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iPhone 4 - Camera Test w/ iPhone 3GS
by TARO MATSUMURA - 2010.06.26 18:13
一通り写真を撮ったあとで、iPhoneを外に持ち出してみた。まずは500万画素にアップされたカメラの性能を、静止画の視点で撮影して回ってみたのである。iPhone 3GSも、同じ場所からシャッターを切ってみた。以降、左がiPhone 4、右がiPhone 3GSだ。


空を取ることが多い僕にとって、やはり青空の色がキレイになった、というのはとてもうれしいです。


上の写真に写り込んでいた建設中のスカイツリーをズームアップしてみた。デジタル5倍ズームで、どちらも同じ画角になったが、画像の明るさがここまで違うとは。


エレベーターの中。後で気付いたんだけど、iPhone 4は暗いところでは自動的にLEDフラッシュが点灯するようだ。かなり明るいが、黒いところはちゃんと黒く再現されている。これはなかなかいいぞ!


ロビーでも1枚。今回写真を撮影して回って、唯一このカットだけがiPhone 3GSの方が良い、と思ってしまった1枚。おそらく電球色の蛍光灯電球の照明なのだが、妙に黄色く映ってしまっている。


さて、屋外。ここからは『新参者』の舞台となった街ツアー。まずは茶ノ木神社。iPhone 4の方が全体的に像が明るく、影になっている部分のシダレサクラの葉まで輪郭がわかる。


喫茶去 快生軒を道の反対側から撮影。立ち止まった場所が同じなので、iPhone 4の方がiPhone 3GSより広角になってますね。


行列の絶えない鯛焼き屋。日向にある赤い旗は、iPhone 3GSでは色がうまく表現されていないが、iPhone 4ではくっきりと赤。


あじさい。どちらも一番手前のガク(でしたよね?)は白く飛んでしまっているが、iPhone 4の葉の緑色はキレイ。


事件の凶器となり、事件解決のきっかけともなったコマ。iPhone 4の方が、色味や全体の写真の明るさがうまくいっている感。


ビールケース。これもiPhone 3GSが色褪せたような雰囲気になってます。


何話目かで舞台になった料亭。壁のディテールに注目。
ということで、簡単に新参者ツアーを巡ってきました。iPhone 4は日常のスナップを撮っていくときに、何も考えずに撮影してもキレイな写真が得られる気軽なカメラだ。フラッシュ撮影はもう少し試してみたいけれど、夜じゃなかったので仕方ない。こんなキレイに写真が撮れると、もうトイカメラ的だとか、編集アプリできれいにするだとか、そういった必要性も薄れてくるかも知れません。
次、ビデオ行きますので。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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