spotlightで瞬時に全てのデータを検索できる。QuickLookでOfficeがインストールされていなくてもドキュメントを閲覧可能。<br />
02:46  Snow Leopardこえーーーー<br />
02:49  Leopardは$129だったが、全てのLeopardユーザーは$29。ファミリーパック$49。IntelMacのみ対応。9月リリース。次はiPhoneの話。<br />
02:50  SDKダウンロードが100万。5万のAppがApp Storeにそろい、40MのiPhone/iPod touchが販売された。1B以上のアプリがダウンロードされた。<br />
02:51  ビデオ再生。デベロッパーストーリー。<br />
02:52  渋谷！<br />
02:58  iPhone OS 3.0について。100の新機能がある。Cut, copy and pasteはアプリ間で可能、アンドゥ、Cocoa Touch support for text。そしてMMS。<br />
03:01  MMS対応にソフトバンクのロゴが！ Spotlightは全ての検索が可能。iTunesは、レンタル、映画やテレビ、オーディオブックを購入可能。iTunes Uもダウンロード可能。<br />
03:03  ペアレンタルコントロール、BluetoothやDocuケーブルによるテザリングの対応。42カ国の22キャリアで対応。AT&Tは対応せず。<br />
03:06  iPhone OS 3.0のSafariでのJavaScript実行は3倍高速に。HTTPストリーミングに対応。自動的に。オートフィル対応（これがないとやってられなかった）。HTML 5対応。言語対応もさらに拡充。<br />
03:08  MobileMeのサービスで「Find My iPhone」に対応。ブラウザからGoogleMap上で自分のiPhoneを見つけることが出来る。Special Alert soundがサイレントモードにしていても鳴る。<br />
03:10  なくしたり盗まれた場合、遠隔消去コマンドを送れる。見つけたらバックアップからリストアできる。<br />
03:12  In App Purchase、Accessories。BluetoothやDockでアクセサリとつながる。標準的、もしくはカスタムprotocolで可能。<br />
03:15  開発者はGoogle Mapsをアプリの中で活用できる。マン・ナビ。Push Notification。ポップアップアラートとサウンド、App iconバッジで表示できる。続いて、iPhone OS 3.0のアプリでも。Gameloft。<br />
03:19  医療系のアプリは、外部アクセサリとプッシュ対応でかなり充実したサービス体制が組めるんじゃないかと。<br />
03:22  ScrollMotion。50の雑誌と70の新聞、1Mの本をin-App Purchaseで読むことが出来る。<br />
03:23  ScrollMotion。50の雑誌と70の新聞、1Mの本をin-App Purchaseで読むことが出来る。<br />
03:27  TomTom。マン・ナビアプリ。音声認識で道案内。iPhoneのアクセサリーで、accurate GPS、speakerphone、iPhoneのメディアをカーオーディオで流し、充電できる。夏に登場。<br />
03:31  ngmoco :)。Plus Networkは、$5.99で発売ながら、3.0対応機能はOS 3.0リリース後対応。ってことは今日は3.0が出ない？<br />
03:36  PASCOの子供向けサイエンスアプリ。Zipcar。イケてるカーシェアリングシステムで30万人のメンバーがいる。iPhoneアプリのMapkitでクルマを探すことが出来る。これも素晴らしい。<br />
03:38  あのセキュリティ解除の音がiPhoneから鳴らせるなんて！<br />
03:39  Line6 / Planet waves。iPhoneからギターアンプをコントロールできる。<br />
03:44  6月17日、iPhone / 3Gユーザーは無料、iPod touchは$9.99。<br />
03:45  開発者はもう一度3.0対応をテストしてくれ。そしてペアレンタル・レートをセットしてくれ。<br />
03:48  iPhone 3GS。S stands speed。ちょっとロゴがダサイ。おおむね、アプリヤウェブブラウジングが3倍近くのスピード。表面にはカメラなし。内面が代わり、外面はそのまま。でも、今更速いとかパワフル？<br />
03:51  7.2Mbps HSDPA。アップロードは変わらない。OpenGL|ES2.0。シェーディングが出来る！ カメラが300万画素AF搭載。どんな電話よりもFlickrにキレイに写真を載せられるぜ。10cm接写のオートマクロ。これは素晴らしい。<br />
03:52  tap-to-focus。もうAQUOSでやってるけど良い機能。ビデオ撮影。30fps VGA with audio。フォーカス、ホワイトバランスと露出がオート。<br />
03:54  ビデオ編集にも対応。ビデオはYouTube、MobileMe、MMS、メールで送信可能。ビデオ関連のAPIも公開される。アプリの中で動画撮影が可能。<br />
03:55  Voice Control。音声認識対応。電話をかける、what's playing now? で曲名を返してくれる。<br />
03:58  デジタルコンパス。ダブルクリックでヘディングアップ対応。Nike+ support。VoiceOver for content and controls。ズームやオーディオ操作などが可能 Twitterもキャパオーバー気味。<br />
04:02  ネット接続9時間、10時間のビデオ、30時間のオーディオ再生、12時間の2G通話、5時間の3G通話。エコフレンドリーなパッケージ。16GB $199。32GB $299、黒＆白で6/19発売。現行8GBは$99で併売。今日から値下げ。<br />
04:03  日本でのiPhone 3Gsは6月26日発売。<br />
04:07  @gutarin おつかれさまですー。<br />
04:09  http://www.apple.com/ サイトが変わりました。<br />
04:10  表記方法は「iPhone 3G S」</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/macbookiphone-3g-s---wwdc-coverage.html</link>
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<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Tue, 09 Jun 2009 04:20:56 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Twitter中継に関する気づき #tsuda [ BLOGGING, COLUMN, place, timeline, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　<a href="http://www.tarosite.net/2009/06/-msri-1.html">先ほどエントリーをした</a>通り、ドコモのモバイル社会研究所主催のシンポジウムに行ってきた。MacBook AirがつながらなかったのでiPhoneからの中継で、downtime開けでうまくポストされなかったモノもあったけれど、何とかやり遂げました。そこでの気づきです。<a href="http://www.flickr.com/photos/fumi/3599679833/">Fumiさんが終わった後のiPhoneの写真をFlickrにアップ</a>してくださいました。あの赤いケース、いいですよね。</p>

<p>　始めに <a href="http://search.twitter.com/search?q=%23msri">#msri</a> で行く、として2ポストぐらい入れ忘れた記憶がありますが、全てにタグを付けておいたので、Twitter Searchでも引っかかって、後で読み返すのに便利だった。同じように会場にいる方も、#msriタグを付けてくれているので、僕がフォローし切れていない言葉も後から拾えている点が心強い。</p>

<p>　また、<a href="http://search.twitter.com/search?q=%23msri">#msri の検索結果を見ると</a>、さらに、ReTweet（RT）してくださる方がコメントを付けてくださる方がいる。賛成、反対、こう思う、という意見がRTで入ってくる。iPhoneでなければ、Twitterクライアントから返信の様子も見つつ、僕の自分のコメントを挟めたんじゃないか、とちょっと残念に思うところもある。</p>

<p>　実況役は2人〜3人くらいにして、残りの人は同じハッシュタグを共有している他のユーザーとのディスカッションを展開すればいいんじゃないか。会場にいる人、いない人の差は、リアルタイムで話が目と耳から入ってくるかどうか。会場にいない人は実況が頼りになるのでタイムラグは当然ある。</p>

