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できるiPad(1): どれを選ぶ?アクセサリの楽しみは?
by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2010.06.11 00:19
2010年6月18日に、インプレスから『できるポケット iPadを快適に使いこなす 基本&活用ワザ150』が発売される。発売日まで、毎日、本書の紹介や最新情報、裏話などを紹介していきたいと思う。
今日ご紹介する第1章では、iPadで何ができるのか?各部の名称、料金プランの解説をしている。iPad買うと決めて本書を手にとって頂いたら、買うときに参考にして頂きたいのが第1章というわけだ。iPadはケータイ(3G)モデルであっても、3Gの電波を使った通話やSMSを使うことはできない。その分、料金プランもシンプルに選ぶことができる。
ちなみにマイクとスピーカーは内蔵されているし、iPhoneと同じようにイヤホンマイクにも対応する。Skypeなどのアプリを使うことで、音声通話をすることは可能だ。
さて3GモデルかWi-Fiモデルか、というチョイスだが、はっきり言って3Gモデルは快適だ。iPhone同様、何も気にしなくてもインターネットに接続された状態だし、もしも家から持ち出したとしてもその状況は変わらない。しかし家でも出先でも、極力Wi-Fi接続をした方が、iPadの本来の快適高速なウェブを楽しむ事ができると思う。
自分のライフスタイルの中で、例えばサブノートPCやネットブックを出先にも持ち歩いて使っているという人は、おそらく3Gモデルがオススメだ。また自宅にブロードバンド回線がない場合も、月額2910円だけ払えば何も考えずにiPadがネットにつながり続ける。パソコンやネットが初めて、という人はiPadの3Gモデルがベストチョイスだ。
一方でパソコンでポータブル無線LANルーターを使っているという人、家から持ち出すつもりがない人、持ち歩くとしても、家、職場、よく立ち寄るカフェなどがWi-Fi対応の場合は、iPadもWi-Fiモデルでよいと思う。もちろんiPadを使い込むにつれて、3Gモデルにしておけば…と思うこともあるかもしれないので、よく考えて決めていこう。
ちなみに、日本では店頭で購入していく多くの人が、現在2年間は月額2910円で3Gのパケット通信が使い放題となるプランを契約していて、プリペイドプランで契約する人は少数派のようだ。
さてこの章ではもう一つ、純正アクセサリについても紹介している。
Keyboard Dockは、Macにも付属してくるテンキーが省略されたキーボードとDockが一体型になっていて、iPadを縦長に設置できる仕掛け。BluetoothのWireless Keyboardでも同様だが、キーボードの十字カーソルキーでカーソル移動ができたり、Shift+カーソルキーでテキストを選択できたりするため、長い文章を打つときや自宅でじっくりと使うときには便利かもしれない。
またCamera Connection Kitは品薄気味のようだけれども、絶対手に入れておきたい。SDカードリーダーとUSB接続ができるようになるDockアダプタが両方付属してきて、デジタルカメラの写真やビデオをiPadに直接取り込める。iPadをMacなどに接続したときは、もちろんMacにその写真を転送できる。
旅行先で撮った写真をすぐに宿で振り返る使い方は、今すぐにでも試してみたい。また結婚式の披露宴でみんなが撮った写真を取り込ませてもらえば、二次会で披露宴の様子を集めたデジタルフォトフレームとして飾ることもできる。
これは本には含めなかったが、僕はiPadのアクセサリ、特にケース市場はかなりホットになっていくと思う。
僕はiPadにぴったりフィットする保護ケースと、保護ケースごとiPadをしまって持ち歩く革のケースの2つを使っている。あるいはApple純正のケースに入れ替えて、デジタルフォトフレームのように立てかける使い方をしたりすることもある。
iPhoneは基本的にポケットに入れるため、1つしかケースはいらなかったが、iPadのケースは1つではすまないんじゃないか。機能性やブランドものなど、様々なスタイルから選んで、複数を使い分けるのもまた、iPadの楽しみになっていくのではないか、と考えている。
明日から、一部書店で先行発売です。午前中に、そのうちの一件の様子をアップしたいと思います。
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