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目から鱗の時間術 - #happyws
by TARO MATSUMURA - 2010.08.23 21:45
8月25日に発売される『本田直之式 ハッピーワークスタイル』、Amazonで予約受付中です。よろしくお願いします。公式Twitterアカウントは、@happyws10、Twitterハッシュタグは「#happyws」です。
いよいよ今週発売されます!
本書はMacとiPhoneを使っている人向けはもちろんだが、先日ご紹介した冒頭の対談と「START LINE」という巻頭の章で、Macを使っていない人でも基本的なロジックがわかり、場合によってはMacに乗り換えるハードルが低いことも紹介している。そして今日から少しずつ紹介していく6つのテーマのロジックもまた、非常に汎用的なモノだ。
さて。
今日ご紹介するのは最初のテーマである「時間」についてだ。
まるで口癖のような「忙しい」という言葉。「お忙しいところ…」と儀礼的に相手に言われることはあるが、自分の口を突いてついつい「忙しい」と言うのは、あまり良くない。年末のおそば屋さんじゃないんだから。いや、まじめな話、個人で仕事をしていると常々思うけれど「忙しい」と言うのは簡単だけれど、何となく可能性を狭めているような気がして。
自分の時間について考えてみると、10年、5年、3年、1年、半年、3ヶ月、1ヶ月、1週、1日という長い時間の単位がある。10年、5年、3年というスパンを考えて実現していくパワフルさ、タフさはとても大切だ。ただ、1年より短い単位については、パワフルさやタフさ以上に、自分の時間を設計する習慣の方が大切になってくる。
ここで本田さんが持ってきたメタファーが時間割だ。小学生って、モチベーション云々に関係なく、月曜日から金曜日まで、1時間目から6時間目までこなしていきますよね。塾、遊び、テレビまで毎日すごいスケジュールをこなしている。大人も、時間割を組めば良いんだ。
To Doリストが増えるばかりでなかなか消えていかないという話は至る所で聞くけれど、たぶんそれはその人にTo Doリストというタスク管理がフィットしていないからじゃないか。そう視点を変えると、別の方法が浮かび上がってくるわけで。
まあ、時間については本当に難しいし、一生付き合い悩み続ける相手だと思うんだけれど、この時間術は本当に効く。僕が7月後半から8月のお盆前までに本を2冊書けたのも、スケジュールとタスクを一体的に管理するこの方法があったからに尽きるのだ。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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