<p>　会の中で、「場というモノがコンテクストとしてしか感じられなくなった」という話が出てきていたが、Twitter中継がなされていれば、フィジカルな場が一致してなくてもコンテクストとしての場を共有することにはだいぶ慣れてきたんじゃないか、と思う。ただフィジカルな場にいなければ出来ないのが身体性を伴うライブ感や質問だ。</p>

<p>　ハッシュタグでコンテクストを束ねることを前提にすれば、が全員実況をする必要はなくて、むしろリアルタイムな感想が共有されるようになるべきじゃないか、と思う。まだ1.0がキチンとまとめられていないながら、#tsuda2.0の領域があるとすれば、実況役と感想・質問役が自然に発生して、会場内外からのディスカッションがハッシュタグに寄せられる状況。</p>

<p>　正直、中継するよりも、感想や質問をハッシュタグに投げながら、その場にいない人も含めたディスカッションに参加できる方は僕は有益だと思う。つまり実況は、種類にもよるが、運営側が用意してくれるととてもありがたいと思うのだ。</p>

<p>　オープンで継続的で人を集めたり注目されたいイベントの場合、「その場がホットだぜ」と言いたくないイベントはないと思うので、イベントを実施することとコミュニティを熟成することを同時にかなえる方法になるんじゃないか、と思っている。ハッシュタグのディスカッションから、会場内の質問を撮ってきてもいいし、会場にいる人がハッシュタグでの空気を読んで質問してもいい。</p>

<p>　時間と話題の同期生の元に集まるタイムライン上のコミュニティの活用というのが、#tsudaのPetit未来像であって、発売中のSTUDIO VOICEに書いたライヴ・ジャーナリズムの興奮を高めるモノになるんじゃないだろうか。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/twitter-tsuda.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Mon, 08 Jun 2009 08:37:45 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>物々交換のためのセルフ・ドキュメンテーション #msri (1) [ COLUMN, COLUMN, culture, event, keitai, keitaistandard ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　NTTドコモ モバイル社会研究所主催のシンポジウム、「ユースカルチャーの生態系」に参加してきた。本当はパソコンでメモを取ろうとしたのだが、HOTSPOT（0033）が見えない。mzone（docomo）やFLET'S SPOTは見えているのに不思議ですね。L-05AのタイミングでデータもWi-FIもdocomoに乗り換えようかと思案中です。さて。</p>

<p>　今回はTwitterでの中継を「#msri」で行いました。僕以外のもこのタグを付けてくれた方もいますし、時々僕の発言がPOSTされていないものも見受けられるので、<a href="http://search.twitter.com/search?q=%23msri">Twitter Search #msri </a>で補完しながら僕も振り返ろうと思います。ちなみにMobile Society Research Instituteの略です。何回かに渡って、エントリーでまとめていこうと思います。</p>

<p>　今回は2部構成。前半は東京都市大学の岡部大介さんの基調講演から始まった。「若者文化が大好き。若者がテクノロジーを使って生活している様子を意味付けしたい」という言葉から、ワカモノと「つるんで」生活の中でのメディアやケータイの位置づけなどを探る研究が報告された。</p>

<p>　この中で気になったキーワードはセルフ・ドキュメンテーションへの欲求が高い、という点だ。プリクラ、mixi日記、YouTubeの自作動画、Twitterの自分のつぶやき中継を「ダダ漏れ」させることについて、どのように理解すればよいのかを考えていくときに、岡部さんは「情報の物々交換」というコンテクストを紹介する。</p>

<p>「情報の物々交換はオンライン、オフラインの場を入り乱れた情報共有を行っている。ネットがなかった頃から、若者が情報を交換してきた。しかしオンラインのコンテクストを生成し、増殖やマッシュアップしやすくなった。物々交換のためのセルフ・ドキュメンテーションが進む。自分が生成した情報をUP・転送・共有しながら、自分の趣味圏を構成していく。欲求として、自分で作ることの重要性が増している」（岡部さん）</p>

<p>　岡部さんの興味は、今日のワカモノが、モバイルでデジタルな生活をどのように説明・記述可能か、という点にも及ぶ。例えばプリ帖は、どのようにあの小さいシールをコーディネートし、デザインするか、誰とのプリクラで構成するかによって、人との差異化や人間関係を記述している。ではケータイではどうなるか。</p>

<p>「つながりのための道具やメディアを使っています。ケータイ越しに自分自身や友人関係を構築し、見て、持ち歩く。デジタルにどっぷりつかった生活では、ケータイ越しにしか見えない世界も存在し始めています。またメディアやコンテンツの生成が進むと、リミックス・リテラシーというモノが生まれます。生活の中でリミックスをしながら自己表現やアイデンティティ、コミュニケーションをしているのです」（岡部さん）</p>

<p>　ここで、リミックス・リテラシーという言葉が出てくる。シンポジウムの後に話題に出てくる二次創作やN次創作の世界。物々交換やお互いのコミュニケーションの価値を保つために、もっと簡単に言えば、日々のコミュニケーションのネタとしてセルフ・ドキュメンテーションにいそしむ。そのドキュメンテーション手段に組み込まれているのが、リミックス・リテラシーということになるのだろうか。</p>

<p>　その後、第1部のディスカッションでは、電脳コイルの世界から、作品、文化などに関するディスカッションが展開される。このリミックス・リテラシーをネタにするコミュニケーションは、若者の文化なのだろうか。続く。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/-msri-1.html</link>
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<category>COLUMN</category>
<pubDate>Sat, 06 Jun 2009 19:40:26 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Mail.appの問題 [ BLOGGING, BLOGGING, MacSPiCE!, Mac, mail, trouble ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　僕はメールソフトというモノが大好きだ。Gmailもすごいと思うけれど、やっぱりデスクトップクライアントを使いたい。やっぱりかっちりとしたウインドウの中に文字をぱちぱちと安心して打てるのがいいじゃないですか。</p>

<p>　SFCの大学生時代、2000年頃までは、Windows時代はBecky! Internet Mailを使っていて、特にお気に入りだったのがメールのエディタ機能だった。高性能なテキストエディタをそのままメール作成に使えます、という体で、非常に気に入っていて、周りがみんな秀丸をテキストエディタに選んでいる中で、僕だけDanaという、Bekcy!に入っているのと同じエディタを選んでいたくらいだ。ちなみに今Macではmi（ミミカキエディット）を使っている。</p>

<p>　さて、Mac OS Xにしてから、Mail.appはお気に入りのメールクライアントだ。デフォルトがお気に入り、というのもこだわりがないような気もするけれど、iCalやアドレスブックとの連動あたりはLeopardになって磨きがかかっていて、毎日使いたいところだ。</p>

<p>　しかし最近になって、MacBook AirもiMacも、Mail.appの状況が良くない。ウェブで調べるとよく報告されている、Mail.appとsyslogdの問題だ。起動して2分足らずでMail.appが占有するメモリは1.5GBに到達し、CPUも100％近くで回り続け、他の作業に支障を来す。</p>

<p>　メールソフトなんて常時起動が当たり前と思っていたが、最近では添付ファイルのメールを送る時だけ起動して、送り終わったら命からがら強制終了、という状況だ。結局新着メールはiPhoneでチェックして、簡単なモノならiPhoneから返すようになった。大きくフィジカルなキーボードはないけれど、iPhoneからメールを送る方がストレスはかなり低い。</p>

