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iPad用のノマドバッグのデザインについて
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2011.07.07 15:09
今、iPadもしくはMacBook Air 11"が入り、最低限の仕事道具が収まるカバンをデザインしています。おそらくiPadなりMacBook Airだけが収まるカバンというのはけっこう揃っているんですが、
表参道にあるカフェグルーヴの濱田さんから、「松村さん、iPad用のカバン、考えてみたらいいんじゃないですか?」と言われて、FUJITAKAのデザイナーを紹介されたところから、この話が始まった。モノは好きな方だけれども、愛でる一方で作ったことがなかったので、少し困惑したスタートになった。
とはいえ、「どんなモノが欲しいのか」という一点だけに絞って、考えを進めてみることにした。
まずは、今までのiPadのケースだ。初代iPadの際に購入して、未だに愛用しているケースはTunewearのFull Leather Vellum case for iPad。iPadをこのケースに入れて、iPadだけ持ち出したり、カバンに入れるときにケースごと入れて、と割とiPadを入れっぱなしにしている。丸めてiPadを机の上で傾斜させてタイピングしやすくすることもできて、質感共々気に入っている。
しかしこれだけで仕事になることは少ない。ノートも必要だし、Wi-Fiルーターも必要だ。ノート付きのiPadケースとしてモレスキンを試してみた。悪くないんだけれども、逆にノートとペン1本しか入らないというのが惜しい。じゃあ、どんな用件があるのだろう?
僕のカバンの中にはもっと色々入っているんだけれど、思い切って整理すると、iPad、愛用の万年筆とSignoのブルーブラックのボールペン、ノートパッド、そしてWi-Fiルーターやテザリングできるスマートフォンだ。おサイフやケータイは男性の場合はポケットに、女性の場合はハンドバッグかポシェットを持つと思うので、それは省いて、本当に仕事道具だけをきちんと納められるカバンが欲しいと思ったのだ。
さて、絵心がないので、ここから先、イラストのクオリティだけはご容赦を。
ここから先はニューヨークで、@meohと@yahmanとともに、SOHOのAroma Espresso Barで相談に乗ってもらいながら考えたこと。ひとまずミニマルに、iPadを一番大きな底面積として、3層構造で必要なモノだけをしまうカバンというのはどうだろう、と。
さらに、フィットの仕方や持ち方に対しても、少しゆるさが欲しいな、という話になってきました。
さて、このアイディアスケッチを、バッグデザインのプロであるFUJITAKAの池田さんぶつけてみる、というのが次のフェイズです。


Zenbag for iPad / MacBook Air 11 - VIVA JAPAN 松村太郎電器
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