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できるiPad (5): 写真、予定帳、標準アプリの魅力
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2010.06.15 16:22
2010年6月18日に、インプレスから『できるポケット iPadを快適に使いこなす 基本&活用ワザ150』が発売される。発売日まで、毎日、本書の紹介や最新情報、裏話などを紹介していきたいと思う。
現在、一部の書店で先行発売中。そしてAmazonでも予約受付中です。
今日のテーマの第5章では、SafariとYouTube以外の標準アプリについて使いこなしを紹介している。
写真については良くできている。先日僕が東京ミッドタウンのカフェでiPadの写真機能をデモしたら、2台も本体が売れたと後で聞いてびっくりしたが、そのくらい写真を楽しむ手段として破壊力を持っている。
iPhone OS改めiOS 4でも対応するが、iPadの写真アプリはアルバムや撮影地、人々といった、これまでのiPhoneになかった写真機能に対応する。つまり撮影してある写真を、イベントごとにまとめて見ることができたり、GPS情報が写真に埋め込まれていれば、地図上にピンがドロップされて、地図の上から自分の写真を探すことができるようになっている。
旅行の写真を多く集めている人にとっては、日付ごとに整理されるイベントを元にして「この前京都に行ったんですよ」と京都旅行の写真をまとめて見せたり、瀬戸内海巡りをした時でもどの島で撮った写真だか正確に店ながら、旅の足跡を振り返ることだってできる。写真ビューワーとしては本当に優秀だと思う。
それだけではない。Camera Connection Kitを使うと、旅行先でデジカメからあらかじめiPadに写真を取り込んで、大きな画面でその日の写真を振り返ることだってできるのだ。昨日はGoogle時代の最終兵器、と書いたが、家庭で楽しむ写真ビューワーとしても、最高のフォトフレームになってくれるはずだ。
僕がもう一つ気に入っているのはスケジュール。
単純に使い勝手としてiPhoneで電話しながらスケジュールを確認したり、追加変更したりするのに便利、と言うこともある。ただクラウドでスケジュールをパソコン、iPhone、iPadで同期を取っておくと、iPadのスケジュール帳がちょうど良いサイズであることがよくわかる。パソコンを立ち上げるまでもないが、iPhoneだとどうも1日の予定を把握するには画面が小さすぎたのだろう。
連絡先やiPod、ビデオ再生なども画面が大きく使いやすいので、ぜひお試し下さい。
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