<p>　さて、どうしよう。<a href="http://twitter.com/yahman">@yahman</a> にメールで教えてもらったリンクを2つ。</p>

<blockquote><a href="http://yusuke.homeip.net/diary/2007/11/10/1194633225554.html">・侍ズム: Leopard - Mail.app がハング</a>
（comment by kazu）プライマリ言語を"English"にすると大丈夫みたいですよ。僕も、もう一人もその設定で問題が出ていなかったので、試しにもう一人、同じ問題で困っている人に言語設定を変えて試して貰ったところ、解消したようです。</blockquote>

<blockquote><a href="http://yumemasa.blog12.fc2.com/blog-entry-2897.html">・ねこぱんち統合整備計画: Mail.appを高速化</a>
で、SpeedMailを実行した結果。かなり動作が速くなったのよ。びっくりするくらい。各人のメール蓄積環境にもよるのだろうけど、純正のMail.appを使っているMacユーザは多いと思う。時々SpeedMailを実行するのもいいかもと思うよ。</blockquote>

<p>　まず、英語UIに変更。エントリーでも指摘の通り、FinderやiCalなどの動作が驚くほど軽快になり、これは期待できる、と思ったのだが、やはり2分で1.6GB、強制終了。SpeedMailも効果なし。これ、どうすればいいでしょう。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://mimikaki.net/">mi</a><br />
miは Mac OS X 用のテキストエディタです。ワープロのように文字ごとにサイズを指定したりすることはできませんが、 キーワードや見出しの色づけ表示をはじめとした各種機能により、快適かつ効率的なテキスト編集作業を支援することを目指しています。 特にソースコードを記述するのに便利な機能を多く備えています。</p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/mailapp.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/mailapp.html</guid>
<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2009 11:17:17 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>デジタルネイティブとして、考えるべき事 [ COLUMN, COLUMN, age, digitalnative, nomad, web ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　今週の前半は、梅田望夫さんのITmediaの記事の話題で持ちきりだ。</p>

<p>　興味のある方は、岡田さんによるインタビュー記事へのリンクを右に載せておいたのでご覧ください。梅田さんは今回もナイス・プロジェクション！ 賛成、反論などが一気に爆発して、日本のウェブについてみんな考えるきっかけになったのではないだろうか。</p>

<p>　全然時間がなくてすぐに反応できなかったので、記事そのものについては触れませんが、じゃあ、この記事を受けて、どう行動するか、と言う点を考えておきたいと思う。</p>

<p>　梅田さんの前編の記事のタイトルでもある「日本のWebは残念だ」という点は議論を呼んだところだ。そう思う、そうじゃない、ではなぜか？ たくさんのTwitterの書き込みも見らていたけれど、基本的に僕はどちらとも言えない、と言う立場を取りたいと思う。</p>

<p>　というのは、きっと梅田さんから見たら残念だと思うだろうけれど、僕らの世代から見たら残念ではない、と思っているからで、どちらにも理由があるからだ。</p>

<p>　まず、梅田さんはやっぱり感覚としてアメリカ人で、ウェブの本場から見ると残念すぎる状況になっていることは間違いないからだ。梅田さんが残念に思う理由は記事の通りだ。中川淳一郎さんの新書<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4334035027/tarositenet-22/">「ウェブはバカと暇人のもの」</a>に触れているけれど、言い得て妙。</p>

<p>　僕はこのことを、GREEの一番最初のテレビCMで感じた。「金はない、ヒマはある」というコピーだったと思う。</p>

<p>　GREEという会社は友人も多く、ウェブカルチャーに関してセンスのいい人達が揃っていると認識し、業績もそれを説明している。GREEがあのコピーをチョイスしたというのは、ショックだった。同時に、GREEの大衆化のプロセスにはあのコピーが必要だった、と思うようにしている。</p>

<p>　GREEの2006年以降の主戦場はモバイルで、mixiなんかを見てもPCのページビューの2倍をモバイルが稼いでいるあたりを見ると、日本のウェブの中心はモバイルであって、日本のウェブはバカと暇人のモノ、という認識とコピーが一致しているわけだ。そりゃ、僕だって「残念」と思わざるを得ない。</p>

<p>　一方で、同世代の友人達に聞くと、梅田さんがずっと指摘し続けている「ウェブが個人をエンパワーメントする存在、場になっているか」という問いかけにYESと答える人が多い。</p>

<p>　個人で働いている人や、個人で企業をやっている人たちは、非常に自由に、心豊かに、良いクリエイティビティを保ちながら生活をしている。ウェブのおかげだ、と口を揃える。僕も、非常にエンパワーメントされている感覚があるし、ヒマだからウェブにどっぷりと浸かっているわけではないのだ。</p>

<p>　両方の話に触れると、ここに断絶があることに、より強く気づかされる。ツールではなく接し方の点でのデジタル・デバイドかもしれないし、使い方の流儀や認識の仕方によるカルチャーの違いかもしれない。いわゆる、デジタル・ネイティブかどうか、という話なのかもしれない。もしくは、世代間ギャップと言えるかもしれない。</p>

<p>　ここまで考えてきて、強い危機感を感じるのは、ウェブやモバイルに頼って生きていこうとする世代にとって、現在のウェブやモバイルの「ヒマとバカのモノ」という位置づけによるサービスやビジネス展開は、非常に迷惑だ、という点なのだ。</p>

<p>　GREEは1000万人のユーザーを獲得したかもしれない。テンプレートモデルによるビジネスモデルの展開は鮮やかだし、mixiアプリが出てくれば、さらに先行者と課金モデルによる優位性は光るかもしれない。田中社長に話を聞けば、2000万人、3000万人が使うサービスにしたいという。そんな規模の人数が使う場が「ヒマとバカのモノ」のままでいいのだろうか。</p>

<p>　GREEに限らず、日本のウェブや、特にモバイルは、いかにして個人やビジネスをエンパワーメントする存在か、と捉え直す必要がある。そこで何が必要か、と言う点を考えていきたいが、1つはやはり教育や学習のデジタル化と、ウェブやモバイルに対する深い理解を生むことではないだろうか。決してバーチャルで完結するモノではなく、いかにリアルに効果的かという体験を生むか。</p>

<p>　もう少し考える必要がある。</p>]]><br />　<br /><![CDATA[<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html">ITmedia: 日本のWebは「残念」　梅田望夫さんに聞く（前編）</a><br />
――最近梅田さんは、日本のネットについてあまり語っていらっしゃいません。新刊を読んでいると、「日本のインターネットはGoogleのようにはなれないから、今度は日本の将棋に期待する」と思われているような印象を受けました。</p>

<p><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/02/news062.html">ITmedia: Web、はてな、将棋への思い　梅田望夫さんに聞く（後編）</a><br />
――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。</p>]]></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/06/post-731.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/06/post-731.html</guid>
<category>COLUMN</category>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2009 10:42:17 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>地球大学アドバンス『生命都市TOKYO再生へ向けて』 [ BLOGGING, COLUMN, eco, edo, history, tokyo, weather, weathernews ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　先日のWeathernewsの「ソラマド」「SOLiVE24」のプレスの際に登壇された京都造形大学の竹村真一教授にお誘いを受けて、新丸ビル9F エコッツェリアで開催された地球大学アドバンスに参加してきた。生まれた土地であり、今は住んでいる都市である東京の組成と近未来について、東京オリンピック2016年に向けたプランを作ってきた方々の話、という貴重なチャンスでもある。</p>

