MacSPiCE | iPhonestock

ハッピーワークスタイルの2つの「はじめに」 - #happyws

by TARO MATSUMURA - 2010.08.18 14:29

本田直之式 ハッピーワークスタイル ~ 秘訣はiPhoneとMacの連携にあり ~ #happyws 8月25日に発売される『本田直之式 ハッピーワークスタイル』、Amazonで予約受付中です。よろしくお願いします。公式Twitterアカウントは、@happyws10、Twitterハッシュタグは「#happyws」です。こちらもフォロー、チェック、よろしくお願いします。

 見本誌が編集部に届いたというニュースが、公式Twitterで写真付きでつぶやかれていました。とてもライトでさわやかな表紙、そして中身になっているので、ぜひお手にとって見て頂ければと思います。

 さて。

 本書の冒頭には2つの「はじめに」が収録されている。本田直之さんと、僕、松村太郎の分だ。

 本田さんはMacを使い始めてすぐにそのパワーを実感し、今では誰よりも使いこなし、「なぜそんなの楽しそうに仕事が出来るの?」と周りの人から問われるようになったと語る。トライアスロンやサーフィンを楽しみ、ハワイと東京の行き来をする「ライフスタイル」を構築している本田さんにとって、この「ライフスタイル」を自由にデザイン、アレンジできるツールとしてMacとiPhoneはぴったりだと説明している。

 MacとiPhoneは、8割までは何もしなくても使いこなせるが、残りの2割に、人によって異なるテクニックが眠っていると言います。そこで、ビジネスパーソンが必要なテクニックを解説しているのが本書の位置づけです。先ほどは「楽しそうに」と言われていましたが、今度は「何でそんなに早く仕事が出来るの?」と驚かれます。Macが効率化を、iPhoneが場所や時間に依存しない働き方を、それぞれ推し進めることが出来た結果だと、言います。

 一方、本田さんに「Macの神様」という気恥ずかしい言葉でリレーした僕の「はじめに」は、本田さんが構築しているビジネスで必要な「ロジック」を、以下に簡単に実現するか、という連携プレーの本であることを紹介している。多くの人が仕事上で抱えている数々の問題の解決方法を、本田さんと僕の議論を通じて生み出して、テクニックとして収録しているのもまた、本書の1つの側面なのだ。

 そして僕が目指したのは「口伝の書」。

 なんだかドラクエみたいですが、iPhoneやMacって、周りに知っている人がいればいるほど、ワザを覚えるのが早い不思議な製品だ。説明書がほとんどまともに添付されていない点もありますが、身近で使いこなしている詳しい人から教わった操作方法やアプリ、クラウドサービスとの連携は、理解もしやすいし、具体的なメリットもイメージしやすく「やってみよう」という気持ちになるってくる。そんな存在が、僕の中での本書の位置づけだ。

 本書を読んで、さらに自分なりのロジックやテクニックを構築して、人に教えられるほど実践するようになる。そんな「ハッピー・ワークスタイル」が次々に生まれていくきっかけとして、僕はとても期待している。


Author

松村太郎 Taro Matsumura

Taro's Portraitジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact

Twitter Update
    follow me on Twitter
    Trackback
    • URL:
      http://upwest.org/mt/mt-tb.cgi/12323