REVIEW | iPhonestock
TUNEWEAR Carbon Look for iPhone 4 ブラックが届いた!
by TARO MATSUMURA - 2010.07.13 15:03
iPhone 4、ここまで品薄になるとは、僕も予想だにしなかったことだった。しかし品薄状態なのはiPhone本体だけでなく、部分的にiPhoneのアクセサリーも品薄状態になってしまっていた。iPhone 4 #twinomiでフォーカルポイントの恩田さんが紹介してくださったTUNEWARE Carbon Lookというケースも、品薄だった...。
それが今日届いたので、早速装着することに。何だろう、この妙な安心感は!
iPhone 4の前後にフィルムだけ張り付けて、3週間を過ごすことになった。3週間の生身のiPhone 4に触れる毎日は、何とも言えない快感でもあった。縁の金属の感触、美しいガラスの両面、ついつい机の上に立てておきたくなり、そのたたずまいを楽しみたくなる。
別に脅すわけではないんだけれど、iPhone 4は前面も背面もガラス。あくまで打ち所が悪ければだけれど、落とすと割れる。ポケットに入るモバイル端末で、しかもすごくフラットで握りやすいとは言えないシェイプ。加速度センサーまで入っていて、どちらかと言えば静というよりは動、アクティブに使う端末だ。物質的以上に、心理的にも、ケースで保護することが必要な端末だ。
とはいえ、せっかく良い質感をふさぎ込んでしまうのだから、格好いいケース、別の質感が楽しめるケースを選びたいというのもまた、わがまま心にあった。そこで選んだのがCarbon Look for iPhone 4のブラック。フォーカルストアにオーダーしたものの、最初のロットに乗り遅れてしまったが、ついに手元に届いたのだった。
背面をぴったりと覆うケースは製品名の通り遠くから見ればカーボンの風合いが楽しめるが、目をこらして近くで見るとその雰囲気はまた違ってくる。素材はPUレザーという合成皮革を使用し、きめ細かい縦と横の編み目のような加工になっている。ちょっと目は細かいけれど、ヴォッテガのイントレみたい、なんていうと言いすぎかも知れないけれど。
PUレザーの手触りはしっとりと優しく、しかしそれでいて吸湿性に優れているため、夏のポケットの中でもあまり気にすることなく使うことができる。パッケージにはフィルムとコテも同梱されているので、このパッケージを買っておけば、表も裏もちゃんとカバーすることができるはず。
Author
松村太郎 Taro Matsumura
ジャーナリスト・企画・選曲。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)。ビジネスブレイクスルー大学講師。テクノロジーとライフスタイルの関係を探求。モバイル、ソーシャルラーニング、サステイナビリティ、ノマドがテーマ。近著に『タブレット革命』『スマートフォン新時代』など。 read more & contact
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