<p>　既存の都市機能を生かし、半径8km以内で開催しようとしている東京オリンピック案。トークの中にも出てきたが、開発型のオリンピックは「北京で最後で良い」とロンドンに対する申し送りがなされているように、21世紀の3回目からのオリンピックは、開発による人間のイマジネーションのスゴサから共生型へのシフトが求められる。</p>

<p>　そこで、東京が既に持っている都市機能、インフラを生かし、開発を必要最小限に、そして開発ではなく都市機能と自然に対する最適化を行うことで、オリンピックが開催できるという点をIOCにアピールしたわけだ。ただその裏には、東京という都市をどのようにサステイナブルにしていくか、そのための問題点とは何か、そして最小限の開発はどこになされるのか、というビジョンを知るチャンスであったわけだ。</p>

<p>　都市にとって、オリンピックのような世界的なイベントは、都市開発の契機、きっかけとしてのチャンスでもある。1969年の東京オリンピックも、川や森を潰して首都高を造り、地下鉄を突貫工事で造り（1号浅草線は間に合わなかった）、都市インフラを整えてオリンピックに臨んだ。2016年のオリンピックは、日本の復活の次の段階、未来へ歩み始めるきっかけとして実施したい、というのが招致委員会の都市開発側からの意見と言える。</p>

<p>　しかし一方で、本音もちらつく。世界的なイベントを都民で迎えたいという気持ちはある一方で、開発が伴わないオリンピック招致ではなかなか引っ張っていけないという部分もあるようだ。そういう意味で、今回のオリンピック招致で開発が最も入るであろう臨海エリアを重要な核とする意向が見えてくる。これはジレンマだが、東京の都市機能の脆弱性は認識しているし、今日の竹村先生の指摘にある通りだ。一方で、オリンピックをきっかけにしない限り、東京の最適化は出来ないのだろうか。いや、出来た試しはないんだけれども。</p>

<p>　今回ウェザーニューズを呼んでいたのは、意味があったと思う。時間が足りなくなってしまって非常に短いプレゼンテーションだったが、都市の最適化、メンテナンスが市民の手によって造られる様子を、気象予報をモバイルで作り上げる手法から構築したい、という思いが伝わってくる。今日はそんなミクスチャーが起きている場となって、良かったのではないか。</p>

<p>　以下、ライブログをコピー＆ペースト。</p>

<p><strong>竹村先生</strong>
<ul>
<li>新型インフルエンザについて。フィラデルフィアは、戦勝パレードのため、スペイン風邪が会うとブレイクした。一方フィラデルフィアは、1人の感染者が見つかったときに対処し、アウトブレイクしなかった。初動が大切。</li>
<li>京都の大学に、いち早く急行措置を執ってもらった。経済界からの圧力もあり、急行を説いているが、いい予行演習の場を与えてもらった感覚。強毒性の時はもっと厳重・迅速性があるべき。</li>
<li>「生命都市・東京」は、ロマンチックな響きがあるが、変動に対して適応力がある都市であるべきと考えている。</li>
<li>水と緑に満ちあふれ、東京湾、太平洋の子宮と呼んでいるが、栄養豊で平和な海に魚が入ってきて産卵しに来る、風の道、水の路をもつ生命感あふれる都市を再生していこう。</li>
<li>緑と水に対する感性がビビッドであるべき。樹木とパートナーシップを持って接しなければ、エコシティとは言えない。緑との関係の「質」が問われている。</li>
<li>北京に行ったとき、緑が多くて無理してがんばったんだな、と思ったが15年前は、砂漠の中の都市、というイメージだった。1本1本の樹木に向き合って、気功をやってる。樹林気功。樹木視点から世界を見るトレーニングをしてる</li>
<li>感性のソフトウエア「sense ware」を、気象モニタリングしているウェザーニューズにプレゼンテーションしてもらう。</li>
<li>ハード、ソフト、ヒューマンを交えて考えていきたい</li>
<li>生命の定義は、自分が壊されるよりも速いスピードで自らを壊し、再生していくこと。工業製品は分子レベルで作り替えられることはない。だからこそ、ちょっとずつ大きさを変えて成長できる。</li>
<li>気候変動や海面上昇などに対処するため、東京も変わらなければならない。そういうポジティブな未来像を描かなければならない。</li>
<li>キリバスの大統領に、実は環境変動で危機に瀕しているのは東京も同じだ、と言った。東京の子供達は自分のことと思っていない。これは、東京の成り立ちを振り返ればすぐに分かること。</li>
<li>東京は歴史的、地勢的に脆弱性をもって成り立っている。徳川家康が、それを踏まえてデザインされた都市が江戸。</li>
</ul>

<p><strong>水とともに生きていた江戸</strong></p>
<ul>
<li>縄文海進の時代、丸の内は海の下。皇居より東は海の底だった。大宮、熊谷までずっと海だった。だんだん乾いてきて、湿地として残っていた。利根川水系の反乱を繰り返す湿地帯だった。ヨシ原、ヒビ谷の由来。</li>
<li>これを見た家康は、関東平野を干拓を続けて、民を養わなければならない。そのためには暴れ川を何とかしなければならない。そこで、利根川を銚子を流し、江戸川という水運のための皮を残した。</li>
<li>しかし、かなり無理したため、決壊しやすいし、決壊したら、水は自然に低い方に流れるため、放っておいたら江戸をおそう。それが怒ったのが、60年前のカスリーン台風。大利根町で350m決壊し、大洪水。元の利根川が再現し、長期間冠水。</li>
<li>家康による利根川東遷で東京は反映したが、大洪水で旧利根川が再現した。海面上昇が起きると、東京低地地帯は、洪水リスクと長期間の冠水リスクがある。途上国のリスクが強調されるが、先進国でも脆弱性をはらんでいる。</li>
<li>東京の水道水は80％が利根川に依存している。利根川過剰依存によって、経済的、水質的にサステイナブルなのか？ 「東京水はおいしい」といっても、くたくたになった水の水質をを維持するのはコスト。</li>
<li>いま、カスリーン級の台風に襲われたら、34兆円。カトリーナの3倍の被害額。浸水被害人口は232万人。激しく降る雨、大型台風の回数増加で、上からの洪水、下からの増加で、インフラ整備による治水安全度は想定の1/3に低下してしまっている。</li>
<li>国土交通省はすでにお手上げを宣言している。皆で防いでいこう、という方向性に向かっている。しかし場当たり的な対処はお粗末。経済力があるうちに、100年後の東京の市民が安全して暮らせる都市を設計する義務がある。</li></ul>

<p><strong>2016年のオリンピック開催をきっかけに</strong></p>
<li>センシティブになること、リスクを管理し、再編していく適応性とダイナミズムを持つ都市になることが、生命都市というキーワードを考えていきたい。</li>
<li>東京の水への脆弱性の歴史的・空間的に認識。東京の推計全体は家康によってデザインされたモノだが、それを時代に応じてリ・デザインしなければならない。東京はアクロバティックに、不自然なまでのリセットをし続けてきた。</li>
<li>未来へのデザインをしなければ、すでにサステイナブルじゃない。東京はいくらCO2を削減しても、洪水リスクは高まり続けているのが現状。</li>
<li>東京オリンピックは契機ではないか。気候変動に対してもロバストな環境都市としてのモデルを示せれば、アジアや世界へのプレゼントになるのではないか。</li></ul>

