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カレンダーをペースメーカーに - #happyws Day 3


by TARO MATSUMURA @taromatsumura 2010.12.31 14:37

年間計画を立てて、OmniFocusでプロジェクト&アクションに整理したところまできたら、これを確実に実行するためのペースメーカーを用意しようというのが今日のテーマ。iPhoneとMobileMeを使って、着実にタスクを実行する方法を考えましょう。

 この特集は、2010年12月27日から「本田直之式 ハッピー・ワークスタイル」のiPad向けアプリが半額の600円のセール中にあわせた企画です。年末年始をきっかけに、2011年のハッピーワークスタイルを手に入れようというキャンペーン。ぜひこの機会にアプリをゲットしてみて下さい。

 もちろん、スマートフォンはAndroid、カレンダーはGoogleカレンダーでも可能です。

 もしMobileMeを契約していない方は、自前のもしくは他のサービスのWebDAVサーバにOmniFocusを同期すればよい他、Omni Sync ServerというThe OmniGroup自前のシンクサービスもベータ版がリリースされているので、これを活用してみて欲しい。

 今日はシンプル。昨日OmniFocusで作ったアクションをiCal/iPhoneのカレンダーに落とし込んで、アクションを行う時間を自分の時間にアサインする作業を行うだけです。これは、毎月30分、毎週15分、毎日の単位で5分ずつ使って、その日の予定や調子に合わせて最適化していくと良い。

iCal Pacemaker

 昨日作ったOmniFocusのアクションは、MobileMe上に同期ファイルを置くことで、Mac、iPhone、iPadのカレンダーに同期を取ることができる。つまりアクションの期限の日付と時間に、「期限:○○」という予定が入っていて、カレンダーアプリから確認できる。

 ここまでにアクションを済ませればOmniFocusで立てた計画がきちんと遂行されていくわけだ。

 このアクション終了時刻を目安にして、その日のスケジュールに、タスクを行うための時間をアサインすればよい。昨日のOmniFocusの説明の時に、アクションはシンプルに済ませることができる1つの動作として設定しているはずだ。

 例えば、余裕を見て、おおよそ2時間くらい確保しておけば実現できる分量に小分けにすれば、ガッツリと1日時間が取れなくてもプロジェクトの作業を進めていくことができるし、もし1日丸々作業に当てられるとしても、時間を区切って着実に実行していけるようになる。

 もちろん上の書いた2時間という時間は万能ではなく、人によって、あるいは作業によって可変すべきだろう。例えばFAXを送るのに2時間も確保する必要はないし、あるいは集中して作業ができるのが45分だったり60分だったりするなら、その単位にあわせても良い。

 僕も昔はTo Doリストを作って溜まる一方という経験をしたことがあったが、理由は自分のスケジュールとアクションと自分の特性の3つが連携していなかったことにある。OmniFocusとカレンダーを上手に連携させることで、この連携うまくいっている感じがある。

 すぐにペースがつかめるわけではないが、2011年の1月の1ヶ月と立ててチャレンジしてみて頂ければと思う。


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