<p><strong>ランドスケープ・プラス 平賀氏</strong></p>
<ul>
<li>東京オリンピックのグランドデザインの考え方、プレゼンテーションをやってきた。東京という都市の見え方が変わってきた。</li>
<li>我々世代は初めて、今ある自然をありがたいモノだと感じた世代を生きているという点を教えてもらった。これからの生き方が変わるのではないか。我々が生かされている東京がどう変わっていけるのか、示していきたい。東京の現状とこれからのあり方を説明したい。「生命都市TOKYO」～生きるを支える都市作り</li>
<li>オリンピックを通じて、東京をどうかえるか。2050年には、地球の人口の7割が都市に集中するが、東京は都市問題の「課題先端都市」。</li>
<li>関東圏の熱環境の図。関東平野は南に東京湾・相模湾の海としての冷源を持っている。北西部には山がある。昼間は海から、夜間は山から冷たい空気が流れ込み、呼吸をしていた。しかし現在は呼吸困難＝ヒートアイランド現象。</li>
<li>ヒートアイランドは、ゲリラ豪雨が降ると、陸地の熱を持った水が、東京湾に流れ込み、海水温度上昇が起きてしまう。</li>
<li>過去100年、東京では平均気温が3度上昇したが、平均湿度は14％減少した。感染症の志望要因の推移を見ると、結核や肺炎の死亡者が再び増え始めた。高齢者増加、湿度低下で感染症のリスク上昇。</li>
<li>縄文時代の東京の地図。関東洪積層台地がえぐられて出来たカタチ。日当たりが良く、水はけがいい土地には大名が住み、水害リスクのあるところに町人が住み、水運に活用して効率よく生活していた。</li>
<li>東京は都市の下にしわを持っている。雨が降れば水が集まる。山の手には有機的な谷筋が存在している。昔から持っている都市の地力を使って、東京を再生できないか？</li>
<li>自然の原理から東京の普遍性を考える。神経の樹状突起や樹木の枝などのカタチが、東京の都市にも内包されている。今までの都市構造は碁盤の目だったが、大地の骨格を活用して都市を造っていくべき。</li></ul>

<p><strong>オリンピックに向けた東京の再生プラン</strong></p>
<ul>
<li>「森のクラスター」を核として、既存の施設を極力活用しながら、クラスター同士を結んでいく。HERITAGE ZONE（東京の西側）とTOKYO BAY ZONE（新しい都市構造を示すベイエリア）を構成し、東洋古代思想のTAOマークを形成。新・古、水と緑</li>
<li>東京は変動していった街。他の都市に比べて、これほど自分たちの姿を変えていった都市はない。では、どうやって都市の動脈硬化にメスを入れるのか？</li>
<li>東京は広域の放射線状の街道が整備された都市。ここは雨が降っても人が歩きやすいよう、尾根地形の上に通っている。一方環状線は谷地形。ここに注目すると、面白いことが見えてくる。</li>
<li>これからは、東京の西側と東側の道路の役割は違うのではないか。東側は水を保水できる道路が望ましいし、西側は都市を冷やす機能を付加すべきかもしれない。</li>
<li>渋谷川や古川、目黒川のように、都市の中で海につながっている川がある。目黒川なんて非常にセクシー！</li>
<li>飯田橋の神田川。東京都は、47万本を100万本植えようとして、既存の街路樹の間に小さな樹木を入れているが、残念なこと。昔あった高生け垣を作ってミスとを保ち、涼やかにすべきではないか？</li>
<li>大崎の再開発事例では、東京湾から吹き上がる風を利用している。背後の谷地形から水を呼び込み、冷気を含めるような手法を、コンピューターシミュレーションで作った。雨が降ったら、敷地の下をまんべんなく水が動くデザイン。</li>
<li>点としてやることは当然ながら、流域のような線、面での整備が必要になる。洪水のピークカットや水の微小循環にもつながるのではないか。</li>
<li>ランドスケープの手法で、自然の力を使って、快適に暮らせないか？ 神田川流域での事例。築30年の住宅を、耐震補強をしながら、神田川からの風邪を取り込めるようにした。</li>
<li>南側、神田川沿いは高枝樹木、武蔵野ケヤキ、小金井スペシャル（夏は太陽を遮り、冬は光を取り込む）を入れ、ミストを含ませたことで、クーラーなしで快適に暮らすことが出来る。</li>
<li>生け垣とミストで「グリーンミスト」と呼んでいる。実測は、32.8 → 26.4℃。ある温度を超えると、自動的にミストが散布される仕組み。ビニールハウスで使うミスト装置（700円/m）で十分。</li></ul>

<p><strong>日建設計・浅田氏</strong></p>
<ul>
<li>東京にツボを打っていく。</li>
<li>東京で、なぜもう1度オリンピックをやるのか。その意味を考えて欲しい。1964年、日本は復活した、というアピールがHERITAGE zoneだった。半径8kmの右側、もう1度やらないと、日本は未来へのスタートが切れない、というアピール。</li>
<li>東京は江戸から始まって、オリンピックが開かれようとしていた時代から2009年にかけての航空写真。北京オリンピックのような開発型オリンピックは東京では無理だし、それは世界で求められていない。IOC「ロンドンでは北京型をしなくていい」</li>
<li>それはつまり、土地柄のアイデンティティを融資ながら、ちゃんと人と共生していくオリンピックに意味があるのではないか。</li>
<li>今の東京の動脈硬化を、どのようにすれば、魅力的になるのか？例えば交通網。鉄道やバス、首都高速、一般道路、これらが全て重なる非常に発達している基盤を有している。前回のオリンピックから整備をし続けている。</li>
<li>しかし、全体1枚としてうまく使っているか、といわれるとそうしていない。電車派、バス派などがいる。既にあるモノを使って魅力的に整備できるのではないか。</li>
<li>また、土地の特性はどうか。例えば、建物の倒壊危険度、葛西の危険度、避難危険度などをどれだけ意識して生活しているか？  防災拠点としてポテンシャルが高いクラスター群の設計がオリンピックによって出来るのではないか。</li>
<li>都市が抱える課題は、都市同士のリンケージ不足。東京は緑地があるが、それらがリンクしていない。水のリンクも同様。タダ破壊するだけでなく、どのようにつないでいくか。</li>
<li>今回はすぐそばに人が住んでいる上での都市改造である、という点を考える。施設ではなくエリアとしてハッピーな手段を執るべき。</li>
<li>代々木クラスター：オリンピック施設の周りに、渋谷のような商業地域や住宅地がある、混合クラスター。800台規模の渋谷区地下駐車場があり、パーク＆ライドの拠点に変えてはどうか？</li>
<li>代々木公園・明治神宮・新宿御苑・神宮外苑・赤坂御用地というグリーンラインを使い、首都高の外苑・代々木間をバス専用に使ってはどうか？</li>
<li>パレスクラスター：北の丸は官舎から武道館・北の丸公園に変わった。神保町の住宅街、丸の内のオフィス街、皇居をクラスターとしてまとめ、東京国際フォーラムを情報発信基地として活用。今あるモノだけを利用しているだけだが、見方を変えれば魅力的。</li>
<li>神田橋JCTの地下には大手町駅のコンコースが伸びてきて、日本橋川が流れて、道路にバスが走る。これを小さな開発で接続すれば、小さな都市内のターミナルになる。</li>
<li>両国・浅草クラスター：新東京タワーが建つ観光名所。北斎館があるなど、江戸文化発祥の地をアピール。また箱崎JCTは水天宮前、リムジンバス乗り場、水上バスターミナルが既に存在している。</li>
<li>パレスクラスター、両国・浅草クラスター、結びクラスターを水上交通で結ぶことが出来る。水運はあまり発達していないが、これに日の目をあてればいいじゃないか。実は緊急時の船着き場があるが、通常時から使わなければ緊急時も使えない。</li>
<li>結びクラスター：地上に見えている土地は、水の下には改訂につながっているもの。その上に江戸時代から埋め立てをしてきた。それを活用している。新規開発型ではない点をアピールしたい（出来ないとおもうけれど）</li>
<li>都内に防災船着き場は非常にたくさんの数が存在している。道路が寸断されたとき、生き延びるには川の路を使わなければならない。ゆりかもめ、道路、鉄道は、都心と変わりなく既に整備されている。</li>
<li>土による浄化システムを作っていこう。あるところまで行けば、自然の力が人間の力を勝るのではないか？</li>
<li>皇居の海抜は30m。皇居が縄文海進期のエッジだが、海の森は30mで、海面上昇がしても残る。水といかに親しみながら、新たな都市を造るか。既に技術はある。多層網レイヤーをリンクさせていく。</li>
<li>他のクラスターを、結びクラスターが引っ張っていく。</li>
<li>東京の未来設計は、既に手元にあるモノをちょっとした発想の転換によって、すぐに目の前にある。</li></ul>

<p><strong>竹村先生</strong></p>
<ul>
<li>安藤忠雄さんがグランドデザインのチーフに付き、こういうスタディの成果がある。唯一の回答ではなく、公式回答でもないが、プロセスはとても大切で、これを都民と共有しなければならない。多くの人を巻き込んで議論していくべき。</li>
<li>過去に対するリスペクトを持った上で、東京の歴史が再編集され、未来に対して投げかけられる。そういう特徴を持ってオリンピックに向けてデザインされれば、非常に大きな投資になる。</li></ul>

<p><strong>ウェザーニューズ・大木氏</strong></p>
<ul>
<li>今日のテーマはSOLiVE24の概要と背景。</li>
<li>民間の気象会社。2008年のゲリラ雷雨を予測可能にした、市民参加型事例。数値モデル解析で予測しようとしていた気象庁は「予測不能」と言ってきた。例年の雨プロジェクトがきっかけとなった。</li>
<li>100mmの雨を体感してもらうため、ビーカーを配って、酸性雨の調査などをした。2008年は短時間の集中豪雨をサポーター（会員）の人的なパワーで予測できないか。76％の予測に成功した。</li>
<li>ゲリラ雷雨防衛隊を募集、10936人集まる。防衛隊長「今日は不安定になるぞ」とメールをする。それに対して、雲がどの方角で、どのように、何時頃現れたか報告してもらう。ピーク時、1日30万件のレポート（全国）。</li>
<li>方角と距離が3地点あれば場所が分かり、雲の色などから発達、発散などの状況を数値も出ると共に予測できる。56542人のメール登録者へフィードバックする仕組みを構築した。</li>
<li>それを元に、Adobe Airを使った「ソラマド」というデスクトップウィジェットを開発。空を感じる。五感を使って、ケータイやPCによって集合知化する。今まで知られなかった情報を可視化することを目指す。</li>
<li>デスクトップに窓を開いて、それを楽しんだり感じたり、集合値として集めて新たな価値を生み出したり。各地のウェザーリポートによる写真をリアルタイムに表示。現在は日本だけだが、グローバル展開によって、世界の状況も感じられるようにしたい。</li>
<li>ソラチャット：PCならでは。チャットを使ってエリアごとにコミュニケーションして、共感してもらったり。SOLiVE24：24時間の生放送番組。同じ時間を同じカタチで共有して共感・共鳴を起こす。災害時にも役立つ。</li>
<li>あ、いまちょうど地震！</li>
<li>観測（オブザベーション）に対して、感測という言葉。コンピューターの計算結果よりも、人が観測機として感じる方がより強いかもしれない。これを鍛えようじゃないか。これによって防災と言うよりは減災につながっていくのではないか。</li></ul>

<p><strong>ウェザーニューズ・大木氏</strong></p>
<ul>
<li>西氏：今までは気象庁の発表までは、揺れを感じてから情報がくるまで、time-lagがあるが、揺れた瞬間すぐに共有でき、テレビカメラが走る前に各地の状況が分かる。</li>
<li>普段はお天気バラエティ番組をやっていて、お天気キャスター目当てで見に来てもらえればよいが、地震や大雨があったときに、心配して見に来てくれるような流れがある。人間のコミュニケーションのパワーをスタートしてから感じる。</li>
<li>一方、グリッドコンピューティングを、アプリ起動中に協力してもらう。計算結果を皆でコンテンツとして共有しよう、という仕組みで、コンピューターのパワーも活用する。</li>
<li>桜開花シミュレーション。ICPPの温暖化のデータを基礎に、100年分の気温変化を計算した。50年後は北海道で4月上旬から中旬、東日本では3月上旬の開花。東京だと100年後、桜が開花しない現象が起きる可能性。</li>
<li>例えば都市型水害。設計されているキャパシティを越えてしまうと、人の力ではどうしようもない。しかしそれは、設計者が悪いだけでなく、昔の想定と今が違っている。なにもしなくていいのか？</li>
<li>ただ、我々が未来にいかにチャレンジするか。というデータを作る活動になっているのではないか。そこに対して、人間の感覚を研ぎ澄ませていくことで、できることがあるのではないか。</li>
<li>今までの天気予報は、気象庁がインフラを開発し、唯一無二の気象予測として自治体・マスメディアを通じて市民が受け取る、一方的な情報伝達。これは1つの歴史だし、否定しないが、残念ながら、人間の生活を防ぐことは出来ていない。</li>
<li>新しい考え方として、1人1人の市民の気象リテラシーを高め、情報を共有することで、新しい気象予報を作り上げて行きたい。新しい価値を作り出していく。</li></ul>

<p><strong>竹村先生</strong></p>
<ul>
<li>人間をバカにしたIT社会と、人間にバカにしないIT社会。人間の能力を代替するのではなく、人間がよりアクティブ、クリエイティビティを高める方向に向ければ良いのではないか。</li>
<li>巨象の上のノミが人類だが、象の体温を測り始めていて、それを束ねると、ゲリラ雷雨まで予測できてしまう。地球や東京のセンシングをしながら生きていく。それが生命都市の姿ではないか。</li>
<li>生命都市は、ハードウエアが緑豊かで水にあふれて、というものだけではなく、予測不可能な生きている生命体としての環境に、人間が適応していく。そのあり方まで含めて『生命都市」という提言をすべきじゃないか。今までのエコを越える。</li></ul>

<p><strong>コメント</strong></p>
<ul>
<li>浅田氏：レイヤーをつなぎ合わせるのは東京の人。どのように動いているのか、どのようにつなげばいいか。その手段としての技術を手に入れているという点を認識できればいいのではないか。</li>
<li>平賀：ランドスケープの授業で、学生から「観察をして共有することが都市の環境作りだ」という提案があった。設計業は形を作らなければ、と思いがち。生き方のデザインがとても大切な時代に移行しつつあることを、なにより、ハプニングによって感じた。</li>
<li>竹村先生：感染症を含めて、環境変動。風が足りない、水が足りない、と感じることが都市計画につながっていく、そんな東京を目指していければと思っている。</li></ul>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/05/tokyo.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/05/tokyo.html</guid>
<category>BLOGGING</category>
<pubDate>Tue, 26 May 2009 00:25:18 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>「ヒトコト」に懸ける想い @hitokoto_me [ COLUMN, idea, kotoba, podcast, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　Microsoft Office for MacとTALKSHOW by castaliaのプロジェクト「ヒトコト」も、残すところあと1人、MAYA MAXXさんへの取材と、あと4人の配信を残すだけとなった。まだお聞きになってない方は <a href="http://twitter.com/hitokoto_me">@hitokoto_me</a> からお楽しみください。</p>

<p>　この企画を思い立ったのは、2009年の初め頃。iPhone経由でTwitter熱が再燃して今に至るけれど、140文字という究極に近いまでにマイクロ化されて秒単位で情報が流れまたスルーされることが前提のこのコンテンツ流通の時代に、一方でじっくりと心に残るコンテンツをいかに紡ぎ出していくか、ということをぼんやりと考えていたときにできあがった企画だった。</p>

<p>　「ヒトコト」というネーミングは山脇さん（@waki3）と考えて出したんだけれど、やっぱり現代の格言、名言って言うのはTwitterの1ポストに収まる言葉で、それがReTweetされながら、可視化されたまま流通して、人々の記憶に残っていく。ヒトコトのパワーというモノをいかに増幅するか、またしっとりと記憶するか。とても今っぽいコンテンツに仕上がったんじゃないかと想う。</p>

<p>　そう思える理由は、「この人のヒトコトを聴きたいから紹介します」と新たなインタビュー先を紹介してくださる方々がたくさんいたり、イベントにして欲しい、という要望まで出ています。これはぜひApple Storeでヒトコト品評会とライブトークみたいなことをしたいと思うので、企画にご協力頂ける方は <a href="http://twitter.com/taromatsumura">@taromatsumura</a> までダイレクトメールかつぶやきください。</p>

<p>　ちょうど時を同じくして、MacFanの第一特集のインタビュー企画が重なり、ゴールデンウィークを含む2週間前後の期間に実に20人近くの方々へ一気にインタビューすることになった。Microsoft Word 2008 for Macのノートレイアウトに、Zoom H4から録音してログを取ることで、インタビューのメモと実際の音声をばっちりとアーカイヴすることが出来ている。</p>

<p>　途中から、「このWordファイルを公開しちゃったらどう？」という山脇さんとの相談で、<a href="http://www.hitokoto.me/">ヒトコトウェブサイト</a>でWord 2008 for Macで作った.docxファイルを公開した。音声付きの僕のメモを開くと、メモの箇所からインタビューの音声を聞くことが出来るようになっている。</p>

<p>　以前ディヴィデュアルの遠藤さんにインタビューしたとき、TypeTraceのプロジェクトは「現代の生原稿を残すアプリケーションである」と語っていた。もちろん全てのヒトがTypeTraceで原稿を書けるわけではないし、全てのヒトのTypeTraceのデータが面白いとは限らない。けれども、昔原稿用紙の上で行われていた作家の葛藤や編集者との戦いの痕跡を、デジタルとして残すことができる点は、文学やデジタルの文化にとって大きな意味があると思っている。</p>

<p>　その前提を置いた上で、インタビューの音声とそれにシンクロするテキストメモが入っているWord 2008 for Macのノートレイアウトのファイルは、なんと位置づければいいのだろう。そこで僕は「デジタルでアーカイヴされた生のインタビュー原稿」という感じじゃないか、と思ったのだ。</p>

<p>　しかも、インタビューの時間が丸ごとアーカイヴされ、そしてメモが頭出しになっている。出来るだけ生の状態を残すため、誤字脱字も残した。もちろん原稿を起こすときはちゃんと調べたり、直したりしているんだけれども。</p>

<p>　ヒトコトのアクティビティは何らかのカタチで残していきたいと思っているし、インタビューの生原稿もまた一気に蔵出しするタイミングがあったら面白いと思うし、イベントのアイディアもたくさん出てきてしまって、1つずつ実現していければ、と思っています。</p>

<p>　今回の一連の仕事のきっかけは、僕がジャーナリストを志すきっかけを与えてくれた現在GREEの山岸さんを初めとした編集者の方々、仕事のチャンスをくださっている方々、そして「言葉のアイディア」というワークショップを時々やってくれているフルヤくん、アイディアをカタチにしてくださっている山脇さん。様々な方々のおかげです。改めて感謝。アイディアとかアクティビティとかは、やっぱりとても連鎖していて、面白いものです。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/05/-hitokoto-me.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/05/-hitokoto-me.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Mon, 18 May 2009 01:57:02 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Twitterで大学の授業をやってみる - 嘉悦大学情報メディア論 @class_infomedia [ COLUMN, IDEA, education, idea, kotoba, photo, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　2009年4月から、嘉悦大学の非常勤講師になった。春学期「情報メディア論」、秋学期「情報共有システム論」というタイトルの授業。学長の加藤寛先生からは「頭と体を使った授業を」と肝入りのコメントを頂いた。そこで、Twitterを活用した授業を展開することにした。</p>

<p>　活用と言っても、中途半端に使うだけではつまらないので、「出欠」「授業中のインタラクション」「課題提出」に至るまで、全てをTwitterをインフラとして行うことにした。Twitterで <a href="http://twitter.com/class_infomedia">@class_infomedia</a> を見てみてください。Followすることで参加することも出来ます。成績は付けませんが。</p>

<p>　ちなみに嘉悦大学は、学内全ての教室やパブリックエリアに無線LANが敷設してあり、学生は皆ノートパソコンを1台ずつ持っているという、ネットフレンドリーな環境にある。もちろんパソコンだけでなくケータイからでもモバイル版TwitterやMovatwitterなどから参加してもらうカタチにしている。ちなみに、おかげさまで、履修してくれた学生は140名近くだった。</p>

<p>　DGインキュベーションの枝さんにご協力頂き、情報メディア論用のTwitterアカウント@class_infomediaはTwiccoに登録してある。学生がTwitterアカウントを作り、@class_infomediaをフォローすれば授業への参加登録は完了する。いわば、@class_infomediaは、Twitter上に作られたヴァーチャルな教室、という位置づけである。</p>

<p>　授業の第2回目に学生の皆さんにTwitterアカウントを作成して、@class_infomediaを登録してもらうところまでやってもらった。</p>

<p>　ここで1つ問題だったのは、無線LANのアクセスポイントの収容人数を超えたことと、同じようなIPから大量に新規アカウントを作ろうとしたせいか、Twitterに新規アカウント作成を拒否された学生が多数出たこと。2つの理由で、授業時間中はおろか、大学からTwitterアカウントを作れない、という学生もいて、こればっかりは次回以降の課題といえる。</p>

<p>　ちなみに、とはいっても成績付けをオープンにするわけにはいかないので、大学が持っているLMS（Learning Management System）を通じて、学籍番号とTwitterアカウントを課題として送ってもらってある。Twitter Searchを使って、あとから学生のアクティビティを量的、質的に評価できるようになる。</p>

<p>　さて、スロースタートで、Twitterを学生に使い始めてもらった。まずは課題提出。例えば「情報とは何か」という課題を出して、それに「@class_infomedia」付きで解答してもらう。これで課題提出完了だ。Twiccoを使っているので、ヴァーチャルな教室に向けてつぶやかれた課題への解答は、教室のみんなにつぶやき返される。</p>

<p>　ここは議論すべき点だけれど、僕は別に課題を学生と授業担当者の間での秘密にする必要もなく、またリアルな教室内だけの発言にとどめる必要もないと思っている。もちろん、インターネット上に課題を公開しながら進めます、という前提を初回の授業で説明しているのだが、教室にいる他の学生やネット上に出して恥ずかしくない答えを、僕にも提出して欲しい、と言う思いもあるので。</p>

<p>　課題を提出してもらって翌週の冒頭の時間をたっぷり使って、出してもらった課題をピックアップしながらレビューしていく。先週までは、スライドに興味深い課題をコピー＆ペーストして紹介し、場合によっては発言してもらったり、疑問に思うことを僕から質問してみたりする。そんなカタチで、少しずつインタラクションをし始めている。</p>

<p>　また授業中のインタラクションもTwitterで行う。例えば、最近の話題だったり、Blogについてどう思うか、という質問だったり。出席代わりに@class_infomedia宛に答えてもらっている。Twiccoだとちょっとやはりタイムラグがあり、発言内容をその場で捕捉するに至らない。そのときは@class_infomediaのMentionsを開いてリロードしながら見ていかなければならない。</p>

<p>　先週から始めたんだけれど、興味深かった発言にはfavoriteを付けるようにした。そして次は、Twitterを通じた教室外からのコメントといかに絡むか。あるいは、学生全員をリアルな教室を介さずに授業を進行するなど、いろいろなトライをしてみたいと思っている。</p>

<p>　ちなみに明日の授業は、これまでのように授業資料を作らず、学生たちが出してくれた授業と、その場に持ち込む僕の資料、そしてウェブを元にして90分の授業を進行してみたいと思っている。つまり、ずっとTwitterのタイムラインを出しっぱなしにしながら授業をする、というやり方。</p>

<p>　まだまだ学生の皆さんには「楽しんで授業に臨む」という段階まで乗り切れてはいないと思うけれど、せっかくの情報メディア論なので、いま一番ホットな情報メディアを体験しながら学んだり、考えて欲しい、という思いがある。</p>

<p>　また、経過報告したいと思います。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/05/twitter---class-infomedia.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/05/twitter---class-infomedia.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Mon, 18 May 2009 01:07:00 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Tweet Editing [ COLUMN, Blog, edit, hack, idea, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>最近たくさんの方々にインタビューをしていて、すでに目されているアウトプットの他にも、何か形にしたいと思っています。その時はまたご相談させてください。</p>

<p>Blogが滞っているのは毎度のことだけれど、今回の滞りと今までの滞りはちょっと違うのだ。今まではためこむだけためこんで、思考がどこにも残らず風化して消えて行っただけだった。</p>

<p>しかし近頃は考えたことや疑問をTwitterに吐き出し、FollowerFollow関係にある方々とのディスカッションまでしているので、そこでもう満足しちゃってるのである。</p>

<p>Twitterに書くことやそこでのディスカッションはBlog以上に短時間でアウトプットやフィードバックがあるフロー体験であって、本当はこれをBlogにまとめてアーカイヴすべきだと思っている。その時間を生活の中に作るべきだ、と強烈に思っているのだ。</p>

<p>幸いなことに、ogaogaさんのTwitterのタイムラインをHTMLで取得するサービスや、Tweetieのリプライをたどる機能などがあるため、編集は困らないんじゃないかと思う。</p>

<p>今晩一つ試してみたいと思います。</p>

<p>ちなみに、iPhoneからこのくらいのエントリーは書いた。Tweet EditingもiPhoneからやりたいけど、いかんせん何かを参照しながら、というのはiPhone上ではムリだ。</p>

<p>Tweet Editingにぴったりな軽い環境については、やりながら考えたいと思います。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/05/tweet-editing.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/05/tweet-editing.html</guid>
<category>COLUMN</category>
<pubDate>Thu, 14 May 2009 18:49:23 +0900</pubDate>
</item>

<item>
<title>Twitterは微同期メディア [ COLUMN, chat, skype, sync, twitter ]</title>
         <description><![CDATA[<p>　先日から、SkypeのMacファン、Mac系Podcasterのチャットにお邪魔させて頂いている。ここで久々に15人以上のチャットルーム体験をして、気づいたことがある。Twitterは「微同期メディア」だ、ということだ。</p>

<p>　Skypeのオープンチャットでチャットルームを作ってみんなが参加する仕掛けなのだが、URLリンクで誘導できて手軽だ。IT企業、特にワークスタイルや社内コミュニケーションに気を遣っている企業は、Skypeで部署や社員が参加するチャットを作って、それこそクローズドなタイムラインとして活用している例をよく見かける。</p>

<p>　Mac版ではまだ対応しないシンプルなモノだが、Windows版の最新版、Skype 4では、チャットウインドウをSkypeの画面に統合して、よりチャットで流れるタイムラインを意識するインターフェイスが与えられている。必要とあらば、すぐにビデオ通話が出来る、そんなコミュニケーションセンターの様相を呈している。MSNはメッセンジャーからビデオチャットへ、Skypeは音声通話からビデオ通話とチャットへ、結果は同じだが、インターフェイスに目的性の違いが現れているようだ。</p>

<p>　さて、そのチャットルームのラッシュアワーになると、1分間の書き込みの数も膨大になり、チャットの発言はすぐに上へ上へと流れて言ってしまう。別にタイピングのスピードにコンプレックスがあるわけではないけれど、さすがに久々にこういうチャットに参加すると、流れの速さというか、リアルタイムなテキストの応酬について行けてない自分がいた。より反射神経が求められる、というか。</p>

<p>　一方のTwitterって、Blogほど1つのエントリーが長くないけれど、情報の単位としてのまとまりがチャットよりもあるために、情報を消化しながら読んだり反応したりすることが出来る、と言うことに気づいた。</p>

<p>　またチャットルームの場合、常に流れを見ていなければ何が何だか分からなくなるが、Twitterだと同じ理由、情報が1つのつぶやきごとにまとまりがある分、流れを追いかけていなくてもざっと見渡していくことでキャッチアップできる感覚がある。</p>

<p>　Twitterはタイムラインを意識していて、同期メディア的な側面が取りざたされがちだけれど、よりリアルタイムなメディアであるチャットと比較すると、非同期的な側面もまた存在しているわけで、「微同期メディア」と名付けるのが適当なんじゃないか、と思ったわけだ。</p>

<p>　濱野智史くんの言う「擬似同期」との関わり合いについては、含め始めると複雑化しそうなので、また改めて考えたいと思う。また、TweetMicというiPhoneアプリを試してみると、「Archived time line」とでも言うべきだろうか、流れているタイムラインの上に、タイムラインを持った情報を置くというところにもちょっとした可能性を感じているのだ。</p>]]><br />　<br /></description>
<link>http://www.tarosite.net/2009/05/twitter-4.html</link>
<guid>http://www.tarosite.net/2009/05/twitter-4.html</guid>
<category></category>
<pubDate>Sun, 10 May 2009 14:18:39 +0900</pubDate>
</item>


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